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#23 「ほらほらほらぁ! あんたが望んだ通り最後の最後までくすぐり責めにしてあげる!! もっと笑い狂いなさい! もっと叫ぶように笑い続けなさいっ!! こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~~♥♥」  貴方の背後に移動した鈴菜は貴方の希望を聞くや否や背中に身体を密着させ、まるで後ろから抱きつくような格好になり貴方のわき腹やわきの下に手を這わせ素早くくすぐり始める。  密着した彼女の体温は想像以上に暖かく小ぶりな胸の感触も腰の辺りに感じることが出来るのだが、早速と言わんばかりに開始された激しいくすぐり責めに貴方はその感触を楽しむ暇も与えられず苦しい笑いを吐き出し続けた。 「折角気持ち良くしてあげようと思ったのにっ! あんたはそれを反故にしてくすぐられる事を選ぶなんて……よほどの変態ね! あれだけ苦しめてあげたのに、それでも苦しい方を好むなんて変態の中でも特殊な変態……ド変態よ!!」 強い口調で貴方を罵倒する鈴菜だが、口元は満足しているかのような笑みを浮かべている。貴方が快楽を選んだのではなく鈴菜の“くすぐり”を選んだ事がよほど嬉しかったのか、くすぐる手にも存分に力が入っている。 「ほらっ!! 足の裏もこそぐってあげる! あんたはココが好きだもんね? ほらほら!! 土踏まずを爪で引っ掻いてあげる! こう? こうされるのが良いんでしょ? ほらほらぁ!!」  ワキのラインを素早くくすぐっていた手が突然、無視激だった足裏に移動し言葉通り爪を立てカリカリと引っ掻いていく。彼女の性格を現すかのような真っ黒な趣味の悪いマニキュアを塗ったその固い爪先が土踏まずの窪みに沿って引っ掻く動作を繰り返すと、貴方は上半身をガクガクと震わせ叫ぶような大笑いを吐き出した。  爪の先が痛いか痛くないかのギリギリの強さで貴方の敏感な足裏の皮膚を上下に掻いていく刺激は、今までに味わったくすぐりよりも万倍にこそばゆく……とにかくじれったい! ジッとしてなどいられない程身体中にムズムズが走り回り、頭の中まで我慢ならないむず痒さに埋め尽くされる。  笑わずにはいられない。笑って発散しないと発狂してしまいそうだ。  まるで滅茶苦茶痒い腫れ物を掻かせてもらえない苦しみに似ている。痒いのに掻けない……そんなもどかしい苦しみにそっくりで我慢ならない。 「アハハ♥ 無様ね。なんて無様な顔で笑うのよあんたは……。でもその顔が良い♥ そのアホみたいな顔が私は大好物よ♥ もっと私に見せなさい! もっと情けなく無様に笑い狂ってる顔を私に見せなさい!! ほらほらっ!!」  足の裏を引っ掻いた後は今度はわき腹を突然両手で摘んでグニグニと強く揉み込み、わき腹を揉みこんだかと思えば今度は胸横の胸骨の間をほじくるようなくすぐり方で貴方を更に笑わせる。そして少しの間ほじくりを繰り返すと指の動きを緩め指先だけでソフトに触りながらいやらしく脇の上部へと手が登っていく。  両手が丁度ワキの窪みの中央まで上りきるとそのソフトに皮膚を触っていた指達は目標を絞るように指をすぼめ、足裏のときと同じように爪の先だけで小さな範囲をモジョモジョとこそぐり始める。その刺激は強くも見込まれるよりも凶悪で、貴方の笑いを更に加速させてしまう。  むず痒くてむず痒くて我慢ならない! もはや痒いなんて可愛い刺激ではない! 皮膚表面の痒みのようにムズムズした不快感と言うレベルではなく、触覚神経自体が直接痒みに晒されているかのようなむず痒さ! どうにもならないこの痒みに貴方は“笑う”という反応で気を紛らわせるしかない。笑っていないと頭がおかしくなってしまいそうだ……。笑わないと壊される……貴方はそんな強迫観念に圧迫されていく。 「ほら、笑え!! もっと笑え!! 笑って笑って、笑い狂いなさい!! 苦しいでしょ? 逃げたいでしょ? このくすぐりから開放されたいでしょ? でもダメよ! もうやめてあげない♥ どんなに酸欠になってもあんたの事笑わせ続けてあげるわ! そうして欲しいでしょ? そんな苦しみがあんたの望んだ事なんでしょ?」  足裏からワキの窪みまで……鈴菜は気の向くまま、責め欲に従うままに手を動かし貴方を極限まで笑わせ尽くしていく。  ワキの窪みをコショコショとこそぐる細い指先達の刺激が堪らない。わき腹の形が大きく変えられるほどに揉み込まれるくすぐりが耐え難くくすぐったい。動けない足の裏を好き勝手に爪の先で引っ掻いて回る責めに笑わずにはいられない。胸横の笑いのツボを集中的にほじじくるくすぐり方に涙を撒き散らす程に笑わされてしまう。  もはや苦しいという感覚すらも通り越してしまった。  アスリートが“ランナーズハイ”の状態が気持ち良く感じるのと同じで、貴方は息も絶え絶えになりながら苦しんでいるにもかかわらず真っ白にさせられた頭はハッキリと快感を感じ取っている。  性器を弄られているわけで、性的な刺激を与えられているわけでもない。キスの一つだってしてもらっていないのに貴方の下腹部に溜まった淫欲は勝手に膨らみ続け、その興奮度合いを視覚化出来るよう“淫らないきり棒”を太く固く滾らせていく。  血流が流れ込むたびにビクンビクンと脈打つそのいきり棒の先端から濃密な汁が定期的に溢れ出して来る。その汁は貴方が笑えば笑うほど勢いをつけて小刻みに漏れ出し、亀頭の部位とシリコンの壁を自家製のローションでぬめらせていく。  くすぐられるのが苦しい。ちょっとした拷問なんかよりも遥かに苦しく辛い……。でも、その行為自体の稚拙さも相まってそれに笑わされている自分がとてつもなく恥ずかしくて堪らない。  恥ずかしくて苦しくて辛いと思っているのだけど……でも笑わされてしまうこの行為。他人から見れば異様なプレイに見えるだろう。だいの大人が子供っぽい攻め手に身体中をコチョコチョされて笑いながらムスコを勃起させているのだから……そんな姿を友人に見られでもすれば生きていけなくなるほど恥ずかしいだろう。  だから誰にも見せられない。こんな無様な自分を……特殊な性癖に目覚めてしまっている自分を誰にも見せられない……。恥ずかしすぎるから……。 「コチョコチョコチョ~~♥ こそこそぉ~~! コショコショコショコショコショコショコショ~~♥♥ ほらぁ! もっと腰と頭を振って暴れなさい! くすぐったくて可笑しくなりそうですって身体全体を使って私に主張して見せなさい!! カリカリカリカリカリぃ~~♥ こ~~ちょ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~~ぉ!」  誰にも見せられない姿をしっかりと鈴菜には見られている。それはものすごく恥ずかしくて一刻も早く隠れてしまいたいほどなのだが………鈴菜はそんな貴方の事を肯定してくれる。変態だと口では罵られているが、こんな児戯に責められ笑い悶える自分の事を本当の意味で軽蔑などしない。そういう役割だからと言えばそれまでだが、今はその役割こそが貴方の快感を何倍にも増幅させている。彼女には無様な自分の姿を見せても良い……そんな安心感が興奮の引き金を常に引いてくれている。  くすぐられる事が気持ち良いなんて……口が裂けても知人や家族にはいえない。どんなに親しい知人であっても言える筈がない。でも鈴菜には言える。彼女には隠さず言える。  だって彼女こそが貴方のこんな情けない姿を引き出している張本人なのだから。  貴方が無様な姿になると理解してくすぐっている鈴菜なのだから貴方もその行為に安心して“涙を流し”“涎を垂らし”“唾を飛ばしながら笑い狂う”事が出来ている。  その事が嬉しくて……。自分の本当の醜い姿を見せる事が気持ち良くて……。貴方の快感は底なしに高まってしまう。くすぐりに笑わされ苦しまされている自分が快感に感じてしまう。 「ほら、変態! もっと笑え!! 私のくすぐりに頭を空っぽにして笑い狂え!! ほらほらほらっ!! もっと笑えって言ってるの!! 笑いなさい! わ・ら・えっ!! こちょこちょこちょこちょこちょ~♥」  貴方の頭の中はすでに真っ白で何も考えられるような余地はない。くすぐったい刺激に笑わされ酸欠が続き視界ぼやけてしまっている。  今自分が笑っているのか? それとも叫んでいるのか? 泣かされているのか苦しめられているのかさえも曖昧で理解できなくなっていく。  相変わらずこの細い指に皮膚を触られこそぐられると大笑いしてしまうけど、それが最早苦しいとは思えなくなっていく。むしろもっと笑わせて欲しいという欲求だけが貴方の脳内を埋めていく。  そして語彙も徐々に失われていく。  くすぐったい…………。くすぐったい。くすぐったい!  足の裏をコチョコチョされるのが堪らなくくすぐったい!  ワキの窪みをモショモショ引っ掻かれるのも滅茶苦茶くすぐったい!!  わき腹のモミモミはもっとくすぐったい! 腹が捩れるほど笑わされてしまう。  胸横のくすぐったいツボを掻き乱される感触も、身体が震えてしまうほどにくすぐったい!!  くすぐったい! くすぐったい!! くすぐったいぃぃ!!! くすぐったいぃぃぃぃ!!!!  貴方の脳がその言葉に埋め尽くされた瞬間! 溜めに溜まっていた下腹部の淫欲は限界まで高まってしまった射精欲に押し出され、いきり勃った淫棒の先端から勢いよく射出された。 ――ピュッ! ピュピュピュッッ!! ビュビュビュビュビュビュッッッ!!! ドクドクドク…………。 貴方が淫欲の高まりにあわせ身体を大きく仰け反らせると、その勢いに乗じて白濁色の熱い汁が十字架の穴の外まで勢いよく吹き出す。 その瞬間、ゾワッと寒気を増した快感が貴方の身体中を駆け巡り、脳に改めて射精した快感を伝えていく。  強烈過ぎるその快感……。淫棒を弄られるよりも気持ちの良い絶頂を迎えた貴方は、笑い責めによる息苦しさと強烈な快感による脱力感に身体をくたらせた。 「あら? なぁに? もしかしてイっちゃったの? くすぐりだけで……?」  その様子をクスクスと笑いながら眺める鈴菜は貴方のイった顔を眺めようと、くすぐりを止め十字架の表側に回りこみ貴方の疲れきったフニャフニャの顔を正面から覗き込む。  くすぐりからも解放された貴方はゼェゼェと過度な呼吸を繰り返し、行き過ぎた快感と酸欠の苦しさが織り交ざった不思議な事後感を味わう。 「これであんたも立派なくすぐり奴隷になれたわね♥ ちゃんとくすぐりだけでイく事も出来たし……」  不意に鈴菜の片手が十字架の穴に差し込まれ、未だビクビクと痙攣している貴方のフニャっているイチモツを先端から根元にかけてキュッと握りこむ。  突然の生殖器への握りこみに驚いた貴方は身体をビクンと反応させ十字架にもたれるように体重を預けていた身体をすぐさま正す。  クチュっと音を立て貴方のイチモツに垂れていた淫液を手のひらにつけていく鈴菜は、そのまま根元に爪を立てガリガリと引っ掻くように刺激を加え始める。  その刺激は、イった後で力の抜け切ったムスコに再び血を通わせ、疲れ果てていたのが嘘であったかのように元気を取り戻させていく。  まずは掻かれた根元付近が固さを取り戻し、根元が固くなると次は血管の腫れ具合を確認するかのように徐々に先端の方に向け引っ掻きを移動させていく。その刺激があまりにも性感を刺激してしまい、貴方のムスコは数秒も経たないうちに固さと太さを取り戻していく。 「くすぐり奴隷になってくれたご褒美に……ちゃんとした快感を貴方に与えてあげる♥ 最後に私の手技をしっかり味わって悶えながらイキなさい♥」  元の固さまで勃起させた貴方の淫棒を鈴菜は、身体をくすぐっていた時の様に指先をコチョコチョ動かし優しいタッチでそれを根元から順番にくすぐっていく。その刺激は胸や背中に寒気が走るくらいに快感を呼び、貴方は堪らず身体を反らしてその快感に抗おうとしてしまう。しかし、当然拘束された貴方の体は十字架への密着を強要し鈴菜が送り込んでくる強制的な快感から逃れることを阻止してしまう。それでも貴方は何度も何度も身体をバタつかせ反射的に強すぎる快感から逃げようと試みてしまうが、鈴菜はそんな貴方を見てクスクスと笑いを零し過剰なムスコ弄りの刑を執行し続ける。 淫汁が絡みつき滑りのよくなった太棒を上下に爪の先で掠ったり、親指と人差し指で輪を作りその輪で棒を締め付けながら根元からシコシコと上下運動を繰り返したり、棒の先端の最も敏感な亀頭の端を指先だけでコチョコチョとくすぐったり……。ありとあらゆる淫技を駆使して貴方の興奮を最高潮まで高める鈴菜は、最後に遊ばせてあった右手を貴方の目の前に差し出しながらニコリと笑顔を見せ、その手を無言で貴方のわき腹に這わせ始める。そして…… コチョコチョコチョコチョコチョ♥ 片方の手で貴方の伸びきったわき腹を揉みこむようにくすぐり、もう片方の手で貴方の限界まで勃起したムスコを根元からシコりあげていく。その同時に襲った淫らな刺激は貴方を限界以上に興奮させ、そして数十秒前にイった身体にもかかわらず1回目にも劣らない勢いの射精を盛大に行ってしまう。 ――ビュビュビュビュビュッッ!! ビュッ、ビュッッ!! ドクドクドクドクドク……。 身体が仰け反るほどの快感が再び身体中を駆け巡り、寒気と脱力感が同時に貴方の身体を襲う。 しかし、鈴菜の手は止まってはくれない。 わき腹をコチョコチョくすぐりながらも萎えつつあったムスコをこねくり回し無理矢理性感を与え続けている。 「まだ時間は有るわ♥ ほら、もう一回勃起させなさい♥ 精子が枯れるまで出させてあげるから! ほら、ほらっ!!」 2連続でイった後でさすがに疲労がピークに達している貴方だが、鈴菜の淫技は貴方の淫欲を激しく刺激し、くすぐりによる快感も相まって急速にムスコの成長を促してしまう。 出し尽くしたはずなのに……。もう出すための精子は残っていないと思えるほど気持ち良く出したのに……。 鈴菜の弄り方が絶妙で、何度も淫らな気持ちが芽生えさせられてしまう。くすぐられる快感も性的な愛撫のように感じ始めもはや淫棒に血を巡らさない訳にいかない。 すぐに勃ってしまう。萎えた根元がムクムクと復活してしまう。あまりにも簡単に……。 「ほ~~ら、こ~~ちょ、こちょこちょ~~ぉ♥ こちょこちょこちょこちょ~~♥♥ こちょこちょこちょ~? こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~~♥♥」  わき腹をくすぐっていた手が貴方の足に降り、言葉の抑揚に合わせて足裏を掠るようにくすぐり始める。そのくすぐりが始まった瞬間、貴方はまたイってしまう。  足裏を襲う凶悪なこそばゆさに射精を抑えていた筋力が緩み、また無様にイカされる。   そしてまた強制的に勃起させられ、今度はわきの下をくすぐられる。くすぐられるとまた射精する。射精すると勃起させられる……。もはや快感とくすぐりイキが延々とループしているかのようだ。  延々と……延々とくすぐりと射精を繰り返していくかのようだ……。  小水を垂れ流し続けているかのように気持ちが良い。延々と小水を撒き散らしているかのようで止められない気持ちよさに溺れていく。  イく度に身体が痙攣し痛みを発するが、それでも気持ちが良い! 気持ちが良くて死にそうだ……。 このまま沈んでいきたい……。快感の水底へ沈められて沈んでいってしまいたい……。 永遠かと思えるほどに快感の水底へ沈められた貴方は、鳴り響いたベルの音でハッと現実に引き戻される。 丁度、足裏をくすぐられながらイった瞬間そのベルは鳴り、くすぐり調教……もとい、くすぐりプレイが終わりを告げたのだった。 「まさか最後までギブアップせずにくすぐりイキを味わってくれるなんて思いもしなかったわ……かなりキツかったでしょ? 大丈夫?」 ベルを止め貴方の拘束を足から外しながら鈴菜は心配そうな顔をして貴方の顔を覗き込む。 貴方は連続射精による疲労とくすぐり責めによる疲労が一気に襲い、拘束が解かれた後はクタリと身体を床に倒れこませるが、苦い顔をしながらも「大丈夫」と鈴菜に告げて安堵を促す。 「お疲れ様。これでちゃんと貴方は“私”のくすぐり奴隷になって貰えたと思うわ♥」 意識が朦朧としており聞き逃す所ではあったが、鈴菜は確かに言った。“私”のくすぐり奴隷だと……。 「私が貴方の事を買い直してあげる♥ だって私をこんなに興奮させた奴隷候補は初めてですもの……」 床に寝そべっている貴方の横にそっと寄り添うように横になる鈴菜……。 貴方の戸惑う顔を見てニコリと可愛い微笑を浮かべると、顔を近づけゆっくり貴方の頬にキスをしてくれた。 柔らかくて温かい鈴菜の唇の感触。貴方はその10秒にも満たない短いキスに満たされた多幸感を感じ取る。 「このキスが……契約の証♥ これからは、私の為のくすぐり奴隷になりなさい? 私の為だけに笑ってイきまくる……そんな奴隷になりなさい。分かった?」  鈴菜は頬をピンクに染め、恥ずかしがるように横目でそう貴方に囁いた。  貴方はゆっくり1度だけ頭を縦に振りその言葉を了承する。すると鈴菜は嬉しそうに無邪気な笑顔を貴方に向け、キュッと身体に抱きついてきた。  貴方も負けじと鈴菜の小さな身体を抱きしばらく抱き合ったまま寝そべり、湧き上がる幸福感を身体に刻み込んでいった。 やがて鈴菜のほうから立ち上がると、そこから先は通常のコンパニオンと客という立場に戻るかのように極めて業務的な立ち振る舞いに戻り貴方に割引チケットを渡すとスッと部屋から立ち去っていった。 最後のあの言葉はどういう意味だったのか? 私のくすぐり奴隷になれと言ったあの言葉は本音で言ったことなのか?  その答えは問うことが出来なかったが、貴方は心の中でこう誓った……。  また彼女の調教を受けよう……。  調教を受けて、彼女だけのくすぐり奴隷になってあげよう……と。 ――鈴菜のくすぐり奴隷ルートEND

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