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ハイスクールD×Dという作品のリアス・グレモリーと姫島朱乃のふたなりによる犯し合いになります。作品を知らない方は楽しめないかもしれませんのでご注意ください。よろしくお願いいたします! 深夜、誰もが寝静まった時間。 本来なら静寂が支配する部屋の中で、人が軽く十人は寝られるほどの大きいベッドの上で二人の美しい女たちが生まれたままの姿で向かい合っていた。 美しい朱い髪を片手でいじりながら鋭い視線で目の前の相手を睨みつけているリアスに対し、 こちらも美しい漆黒の髪を指でなでながら余裕そうな、されど凍てついた笑みを浮かべる朱乃。 リアスは上級悪魔として名前が通っているグレモリー一族の長女であり、朱乃はリアスの一番の眷属であり右腕でもある。 彼女たちは互いに最も信頼する仲間ではあるが、今は忌々しい恋敵の関係だった。 今までも二人が愛している一つ年下のイッセーを巡って何度も小競り合いを繰り広げてきたリアスと朱乃だったが、 イッセーが修学旅行でいない今、リアスと朱乃は二人っきりで一度本気でぶつかり合うことに決めた。 親友でもある二人は、まどろっこしい小競り合いよりもすべてをさらけ出しての真っ向勝負のほうがお互いにすっきりするだろうと考えたのだった。 悪魔の力で部屋に結界を張って同居している仲間やイッセーの両親に気づかれないようにすると、リアスは朱乃の目をしっかり見定めながら言い放った。 リアス「さあ、覚悟はできてるわね。どちらかが負けを認めない限り終わらないわよ?」 朱乃「望むところよ、リアス。イッセー君は渡さないわ。」 リアス「イッセーは私のものよッ!!!それを今から朱乃の身体にしっかりと刻み付けてあげるわッ!!!」 朱乃「あら、刻み付けられるのはリアスの方じゃないかしら。どちらがイッセー君に相応しいのか、はっきりさせてあげるッ!!!!」 二人は相手の腹部に向かって手のひらを向けた。 すると二人の腹部に淫紋が浮かび上がり、全身に快楽の波が押し寄せ始めた。 しかし二人の変化はそれだけではなかった。 淫紋が怪しい光を放つと、互いのクリトリスが大きく膨張し始めて疑似的なペニスに変化したのだった。 リアス「くっぅううううううう~~ッ。ふふ、これで今からたっぷり犯してあげるわッ!!!!!」 朱乃「はっぁああああああああ~~ッ。うふふ、リアスのおマンコにたっぷり中出ししてあげるわッ!!!!!」 官能の吐息を漏らしながら、固く勃起した疑似ペニスに手を添えて挑発するように見せつけ合う。 互いに犯るき十分なリアスと朱乃は、興奮に心臓の鼓動を激しく打たせながらゆっくりと近づいていく。 リアスと朱乃の疑似ペニスの裏筋をぴったりと重ね合わせながら互いの巨乳を押し付け合わせ、 目の前にある相手の顔と自分の顔を突き合わせた。 二人の表情は淫欲で赤く染まっており、これから自分に勝るとも劣らない女体をたっぷり犯せることに興奮を隠しきれないようだった。 リアス「それじゃぁ、始めましょうか。」 朱乃「ええ、たっぷりと楽しみましょう。」 リアス・朱乃「「・・・・・・むぢゅぅううううううぅうううううううッ!!!!!!!!」」 二人は相手の背中に両腕をまわして締め付けあいながら、激しいディープキスを始めた。 舌を蛇のように絡めながら口内を蹂躙し合い、熱く甘い唾液を混ぜ合わせて相手の口奥に送り込む。 押し合わさった巨乳同士が大きくゆがみ、互いの乳肉を飲み込もうと横に広がっていく。 リアスも朱乃も腰を突き出しながら身体を揺することで、互いの疑似ペニスを扱き合うことも忘れない。 二人の腹部に刻まれた淫紋は二人の興奮の度合いによって輝きを強めていき、どんどん快感を増幅させていく。 初めて感じる股の奥からせりあがってくる熱い快感に、二人は夢中になって腰を振った。 リアスと朱乃の疑似ペニスの先端からは早くも先走り汁があふれて、淫靡な水音を奏でている。 二人の体にあっという間に高まっていく快感。 それをリアスと朱乃は感じるがまま味わっていた。 二人はどちらか片方の性欲が尽きるまで犯し合うことを決めていた為、快感を我慢することは一切せずにただただ単純な精力比べを繰り広げていたのだった。 リアス・朱乃「「むぅうううううぅううッ!!!!!!んじゅぅうううううううううううぅううッ!!!!!!!」」 ドップゥッ、ドップゥッ、ドップゥッ!!!! プシュッ、プシュッ!!! 高まった快感が限界値を超えると、二人は絶頂の快感を味わうことになった。 疑似ペニスとマンコから絶頂の証たる精液と潮を噴き出す二人。 それらは互いの身体に飛び散って淫靡に染めていく。 一度の絶頂程度でどうこうなる二人ではないが、一度深く口づけていたのを顔を引くことで離すと、 二人の口と口の間には銀の唾液の橋がかかり、そしてすぐに切れ落ちてシーツに垂れていった。 朱乃「あらあら、リアスったらもう射精したの?    少し節操がなさすぎるんじゃなくて?」 朱乃が自分の身体についたリアスの精液を指ですくい取り、見せつけるように舐めながら挑発した。 その行為に目じりを一瞬引くつかせたリアスだったが、すぐに余裕の笑みを浮かべると朱乃と同じように自分の身体についた朱乃の精液を指ですくい取って舐めていった。 リアス「あなたの方こそ、ずいぶんあっさりイッたじゃない?     この程度でイッてるようじゃ、イッセーの相手なんてできないんじゃないかしら?」 朱乃「この程度ですって?    なら、私がイッセー君のお相手ができることをリアスのペニスで証明してあげるわ。」 リアス「面白いじゃない。なら、どっちが先に相手のペニスをイかせられるか、勝負しましょう?」 朱乃「受けて立つわ。あんまりあっさりイッてがっかりさせないでね、リアス。」 二人は相手の精液をすくい取った指を含めた片手の指すべてを舐めて唾液をまぶしていく。 唾液まみれになった指を相手に見せつけ合った二人は、その手を相手の疑似ペニスに添えていく。 少し腰を引いて相手の肩に顎を載せたリアスと朱乃は、どろどろの指で相手の疑似ペニスをしっかり握りしめながら上下に擦り始めた。 リアス「あッ、あッ、あッ、朱乃のペニス、すごく熱くなってるわよ。     我慢せずに精液出しちゃっていいのよ。」 朱乃「んッ、んッ、んッ、リアスのペニスこそ、ドクドク脈打ってるじゃない。    遠慮せずに精液出しちゃいなさい。」 リアス「あッ、ぁああッ、いやよッ!!!!朱乃が先にイクまで絶対にイカないわッ!!!!」 朱乃「んッ、はぁああッ、私だってッ、リアスより先にイカないわよッ!!!!」 対抗心をむき出しにした二人による激しい扱き合い。 相手の手が自らの疑似ペニスを往復するたび、二人の腰は電流が流れたかのようにびくびく震えた。 どんどん湧き上がってくる射精感を味わいつつも、先に相手を追い詰めようとより一層激しく互いの疑似ペニスを扱き合う。 そして射精感が疑似ペニスの先端にまで及んだ瞬間、二人は腰を突き出し合いながら相手の体に向かって思いっきり射精していた。 リアス・朱乃「「くふぅうううぅううううぅうううううッ!!!!!!!!!」」 ドップッ、ドップッ、ドップッ!!!!!!! プシュップシュップシュッ!!!!!! 白濁した精液が相手の体に飛び散り、マンコから噴射した潮がシーツにシミを作っていった。 リアスと朱乃は相手の疑似ペニスから手を離すと、互いの精液まみれになった手を相手の口もとに持っていった。 どちらも自分の精液がべっとりついた細い指に視線を落とすと、艶めかしい舌で丁寧になめとり始めた。 リアス・朱乃「「ちゅッ・・・んちゅるッ・・・ちゅぅッ・・・べろぉおッ」」 ある程度綺麗になるまで舐め合った二人は、今度は相手の唾液まみれになった自分の指を顔の前に持ってくるとそれをためらうこともなく舐め始めた。 目の前の相手に見せつけるように自分の指を舐める二人。 その姿に情欲を掻き立てられて二人の下腹部の淫紋が怪しい光を放ち、互いの疑似ペニスがガチガチに勃起していた。 リアスは十分舐めた自分の指を口から離すと、頭の後ろで両手を組んで蟹股の格好で自分の疑似ペニスを堂々と朱乃に見せつけた。 リアス「どう?私のペニスはまだまだ元気よ。どっちのペニスが強いか真っ向勝負をしましょッ!!」 朱乃「あらあら、私のペニスだってまだまだ元気よ。その勝負受けて立つわッ!!!」 リアスの持ち掛けた勝負を受けた朱乃も、両手を頭の後ろで組んで蟹股になる。 自分のガチガチに勃起した疑似ペニスがリアスの疑似ペニスと当たるかどうかのギリギリまで寄ると、鋭い視線でリアスを睨みつけた。 朱乃「リアスのペニスッ、屈服させてあげるわッ!!!!!」 リアス「やれるものならやってみなさいッ!!!!屈服させられるのは朱乃のペニスの方よッ!!!!!」 リアスも朱乃を睨みつけながら言い放ち、腰を右にひねる。 朱乃も腰を右にひねると、二人は同時に腰を振って横から互いの疑似ペニスを叩き付け合った。 バチンッ!!! リアス・朱乃「「おッ、ぐううううううぅうううッ!!!!!!!」」 互いの疑似ペニスに奔る衝撃に、思わず乙女がしてはいけない顔を晒し合う二人。 だが、どちらも自分のことに手一杯で相手の痴態には気づいていなかった。 すぐに取り繕ったリアスと朱乃は長期戦は不利と判断し、一気に相手の疑似ペニスを屈服させようと激しくぶつけ合い始めた。 バシンッ、バシンッ、バシンッ、バシンッ!!!!! リアス・朱乃「「んぎぃいッ、おぉおッ、ふぐぅううううッ、あひぃいいいッ、まッまだぁあああッ、はやくッ、イッてぇえええッ!!!!!」」 お互いに立派な巨乳を激しく揺らしながら、二本の疑似ペニスが剣劇を交わすようにぶつかり合った。 一度ぶつけ合う度に射精感が二人を襲う。 すぐに射精してしまうほどではないが、それが積み重なればあっという間に二人の疑似ペニスは精液を吐き出すであろう。 リアスは思いっきり腰を引いて正面から朱乃の疑似ペニスを突き崩そうとしたが、その考えには朱乃も至っていた。 リアスが腰を引くのと同時に同じように腰をひいた朱乃。 二人は互いが同じことを考えているとすぐに察したが、今更引くことなどできるはずもなかった。 リアス・朱乃「「勝負ッ!!!!!!」」 覚悟を決めた二人は互いに先端を突き付け合った疑似ペニスを、真っ向から激突させた。 亀頭と亀頭が正面衝突した瞬間、リアスと朱乃の脳内には電流が奔ったかのような衝撃が響き渡った。 リアス・朱乃「「おッ、おッ、ぉおおおッ、おごぉおおおおおおおぉオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!!!!!!」」 ドップゥゥゥゥウウウゥッ、ドップゥウウウウゥウウウゥッ!!!!!!! プッシャアアァァァアアアアアァアアアアアッ!!!!!!!! 乙女らしからぬ雄たけびを上げながら二人は絶頂に追い込まれた。 美しい顔を淫靡に歪ませながら腰をがくがく震わせて快感に酔いしれる。 亀頭同士が押し合わされた二人の疑似ペニスからは勢いよく出された精液同士がゼロ距離で激突し合い、互いの勢いを打ち消し合いながらあたりに飛び散っていった。 盛大な絶頂の余韻に浸りながら心地よい倦怠感に流されそうになった二人だったが、ふと相手のとろけた表情を見て我に返った。 互いに仕切り直すように押し合わせていた精液まみれの疑似ペニスを離すと、少し後ろに下がって距離をあけて不敵な笑みを浮かべながら余裕な表情を取り繕った。 朱乃「うふふ、どうしたのかしら。リアスったらずいぶん気持ちよさそうな顔をしていたわね。」 リアス「あら、朱乃のほうこそとろけちゃうような顔をしていたわよ。普段の女王様みたいな表情はどこに行ったのかしら?」 朱乃「あらあら、リアスにそんなことを言われちゃうなんて、私もまだまだね。    でも・・・これからそんなことは言えなくしてあげるわ。」 リアス「おもしろいわね。いったいどうしてくれるのかしら?」 二人の間の空気がどんどん重たくなり、険悪な雰囲気が増していく。 それを感じ取った二人の疑似ペニスが再び脈動しながら大きく勃起して互いを威嚇しあう。 朱乃はガチガチに勃起した自分の疑似ペニスを愛おしそうになでると、ゆっくりとベットに腰を下ろした。 そしてそのまま仰向けに寝転ぶと、リアスに見せつけながら大きく足を開いていく。 露わになった朱乃のマンコに視線が釘付けになるリアス。 その様子に淫靡な笑みを浮かべた朱乃は、自らの指で自分のマンコを押し広げて淫液まみれの膣口を晒していった。 朱乃の膣口からは透明な淫液が止め止めもなくあふれ出てきており、早くリアスの疑似ペニスを味わいたいとばかりに挑発的に蠢いていた。 朱乃「入れさせてあげるわ、リアス。」 リアス「・・・・・・なんですって?」 リアスは朱乃の言っていることがわかってはいたが、あえて聞き返した。 朱乃「私のおマンコでリアスのそのペニスを味合わせてっていったのよ。    イッセー君のペニスを楽しませてあげる前の予行練習みたいなものね。    リアスのペニス程度ならいい練習相手になるんじゃないかしら。」 リアス「私のペニス程度ですって・・・?     ずいぶんなめられたものね。それじゃあまるで私のペニスが朱乃のおマンコに負けるって言っているように聞こえるのだけれど?」 朱乃「そういったのよ。私のおマンコでリアスのペニスを一滴残らず搾り取ってあげるわ。」 リアス「いったわねッ!!!!!」 朱乃の挑発に怒ったリアスは、開いていた朱乃の足を掴んでさらに開かせると自分の体をその間に押し入れていった。 仰向けに寝転んだまま挑発的な笑みを浮かべている朱乃を睨みつけながらリアスは自分の疑似ペニスに手を添えると、 早く味わいたいとばかりに淫らに蠢いている朱乃の膣口に先端を押し当てた。 リアス「んッ、覚悟しなさい朱乃ッ!!!!快楽によがり狂わせてあげるわッ!!!!」 朱乃「リアスの方こそ、あっという間に射精しないようにせいぜい気を付けることねッ!!!!!」 互いに気迫の籠った声を張り上げあうと、リアスは一気に腰を突き入れて自らの疑似ペニスを朱乃のマンコに突き入れていった。 その直後、二人の全身を快楽の稲妻が駆け巡った。 リアス・朱乃「「んほぉぉおおおおぉおおおおおおおおおぉオオオオォオオオオオオッ!!!!!!!!!!!」 ズッボォオオオオォオオオオッ!!!!! つい先ほどまで威勢の良い声を出していた口から、雌の嬌声を迸らせる二人の女悪魔たち。 体をのけぞらせ、たわわに実った巨乳を震わせながら快楽の波に酔いしれた。 リアスは自らの疑似ペニスを一切の隙間なく全方位から締め付けてくる朱乃の襞の感触にたまらなく感じており、 朱乃は自らの襞を勢いよくこすり上げていくリアスの疑似ペニスに病みつきになりそうだった。 入れただけでどちらもイキそうになった二人だったが、これでイッてしまっては二人のプライドが耐えられない。 なんとか堪えたリアスと朱乃は相手の快楽に赤く染まった顔を涙目で睨みつけあいながら、ガバッと相手に抱き着きあった。 パンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!! リアス・朱乃「「あッ、アッ、あぁッ、アヒィイイッ、んッ、んんッ、あッはぁああああァアアアアアアアアッ!!!!!!!」」 互いの巨乳を押しつぶしあいながら、腰をぶつけ合って激しくもだえるリアスと朱乃。 リアスが上からプレスのように朱乃のマンコを疑似ペニスで突き刺し、朱乃はリアスの腰にがっしりと両足を回してそれを真正面から受け止める。 互いの背に回した腕で相手の肩を抱き、頬を擦りつけあいながら互いの耳元で雌の嬌声を叫びあう二人は、 相手の嬌声を聞くことでより興奮してますます感度を上げていくことになった。 リアス「ほらッ、ほらッ、どうなの朱乃ッ!!!!     あッ、ァアアッ、私のペニスに感じているのでしょうッ!!!!     何が練習相手よッ!!!そんな余裕なんてないくせにッ!!!!!!!」 朱乃「なによッ、リアスだって私のおマンコに夢中になっているのでしょうッ!!!!    んッ、んッ、はぁあああッ、もう射精したくってびくびくしているのがまるわかりよッ!!!!    遠慮せずにッ、中に出していいのよッ!!!!!!」 リアス「いやよッ、朱乃がイクまで絶対に射精しないんだからぁッ!!!!     アッ、あんんッ、朱乃こそッ、早くおマンコイキなさいぃぃッ!!!!!!!」 朱乃「いやよぉッ、リアスが射精するまで絶対にイカないわッ!!!!!!!    くひぃッ、んんッ、絶対にッ、リアスを先にイカせてあげるわッ!!!!!!!!」 そう叫んだ朱乃は自らの膣を思いっきり締め付けていった。 全方位からリアスの疑似ペニスに絡みついていた襞が一気に狭まり、疑似ペニスを思いっきり扱き上げていった。 その締め付けはリアスのピストン運動を止めるほどのもので、たまらずリアスは悲鳴を上げながら絶頂に追い込まれてしまった。 リアス「んぉおおおおぉオオオオオオオオォオオオオオオオオッ!!!!!!あッ、朱乃ォオオオオオオオオォッ!!!!!!!!」 ドップゥウゥウウウウッ、ドプゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!! 盛大に潮を噴きながら朱乃の膣内に射精するリアスであったが、イカされる直前に意地の反撃を見せた。 淫紋を怪しく輝かせながら朱乃の名前を叫んで腰を一気に押し入れたリアスは、射精直前の疑似ペニスの亀頭を朱乃の子宮口にぶち当てて、 溜まっていた精液を一思いに開放したのだった。 ゼロ距離から勢いよく精液をぶつけられた朱乃の子宮口は、その熱い精液の刺激に激しく反応した。 勢い任せの射精は少量の精液を朱乃の子宮に送り込むことにも成功しており、 子宮に中出しされたことも重なって多少の余裕があった朱乃の快度はあっという間に限界を振り切ってしまう。 朱乃「おほぉおおおおおぉおおおおおおおおぉおおおおおおッ!!!!!!!!!!!!リッリアスゥウウウゥゥウウウゥッ!!!!!!!!」 プッシャアアアアアァアアアアアアアアアアァアアアッ!!!!!!!!!! 先にリアスをイカせることに成功したと思い、ほんのわずかではあるが気を緩めていた朱乃。 まんまと反撃の目にあった朱乃は悔しさとともにリアスの名前を叫びながら道連れでイカされてしまった。 朱乃の淫紋も怪しく何度か点滅したあと、一気に輝きを放った。 おそらく絶頂をこらえようとしたためその鬩ぎ合いによって淫紋が点滅したのだろうが、結果押し負けた朱乃が絶頂したことで輝いたのであろう。 重なって抱きしめあったまま、全身を痙攣させて絶頂の余韻に浸るリアスと朱乃。 二人は快感の心地よさを感じてはいるものの、相手にしてやられた屈辱感に苛まれていた。 やがて余韻が引いて淫紋の輝きがなくなると、リアスは朱乃に覆いかぶさっていた体勢から起き上がった。 押しつぶしあっていた巨乳同士が解放され、互いの汗に濡れた乳肉が小刻みに揺れており、 痛いくらいに固く勃起した乳首は、淡いピンク色をより一層濃くしていた。 それだけ互いに興奮していることがよくわかる。 リアスはゆっくり腰をひいていき、朱乃のマンコから疑似ペニスを抜いていった。 リアス・朱乃「「んッ、はぁああ~~~~~~~ッ」」 二人の口から思わずといった感じで吐息が漏れ出た。 朱乃の膣口からはリアスが中出しした精液が朱乃の淫液と混じりあいながらゴポッ、ゴポッと溢れ出し、シーツにシミを作っていく。 リアスはそれを見てから朱乃の顔に視線を向けた。 朱乃は先ほどの絶頂で同時に射精して自分の精液が飛び散っている、淫紋が刻まれている自らの下腹部を満足そうに撫でている。 その様子に無性に腹立たしさを感じたリアスは、膝たちのまま朱乃に背中を向けるとその場で四つん這いの姿勢をとった。 訝しげにリアスの様子を見る朱乃を首をひねって見つめるリアス。 リアスが朱乃に向かってお尻を高々と上げて、下腹部をから通した手で自らのマンコを押し開いて見せた。 それだで、朱乃はリアスの言いたいことを察した。 体を起こしてリアスの指が押し広げた膣口に視線を向ける。 それだけで朱乃はリアスを犯したくってしょうがない気持ちでいっぱいになった。 ゆっくりと自分の疑似ペニスに手を添えた朱乃は、リアスの淫液まみれの膣口にその先端を押し当てる。 そして遠慮など一切せずに、一気に腰を突き入れてリアスの子宮口めがけて疑似ペニスを突き入れていった。 リアス・朱乃「「はぁあああぁあああああァアアアアアアアアアアァァアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!」」 ズッボォオオオオオオッ!!!!!! 再び二人の口から雌の嬌声が迸った。 朱乃はリアスの腰をしっかりつかむと、バックからリアスのお尻に腰を叩きつけていった。 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!! リアス・朱乃「「あッ、アッ、あッ、アッ、あァッ、ァあああッ、んぁああああああああああッ!!!!!!!!!」」 快楽に酔いしれ、情けなく嬌声を叫びあいながら腰をぶつけるリアスと朱乃。 その姿はまさに雌同士が互いの体を貪りあっている様を晒していたが、それでも二人は決して相手に屈したわけではなかった。 快感を味わいつつも先に相手をイカせることに躍起になっていた二人は、巨乳を激しく揺らしながら腰を振って叩きつけていった。 朱乃「ほらッ、どうかしらリアスッ!!!!    あッ、あッ、私のペニスが気持ちいいっていっていいのよッ!!!!!」 リアス「朱乃こそッ、私のおマンコに夢中になっている見たいだけどッ!!!!     くふぅッ、んんッ、遠慮なく中に出しなさいッ、受け止めてあげるわッ!!!!!!」 朱乃「いうわねッ!!!!!ならッ、遠慮なく出させてもらうわよぉおおッ!!!!!!!!」 リアス「いいわよッ!!!!!かかって来なさいぃイイッ!!!!!」 朱乃「あッ、はぁぁあああああああああああああああんッ!!!!!!!!!!!!!」 ドプゥウウウウウゥウウウゥウウウゥッ、ドップゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!!! 朱乃を射精させようと思いっきり膣を締め上げるリアス。 その締め付けに耐えられなかった朱乃は、淫紋を輝かせながら潮噴きとともにリアスの膣内に射精した。 もちろん腰を押し込んで自らの疑似ペニスをリアスの子宮口に押し当てることを忘れたりはしない。 リアス「いぃいいいッ、あひぃいいいいいぃィィイイイイイイィイイイイイイッ!!!!!!!!!!」 プシャァァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!! 朱乃の熱い精液をゼロ距離で子宮口にぶつけられたリアスも、嬌声を迸らせながらイッてしまった。 結合部からは多量の潮が噴き出し、リアスの疑似ペニスから射精された精液がシーツに飛び散っていった。 しばらく全身を震わせていた二人だが、朱乃がゆっくりと腰を引いてリアスのマンコから自分の疑似ペニスを引き抜いていった。 リアスの膣口からは朱乃のときと同じように混ざり合った淫液がゴポッ、ゴポッ、と音を立てながらあふれ出てきた。 朱乃はリアスから少し離れると、その場にしっかりと立ち上がって四つん這いになっているリアスを上から見下ろした。 その視線を感じたリアスもゆっくりとその場に立ち上がると、振り返って朱乃と対面する。 二人の下腹部に刻まれた淫紋が怪し気な光を放ちだし、徐々に淫紋が全身に広がっていく。 やがてリアスと朱乃の体のいたるところに淫紋が刻まれると、二人の口から唐突に言葉が発せられた。 リアス・朱乃「「イッセー(くん)は、絶対に渡さないッ!!!!!!!!!!」」 二人の思いがこもった言葉がぶつかり合った直後、二人の体も物理的にぶつかり合っていた。 互いの巨乳を真正面から押し合わせた二人は、相手の艶やかな赤髪と黒髪を両手で引っ張り合いながら激しい取っ組み合いを始めた。 縺れ合いながらベッドに倒れこみ、相手の体に両足を絡めながらマウントを取り合うリアスと朱乃。 髪を引っ張っていた手の片方を離すと、相手の巨乳を鷲掴んで揉みしだく。 リアス「朱乃のおっぱいなんてッ、めちゃくちゃにしてあげるわッ!!!!!!     あはぁァァアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!」 朱乃「リアスのおっぱいこそッ、めちゃくちゃにしてあげるッ!!!!!!!    んッ、はぁあああああぁああああッ!!!!!!!!」 グニュッグニュッグニュゥぅウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!!! 淫紋の効果なのか、感度が信じられないくらい上がっている二人は胸を揉みしだかれただけで激しく悶えてしまう。 そうしてより一層相手を悶えさせようともう片方の手も相手の髪から離し、絡まり合いながら両手で互いの胸を揉みしだき合う。 固く尖った乳首を手のひらで押しつぶすように擦り上げれば、互いの口からは艶やかな甘い矯正が際限なく奏でられていく。 二人は相手の手で自分の自慢の胸がいい様に弄ばれていることに我慢できなくなり、ついに尖りまくった両乳首を指で思いっきりつねっていった。 その直後、二人意識は一瞬真っ白に染まってしまった。 リアス・朱乃「「おッ、おッ、おッ、んほぉおおおおおおおおぉオオオオオオオオオオオオおおおおおおッ!!!!!!!!!!!!!」」 プッシャァァァァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!! ドップゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ、ドップゥぅウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!!!! 下品な嬌声を上げながら、互いに盛大にイカされてしまった。 二人の疑似ペニスとマンコからは今まで以上に精液と潮が噴きあがり、互いの体を汚していく。 全身を震わせるリアスと朱乃であったが、快楽に染まる顔で互いに睨み合うと相手を抱きしめて相手の口に吸い付き合った。 リアス・朱乃「「んじゅぅうううううううッ、ぢゅるるっるるるるッ、むちゅるぅうううううううううッ!!!!!!!!!」」 しっかりと全身を真正面から押し付け合い、両手両足でがっしり抱きしめ合っている。 互いの口を貪り合ったままゆっくりとベッドの上を転がる二人は、ついにベッドの端まで来るとそのまま床に落ちてしまった。 そのまま床の上で抱き合ったまましばらく動かないリアスと朱乃。 数十分が経った頃、二人はようやくその場に立ち上がった。 しかしそれでもお互いに吸い付き合った口は外さず、相手の背に回し合った腕もそのままだった。 リアス・朱乃「「ふーッ、ふッー、ふッー」」 鼻で荒い息を吐きながら文字通り目と鼻の先にある相手の瞳を睨みつける。 涙を流しながらも気丈に睨みつけてくるその瞳に、二人の心はどうにも苛立ちを隠せないでいた。 リアスと朱乃は相手の背に回していた右手を外して自分の疑似ペニスに持ってくると、それを掴んで先端を互いのマンコに押し当てていった。 自分のマンコに相手の疑似ペニスが押し当てられる感触で互いに同じことをしようとしていると感じた二人は、足を広げて腰を落とし、 相手が自分のマンコに疑似ペニスを入れやすい様な体勢をとっていった。 そして狙いが定まると、二人は相手に向かって思いっきり腰を突き出していった。 ズボボォオオォオオオオオオオオォッ!!!!!!!!! リアス・朱乃「「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!!!」」 相互挿入しあった二人の口から言葉にならない嬌声が迸った。 ピッタリ合わさった下腹部の淫紋同士が共鳴するように輝き、それが全身の淫紋に広がっていく。 押し広がり互いの乳肉を圧迫している二人の巨乳がグニグニと柔らかく形を変えながら鬩ぎ合うことでとんでもない快感を感じているのに、 さらに互いのマンコに疑似ペニスを入れて滑る襞を擦り上げると同時に互いの疑似ペニスが熱くなって滑りに滑っている襞で締め付けられたことで、 二人の意識は容赦なく快楽一色に染め上げられてしまった。 ほぼ無意識に相手の尻肉に手を伸ばした二人は、気合を入れるためか、はたまた苛立ちをぶつけるためか、 相手の尻肉を両手で思いっきり叩いた。 バァァンッ!!!!!!!  リアス・朱乃「「ァあああんッ!!!!!!!」」 その衝撃でかろうじて理性を取り戻した二人は吸い合っていた口を離して嬌声をあげた。 だが、それは相手に追いやられたことをしっかり認識する結果となった。 それを二人の女のプライドがどう受け止めるのかは、もはや言葉にするまでもない。 リアス「朱乃ぉおおおおおおぉおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!」 朱乃「リアスゥウウウゥウウウゥウゥウウウウゥッ!!!!!!!!!!!」 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!! 互いの名を叫びあった二人は、相手の尻肉に手のひらを沈み込ませるほどの強さで握りしめ合うと、真正面から犯し合った。 どちらも相手から逃げる機など一切ない真っ向勝負。 何度絶頂しようが、されようが、どちらかが負けを認めるまで終わらせる気はない。 パンッパンッパンッ、パンパンパンパンパンパンッ!!!!!! リアス・朱乃「「んはぁあああああああああァアアアアアアアアアアァッ、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉオオオオオオオオオオォッ!!!!!!!!!!!!」」 ドップゥウゥウウウウゥウウウゥッ、ドップゥゥウゥウウウウゥウウウゥッ!!!!!! プシュッ、プシュッ、プシャァアアアアアアアアアアァァアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!! 雌の咆哮が部屋中に響く中、二人の美しい女悪魔たちは自らのプライドをぶつけ合わせるかのように腰と腰を振り続けた。 足元には溢れ出し、噴き上げた淫液が粘り気のある水たまりとなって広がっている。 どちらも相手の体に体重を預けることで何とか姿勢を維持しており、まさにお互いを支え合いながら犯しあうリアスと朱乃。 二人は意識を失った後も相手の膣内に射精し、スピードはかなりゆっくりになりながらも腰を振り続けた。 そうして精も根も使い果たしたリアスと朱乃は、全身を汗と互いの淫液まみれになった体で抱きしめあったまま動きを止めた。 淫紋が消え、クリトリスが膨張した疑似ペニスがなくなると、 二人の膣口からは大量に中出しされた淫液が吐き出された。 むせ返るほどの淫臭が漂う部屋の中、それでも相手に負けたくない思いが最後の意地を見せたのか。 二人の女悪魔たちは、互いに抱きしめあったまま立ち続けていたのであった。

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