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:あとがき  この度は淫魔の狩り人達を読んで頂きありがとうございました。  この作品は当初、前編の内容だけで終わらせる予定で書き始めたのですが、思いのほか反響が続きを望む声も頂きましたので最後まで作り上げる運びとなりました。  この作品には様々な責めのシチュエーションが用意されていたと思いますが皆さんはどのシチュエーションが好みだったでしょうか?  拘束されたお姉さん巫女エルフが笑い悶える姿が良かったでしょうか? それともいつも男勝りな銃使い女子が生死をかけた場面で責められるシーンが好きだったでしょうか? はたまた……裏切った者を制裁するシーン、もしくは幼女のようなエルフの末っ子を責め立てるシーンがグッときたでしょうか?  人の数だけ細かいこだわりやフェチズムは違うもの……その全てをカバーできる作品を書けるようになれば立派な物書きとして胸を張れるでしょうが、あいにくそのような技術はまだ持ち合わせていないのが現状です。ごく狭い範囲の狭いストライクゾーンを狙って文章を書く……それが今の私の精一杯であることは否めません。  そういう作品だからこそ、読み手の皆様が文章の方に歩み寄っていただくことで私の作品も浮かばれます。読んでいただいて“興奮した”や“面白かった”などの言葉が力となり励みとなります。  まだまだ拙い文章で読みづらい点や無駄な長さを書き綴ってしまってはいますが、このような作品でよければこれからもハルカナの作品を読んでいただければ幸いです。  そして、言葉での叱咤激励はハルカナの財産だと思っておりますので、読んでみたちょっとした感想でも書いていただければ嬉しいです。 ――2020年 4月2日 ハルカナ――

Comments

ガリタル

>無駄な長さ その長いところが好きです。拘束方法やくすぐりの際のキャラの心情などを詳細に書いて下さるので読み応えがあっていつも楽しみにしております。スニーカーズや拷問研究クラブも素晴らしかったので余裕とモチベがある時にまた続きを書いて下さると嬉しいです。

ハルカナ

ありがとうございます。スニーカーズはそろそろ完結の♯3えお書き始めようかと画策しております。 拷問研究クラブの方もボチボチ序盤を書き始めていますのでもう少し先にはなるとは思いますがもうしばしお待ちくださいまし。 またガリタルさんが楽しんでもらえるよう精一杯のエロを供給したいと思いますので、今後もくすぐりと百合を楽しんでくださいませm(__)m