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#27 「……姉さんの責めは疲れたでしょう? ……少しマッサージをして差し上げましょうか?」  地獄かと思える位いの笑わせ責めのすぐ後、次女の恵里はゆっくりと片方ずつ靴を脱ぎ素足になって貴方が寝かされている石ベッドの上に乗る。決してフカフカしていないその石の上に乗った彼女の小さな素足が貴方の腰傍に運ばれると、貴方は思わずその綺麗で可愛い素足に見蕩れてしまう。 「なんです? 私の足……そんなに気になりますか?」  顔は笑っていないがクスクスと声を漏らし少し口角を広げた恵里は貴方の太ももに座り込みその魅惑の生足を惜しげもなく貴方の顔の横まで伸ばしてきた。  足が移動する際に僅かに見えた彼女の足裏……。すぐに貴方の顔の隣でベッドに足裏をつけてしまったため見えなくなってしまったが一瞬見えたその足裏のチラリズムに貴方はドクンと大きな心音を一つ響かせた。 「さて……どこをマッサージしてあげましょうか? 例えば……そう……。ココとか?」  白い素足が顔の横に添えられ、貴方は今までの苦しみも忘れ色欲を一点に漲らせてしまう。中途半端に勃ってしまったソレに恵里は妖しく手を被せ、亀頭の根元付近を意地悪くコチョコチョとくすぐって刺激を始める。そんな事をされれえば貴方のムスコが正直に反応しないわけがない。中途半端だった成長はみるみる色欲の圧に押されすぐさま一本の硬い太棒へと成長を遂げる。 「貴方は……本当にどうしようもなく性欲に従順なのですね? こんな状況なのに……ココをこんなに固くして……」  5本の指が貴方の亀頭周りをコソコソとくすぐっていく。それだけで色欲は高まり続け、いよいよ射精欲も高まりきってしまうところだったのだが……。 「でも……こんなトコをマッサージしても貴方を気持ち良くしてしまうだけですので……それはダメですね……」  高めるだけ高めた淫欲を消化させないようにするかの如く恵里はピクピクと脈打つ貴方の肉棒から手を引いていく。  性的刺激に素直すぎる貴方の淫棒は彼女の手が離れるやいなやそれを嫌がるように左右に亀頭を振りもう一度触ってくれと言わんばかりに我慢汁を滲ませ始める。しかし恵里の手は戻っては来ない……代わりに足を少し引き腰を僅かに浮かして貴方の腹の横に両手を添える。 「笑いすぎて……ココ……すごく凝っちゃってるでしょう? 笑うと疲れますもんね? 腹筋とか……」  手は触れなくなったが、中腰で前傾姿勢になった恵里の白衣の裾が僅かにいきり勃ってしまった亀頭の先端に擦れ、不本意ながらじれったい快感を与えられてしまう貴方のムスコ。その刺激だけでもおぞましい快感であると快楽神経が感じ取り、止めようとしていた精子の生産ラインを再びフル稼働し始めてしまう。  それを気持ちいいと感じ始めた貴方だったが、その快感も恵里の次の行為によって簡単に消し飛ばされることとなる。  彼女は貴方の横腹を掴むように手を回すと“マッサージをする”と銘打ちながらその掴んだ手で脇腹の柔肌をグニグニと揉み始めたのだ。  指が脇腹のくすぐったさを感じるツボにグサリと突き刺さり、そのまま掻き乱すように力強くグニグニと揉みほぐされる刺激はあまりに強い違和感を産み、それがくすぐったいという知覚に変化すると同時に貴方の笑いたい欲を一気に高めてしまう。 油断し快感に惚けた顔をしていた貴方はその顔を思いっきり歪ませ、意思とは関係なく口角は上がって行きそしてすぐに下品な笑いを吐き出し始める。 バンザイ拘束された脇腹は当然のことながら筋肉も皮膚も引っ張られるように伸びきっており、そんな箇所を細い指先で揉みほぐされればくすぐったく感じない筈がない! マッサージとは名ばかりで、恵里の揉み込みは明らかに貴方を笑わせるために動いている。 「……あれ? なぜ笑っているのです? 強ばった肌の筋をマッサージでほぐしてあげているのに……なぜ笑うんですか?」  彼女はそう言うがこれは明らかに“くすぐり”である。 とぼけてマッサージだと言い張っている恵里も僅かに口元が緩み笑みを浮かべている。彼女もこれをくすぐりだと自覚しているのだ。 「ほら……笑ってしまうとまた筋肉が凝っちゃいますよ? マッサージの最中は我慢してください。でないと……延々とこのマッサージが続くことになりますよ?」  笑えば余計に腹の筋肉が凝ってしまうからマッサージでほぐす……。彼女のその言葉は笑う限りこのくすぐりマッサージが延々とループすることを示唆している。  しかし笑いを止められるはずがない。美咲に足裏をくすぐられ、くすぐりに対して体中が敏感になっている今の状態で彼女のマッサージがくすぐったくない訳がない。 恵里のくすぐり方は執拗でねちっこい。貴方の笑い方を見ながら弱点の中の更なる弱点を探りそこを効果的に責めてくる。 たまに弱点を外れその周りを揉みほぐし始めても、すぐに弱い箇所へと指が戻り貴方がどうしても耐えられないくすぐり方で刺激する。このテクニックのせいで、いつ弱点を責められるか予測が出来ず呼気を整える暇も与えられない。 油断して息を吸おうとすると恵里はその隙をついて笑わせてくる。それが苦しくて堪らない。マッサージなどという生易しい言葉とは裏腹に美咲の責めの後の弱った貴方に鞭打つえげつない責めを彼女は繰り広げている。 「ほら……ココなんてすっごく凝ってますよ? 堪らなく気持ちいいでしょ? こんな風にほぐされれば……」 細い指の恵里からは想像もつかない力の強い揉みほぐし。その揉み込みはあなたの笑ってしまうツボを的確に突き、そこを意地悪くまさぐって確実に貴方を笑わせる。 この直接送り込まれる電撃のようなくすぐりは、貴方の腹筋を無理やり緊張させ横隔膜も激しく収縮させ笑いを生み出し続ける。 笑わずにはいられない! 我慢しようとしてもどうしても笑ってしまう! 「笑っちゃダメですってば。ほら……また固くなってきてますよ、筋肉が……。これはしっかり揉みほぐさないといけませんねぇ……」  笑えば笑うほど恵里のくすぐりは強さを増していく。マッサージを強くしていると言えなくはないが、それが脇腹に行われている限り強制的な笑わせが続いてしまう。時々腹筋の固さを確かめるように腹を摩ってくれる休憩が入れられるが、筋肉が凝り始めていますと適当なことを言って口実を作り再び脇腹を揉みほぐすくすぐり責めへと移行してしまう。  貴方の笑いは止められない。腹が捩れてしまうくらいに笑わされているのに、その疲弊した腹を無情にも恵里はくすぐり続ける。  貴方の喉は笑いすぎにより焼けるように痛み、声も掠れていく。どんなに懇願しても嫌がる素振りを見せても恵里のくすぐりは止まらない。まるで感情を持たない機械に責められているかの様だ。止めてと言ってもやめろと叫んでも彼女は言葉に反応を示さない。相も変わらず“また凝り始めましたよ”と理由だけ付けて貴方の脇腹をくすぐり続ける。  美咲のように会話が通じるような相手ではない。一方的な責め……一方通行な虐待……。そんな冷たさを彼女から感じてしまう。  その冷たさは何処から来るのか? 彼女は本当に機械なのではないだろうか? そう貴方が恐怖を感じ始めた頃彼女の責めが一時的に弱まりを見せる。 「フフ……。お腹の筋肉もまだまだ凝ってますけど……コチラの方も負けずに凝っていますね……」  脇腹に添えられた右手と左手は掴むのをやめその場からゆっくりと貴方の下腹部へと下がっていく。 「笑い苦しんでいるというのに……なぜココはこんなに興奮しちゃっているんです?」  腹から離れた両手はそのまま、血管を太く浮き出しながら限界まで勃起した貴方のムスコの方へ肌を撫でながら下り、そして今最も触られてはならない箇所の根元にその手が辿り着くと、その棒の根元を両手で覆うように掴んでキュッと握り締める。    貴方のムスコの根元を掴んだ恵里は再び貴方の太腿にポンと腰を落ち着けると、顔の横まで伸ばしていた素足の足先を少し上げ、貴方にその可愛い足裏が薄く見えるように掲げ始めた。 「足の裏を見せるのは恥ずかしいですけど……。まぁ、貴方が好きなのであれば見せてあげても構いませんよ? 少しだけですけど……」  つま先から足指の付け根……拇指球の膨らみまでが貴方の視界に晒され、貴方はその僅かに見せられた足裏に視線が釘付けになる。  薄暗くてはっきりとは見えないが、その素足は小さくて綺麗で柔らかそうで……思わず触りたくなってしまう。   「あぁ……そんなに見られると……恥ずかしいですね……はぁはぁ♥ なんだか……変な気分に……なっちゃいそうです」  さっきまでの機械的な表情しか浮かべていなかった彼女の頬が恥ずかしさからなのか薄らとピンクに染まっていく。その表情は貴方の淫欲を高め、笑わされ苦しめられていたことも一瞬で忘れ足裏を見せてくれている興奮と合わせてムスコに淫らな血流を送り込んでしまう。 「触ってみたいですか? 私の足の裏……触って……くすぐってみたいですか?」  恵里の言葉に貴方は足裏を覗きながら頭を激しく縦に振る。 「いつも笑わない私のこと……笑わせてみたいでしょう? どんな笑い方をするか……知りたいでしょう?」  恵里の顔が真っ赤に紅潮する。言っていて恥ずかしくなっているのか……それともそういう願望があって貴方にくすぐられることを想像して興奮しているのか……それは分からないが、確かに彼女は今吐息を熱くさせている。きっと体の芯も熱く滾っていることだろう……。   「ダメですよ……。私……くすぐったいのダメなんですから……」  そう言われと余計に試してみたくなる。触りたくなってしまう。そして想像してしまう。彼女のくすぐられて笑い悶える姿を……。 「それに……笑ってるところ見られるの……恥ずかしいですし……」  そう言いながらつま先を更に持ち上げ完全に貴方に向けて足裏を晒す恵里……。正直顔のすぐ横にある彼女の足裏に触りたくて堪らない。少しでもいいから触りたい。触って反応を見たい……。 「フフ♥ どうです? 興奮しましたか? 私の恥ずかしがる顔を見られて……」  ふと恵里の顔の方を見返す。するとそこには顔を紅潮させながらも意地悪なジト目を向ける彼女が居た。 「では、その興奮を一度出し切っちゃいましょう♥ その淫らな妄想とともに……」  半目で睨む彼女の顔がなんとも愛おしい……。そう思いを馳せた瞬間! ――シコシコシコシコシコシコシコッ♥  イチモツの根元を掴んでいた両手が突然上下にピストン運動を始め、貴方の根元に溜まっていた射精欲を先端へ向けて送り出していく。その急速なシゴキに貴方の脳は追いつかず、興奮を高める間もなく秒を数える前に先端から熱い汁を吹き出してしまった。  急に訪れた頭が真っ白になるほどの射精の快感と、身体が次々に弛緩していく脱力感。貴方は思いがけずにイかされてしまった為身体の隅々を痙攣させ止まらぬ射精を繰り返していく。 ――チュッコ♥ チュッコ♥ チュッコ♥♥  射精が途切れ始めても恵里のシゴキは止まらない。爪を立て太い血管の上を強く引っ掻きながら刺激しつつ先程よりも強い刺激を貴方に与える。通常ならこれからゆっくりとムスコは萎えさせようとしていくのだが、恵里の強いシゴキが止まらないせいで半勃ち状態まで落ち着いたはずの淫棒は再びムクムクと力を取り戻し始めてしまう。 「ほら……私の足の裏……もっと見てください♥ 触りたいでしょ? くすぐりたいでしょ? 私を笑わせたいでしょ? もっと妄想してください♥ そして……またコレを勃起させてください♥ 何度でも気持ちよくしてあげますから……」  彼女の足裏が貴方の顔のすぐ隣まで伸ばされる。舌を伸ばせば舌先で触れそう……そんな距離まで近づいてくる。  彼女の足裏は決して臭くはなかった。履いていた靴のゴムのような匂いだけが貴方の鼻に匂いを送り込んでくる。そんな無機質な足……触りたい! 柔らかそうな足裏に……触りたい!! 触りたい!! 「アハ♥ どんな妄想をしているんです? 今イったばかりなのに……もうこんなに勃ってしまってますよ?」  恵里のシゴキのせいもあるが、やはり淫欲を高めてしまってやまないのは彼女の足裏だった。  こんなにも魅力的な足裏が目の前に晒されているのに触れないのがもどかしい! 触りたい! だけど触れない……。だから妄想してしまう。触ったらどんな心地なのかと妄想を広げてしまう。 「どんどん膨らんできますね。イイですよ♥ いい硬さになってきました……。そろそろですかね?」  恵里のシゴキは最初の動きよりも激しく上下し、貴方の淫欲を強制的に発射可能状態まで高めていく。  そして、彼女の足裏も貴方に見せつけるように足指を自分で反らし始め、小さな足裏の皮膚をピンと伸ばしていく。  そんな足裏を見せられたもおのだから、貴方の触りたい欲は極限まで高められ我慢の限界を越えてしまう。  しかし触れない。万歳の格好で拘束された貴方は彼女の足裏に触れる事は許されていない。  だからせめて彼女の反応が見たくて…… ――フ~~ゥ!  っと、細い息を吹きかけてイタズラしてあげた。  顔の間近まで接近していた彼女の可愛く反った足裏に、細く熱い息を吹きかけてやった。すると…… 「ぷふッ……アハハ! やだ♥ 息を掛けないで! それ、くすぐったいですっフフフフフ♥」  機械的な印象の彼女から溢れた可愛すぎる笑い顔。足を引っ込めてしまったため一瞬の笑顔だったが、その笑顔は貴方の脳を焼き切りそれだけで淫欲が限界までムスコに注ぎ込まれた。そして…… ――プシュッ! ビュビュビュビュビュビュビュ!! ドクッドクドクドク!  彼女の笑顔が見れた瞬間、貴方は我慢できずに2度目の射精を行ってしまう。  1度目のような不意打ちのような射精でなく、確かに自分で淫欲を高め彼女の笑顔に最大のエロティシズムを感じ取ったために出るべくして出したと言える射精。  その快感は凄まじく……貴方の背はベルトを引き千切らんばかりに仰け反ろうとしていた。 「はぁはぁ……。よくもやってくれましたね? 私の足に息を吹きかけるなんて……そんな勝手なことをした貴方には罰を与えます! 2度の射精で疲れきった貴方の事……無理やり笑わせて死ぬほど苦しめて差し上げます!!」  顔を真っ赤にさせ睨みを入れる恵里の可愛い顔がズイっと貴方の上半身まで近づき、それに伴って彼女の下半身も太腿から腹部まで移ってきた。しかし彼女は貴方の腹部に腰を落ち着ける訳ではなく四つん這いの格好のまま手だけを貴方の脇腹に運びその手を間髪入れずに轟かせ始めた。  気持ちの良い射精の瞬間から一転して貴方を無理やり笑わせるくすぐったい刺激が恵里によって与えられる。  貴方は疲弊していた身体に鞭を打つように大きくビクつかせ、その突然のくすぐりにけたたましい笑いを吐き出し始めた。 「よくも私の事を笑わせましたね! 友達や親兄弟にも笑った顔を見せたことないのにっ!! この責任は貴方自身の体に取ってもらいますよ! どんなに疲れていても笑わせ続けてやりますからねっ!!」  恵里のくすぐりは最初から容赦がなかった。  貴方の弱い箇所を1度目の責めで把握していて、その弱点を巧みに揉みほぐしていく。そのくすぐりは足の裏をこそばされ笑わされるという様な比ではなかった。無理やり横隔膜を上下させ笑いを搾り出させる。牛の搾乳の如き強制的な笑わせ責めだった。  射精の疲弊も合わせて身体が軋むように痛い。横っ腹はくすぐりの強さが痛いのか笑い続けているために痛いのか判断がつかない。  顎が外れんばかりに口を大きく開けさせられその口からは絶叫のような笑いが絞り出されていく。苦しくて辛くて痛い!  目の前が真っ白になり……もう頭で何かを考えるということが出来ない。    頭がバカになっていく……。何も考えられないバカになっていく……。 「ほらほらっ! 笑いが足りませんよ? もっと笑ってください!! 私を笑わせた罪は重罪です! 何百倍にして返してあげますから覚悟してください!! ほらっっ!! 笑いなさい!!」  意識は薄れていくが恵里の笑顔は強烈に脳裏に焼きついている。あの顔が可愛すぎて……もう一度見たいと思ってしまう。  苦しいが……辛いが……その顔を思い浮かべると不思議と辛さが和らいでいく。  あの顔が見たい……。もう一度……。 「何ですか? 何でそんなに幸せそうな顔をしているんですか! 変態っっ!! くすぐられて悦ぶ変態っっ!! それだったらもっと笑い苦しめてあげます!! さっきの記憶が吹っ飛ぶくらいにくすぐり壊してやりますからっ!!」  機械のように無表情だった彼女の顔が怒りに紅潮している。  その顔はとても人間的で……普段とのギャップにドキリとさせられてしまう。  しかし今それを淫欲に変換できるほど貴方に余裕はない。  油断すれば呼吸のタイミングさえも逃し窒息死してしまいかねない。  貴方は呼吸だけに集中する。  どうにか呼吸が出来る隙を見つけることだけに意識を集中する。  これは……死んでしまうかもしれない……。  呼吸のままならない貴方はいよいよその未来が現実味を帯びてきたと実感する。  どんなに苦しい状態でも笑いが止められないのだ。   恵里のくすぐりが強すぎて……笑いが一瞬たりとも抑えられない。 意識は朦朧とし始める。 もはや笑っているのか叫んでいるのか分からない……。  白いモヤが貴方の視界を徐々に外側から包んでいく。  あぁ……これが意識を失う直前なのか……。貴方は混濁した頭の中でそのように理解する。  やがて白いモヤが視界の全て覆ってしまう直前…… 不意に恵里のくすぐる手が止められた。 意識が飛ぶギリギリの瞬間にくすぐるのをやめてくれた…… と、思っていたが……止めたのはどうやら彼女の意思ではなかったようだ。 顔を真っ赤にさせて怒る恵里の肩に彼女の手が添えられたのだ……。 最初は、救いの天使が止めてくれたのだと思った。しかし現実はそんな安っぽい救いを貴方に与えてはくれなかった。 恵里の肩に手を当てて止めた彼女は言う……。 心身共にとっくに疲労のピークに達している貴方を見下ろしながら、ニヤニヤと笑みを浮かべ…… 「これ以上やったら私の楽しみがなくなるじゃない」……と。 →→#28へ

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