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#9 「フフフ、認めましたね? 浮気した事……認めちゃいましたね? だったらお仕置きしないといけませんねぇ♥ 私の事を裏切った罰を与えてあげないと……」  貴方の素直な告白に美咲は曇らせた笑顔を更に曇らせていく。彼女の猟奇的な笑顔がこれからの展開を示唆しており、正直に浮気を認める発言をしてしまった貴方は若干の不安と大きな期待で胸を膨らませる。 「でもその前に……。ちゃんと正直に告白してくれた貴方に、ご褒美をあげなくちゃいけませんね……」  美咲はそう言うと貴方を見つめながら右手だけを自分の背後に回し、手探りで貴方のそそり立ったイチモツに指先を触れさせる。  彼女の細指が貴方の血管さえも浮き出しながら勃起した肉棒の先端に軽く触れると、背中にゾクゾクッとした寒気が走る。 「ほぉ~ら、イイコ、イイコぉ~♥」  細指が次々に亀頭部分にあたり、爪の先でその上気した亀頭を撫で上げながら子供をあやす様な言葉を零す彼女。爪先だけでの撫で上げではあるが刺激に飢えていた固棒はその刺激を強烈な電気信号に変え貴方の脳に快感を伝える。 「あらあら……こんなに固くしちゃって……本当にいけない人ですねぇ~~♥」  ニンマリと笑顔を見せる美咲は貴方の方を見ながら後ろ手にてそそり立った肉棒を優しく上下に摩っていく。  身体中の血液が集まりパンパンに膨れた血管はその爪先の刺激がなぞり上げると何とも言えない凶悪な寒気を催す快感を貴方に与えてくる。  ゾクゾクして気持ちが良い……気持ちが良すぎる刺激。貴方はその快感に思わず勃起した棒の先端から不透明な我慢汁を溢れさせてしまう。 「はぁ~い、ご褒美お終い。続きはまた後で……ね♥」  この刺激を続けられれば間違いなく大きな射精を繰り出してしまう……と、身を震わせながら貴方は悟るのだが、美咲はそれを見計らってか指を動かすのをやめ、固く隆起しビクビクと痙攣を繰り返す肉棒から手を放しご褒美と称した局部愛撫を、無情にも途中で止めていった。貴方は触られた気持ち良さの余韻を感じつつも最後まで致せなかった名残惜しさに小さく「あぁ……」という溜息をつく。 「さてぇ、浮気したことを認めたのでしたら……もう分かりますよね? 次に何をされるのか……」  再び手を前に戻した美咲は満面の笑みを貴方に見せ手を胸の前でワキワキさせる。この手の動きが何を意味するのか……貴方の想像を掻き立てながら。 「私というものがありながら……勝手に浮気しちゃう悪い子にはお仕置きが必要です。次にそういう事をしたらこんなに苦しい罰を与えられるって……その身体に刻み込んであげなきゃいけませんからね♥」  美咲は「フフフ」と含み笑いを零すと、少し前屈みになって貴方の顔に自分の顔を近づけていく。  このままいくとキスが出来てしまう距離になる……と言うくらいに距離を詰めると、美咲の顔はピタリと接近を止め再びニコリと笑顔を零す。  貴方もつられて笑顔を零しかけると、貴方の胸横付近に新しい刺激が加わり作ろうとしていた愛想笑いは本当の笑顔へと無理やり変えられていく事となった。 「だめでしょ? 私の事を裏切っちゃ……」  美咲はそう言いながらも両手を貴方の胸横に忍ばせ、貴方を笑顔に変えた刺激をジワジワと送り続ける。  「今日はたっぷりとお仕置きしてあげますからね♥ 覚悟してください?」  美咲の手は貴方の胸横……バンザイの格好を強いられ、無防備に開かされた腋の窪みに置かれ、指でゆっくり撫で上げる様な動きで貴方のワキを優しくこそぐっている。  貴方はその刺激に閉じていた口元をグニグニと歪ませ、込み上げてくる笑いの衝動を必死に押し込もうと我慢をする。   「フフッ。お口がピクピクして今にも笑いそうなその顔……素敵♥ いつその口から情けない声が上がってしまうのか……とっても楽しみです♥」  腕を降ろせないのを良い事にがら空きの腋をコソコソ……コソコソ……。赤いマニキュアを塗った美咲の細い指先が傷口に軟膏を丁寧に塗り込む様に丁寧にタッチしていき貴方へこそばゆい刺激を送り続ける。その刺激は決して強くはないが我慢が出来る程生易しい刺激ではなく、徐々に歪んだ口元から「ぷっ、ふっ!」と我慢しきれなくなった笑いが零れはじめていく。  この刺激に笑ってはいけない……。貴方は本能的に……いや、経験則からその事を悟っている。一度でもくすぐったい刺激に白旗を振って笑ってしまえば、後はもう自制や我慢などは利かなくなる。笑いを強要する刺激に逆らえなくなってしまう。くすぐりとはそういう刺激なのだ。 「頑張って我慢しているみたいですけど……私はまだまだ最初の挨拶程度の刺激しか送っていませんよ? これから大丈夫ですかぁ~? こんなトコとか触ったりもするんですよぉ~?」  貴方のギリギリの我慢顔を見て美咲は再びクスクスと笑う。そして腋をこそぐっていた手を徐々に下へ下へとさげていく。  腋の窪みから肋骨が浮き出た胸横をなぞるように爪の裏で刺激していく彼女。その移動していく刺激に貴方は思わず「ぷはっ!?」っと息を吐いてしまう。  爪の先がツツツゥ~~っと胸横をなぞっていく感触は、腋を弄られるよりも刺激が鮮明で瞬間的なこそばゆさも腋の倍以上は感じてしまう。それが分かっているかの様に美咲は貴方の脇の下部分を何度も爪裏で引っ掻く様に往復し、貴方を追い詰めていく。笑いたいのを必死に我慢する貴方の事をおちょくるようにわざとらしい声を囁きながら……。 「こ~~ちょ……こちょ……コチョぉ~~♥ こちょこちょ~~~♥」  美咲は前のめりになり、顔を貴方の顔の横に近づけ……耳元に口を密着させ耳孔に向けて直接囁きかけられる「こちょ、こちょ」の言葉。  貴方は思わずその脳内に響き渡る声に頭の奥の方までむず痒くさせられ口から小さな笑いの塊を小刻みに吐き出していく。  肩はカクカクと震え、腹もピクピクと勝手に痙攣を始める。  もはや笑いを我慢するのが苦しくてしょうがない。いっそのこと笑い散らかした方が気持ち良くなれるんじゃないかとも思ってしまう。  しかし、笑うのが早くなればなるほど体力の消耗は早くなってしまう。体力が続かなければプレイする時間も減ってしまう。それが分かっているからもどかしい! 一度笑ってしまえば後はただただ壊れた機械のように笑う事が止められない笑い人形になってしまうと言う事が分かっているから……なるべく頑張ってしまいたい。でも笑いたい! 今すぐに笑いたい! 今すぐに…… 「我慢はいけませんよぉ~? ほ~~ら、これなら笑わずにはいられないでしょう? はぁい、笑って笑ってぇ~。コ~チョ、コチョコチョ~~♥」  笑いたい気持ちと笑いたくない気持ちの葛藤を見透かしているかのように、美咲の手は貴方から選択権を奪おうと責め方を変え始める。  肋骨付近をツ~ツ~と撫でていた刺激をやめ、その更に下……。腰の少し上にある脇腹の部位を人差し指と親指だけで摘まんでクニクニと揉みほぐし始めたのだった。  その刺激は今までの愛撫とは全く異なり、こそばゆいという感覚を通り越した明らかにくすぐったいという刺激に取って代わった。脇腹のピンと伸び切った柔肌を摘ままれてムニムニとマッサージされるむず痒さたるや筆舌に尽くしがたい。貴方はこの刺激に盛大に口に溜め込んだ空気を吹き出し、その勢いのまま無様な笑いを吐き出し始めてしまう。 「アハ♥ やっと笑ってくれたんですね? そんなにくすぐったかったですかぁ~? このモミモミ♥ 折角だからもう少しこのままくすぐってあげますね? 楽しそうですし……」  モニョモニョ、モニョモニョ……モニョモニョ、モニョモニョ……。美咲の2本の指は貴方が笑いを止められなくなってもなお揉みほぐしを続けていく。貴方はそのあまりのくすぐったさに身体を左右に振って嫌がる素振りをして見せるが、美咲はその動きを嬉しそうに見下ろすばかりで脇腹へのくすぐりを止めようとはしない。貴方が甲高い笑い声を上げ続けるのを楽しむかのような笑みを浮かべて責め続けている。 「ほらほら、ココはどうです? この辺をコリコリされるのも弱いんじゃありませんか? ウリウリぃ~♥」  脇腹の揉みほぐしから先程撫で上げた肋骨の間への筋肉ほぐしのような揉み上げ。そのくすぐったさは尋常ではなく、貴方は更に大口を開けてトーンの上がった笑いを絞られる。  肺の中の空気を吐き出すかのような大笑い……。生まれたままの姿で清楚なお姉様系彼女役の美咲に向かってそのような馬鹿笑いを見せてしまうのはかなり恥ずかしい。恥ずかしいが笑わずにはいられない。どんなに肺の中が酸欠になっても美咲のくすぐりから逃れる事は出来ない為笑いを重ねてしまう。そして勝手に収縮運動を繰り返す横隔膜が痛みを発し始める。笑いが重なれば重なるほどに……。 「おっと~ いけないいけない♪ 私も興奮してしまってついつい責めを強くし過ぎてしまいました♥」  息が詰まるほどに苦しい笑わせ責めが続き目の前が真っ白になりかけた頃、機を見計らうかのように美咲の手がゆっくりと動きを止めていく。  凶悪なくすぐったさを味わった後の初めての休憩に、貴方は未だジンジンと身体を痺れさせるような余韻を感じ笑いを誘われながらも必死に荒い呼吸を繰り返し肺を酸素で満たしていく。  たったの数分間身体の側面を揉みほぐされただけなのにこの疲労感……。貴方は改めて美咲のテクニックが相当なものなのだと実感させられる。 「あらぁ~? あんなに苦しく笑っていたのに……ココはお元気のようですね? どうしてでしょうか……」   くすぐりの苦しさに気を取られていて自分でも気づかなかったが貴方の淫棒は先程よりも更に腫れあがる様に勃起し、はち切れんばかりにその形状を硬化させピクピクと血流に合わせて脈打ちを行っていた。  美咲はその今にもナニかを発射してしまいそうな太棒を、子供の頭でも撫でるかのようにイイコイイコとあやして刺激を加える。 ――ゾクゾクゾク!   貴方の背筋に再び快感という名の寒気が駆け抜けていく。出来ればこのまま撫で続けて貰いたい……いや、亀頭を爪先で引っ掻いて貰いたい……いやいや、乱暴に握ってシュコシュコと上下運動して更なる快感を与えて貰いたい!  そんな妄想と切実なる願いを電波のような物で受け取ったのか、美咲はニンマリと意地悪な笑みを浮かべて発射寸前の肉塔から手を放していく。  刺激が皆無となった貴方のイチモツは離れようとする彼女の手に追いつこうと腰を浮かせようとするが拘束がそれを許さず、切ない疼きを残したまま残念そうに貴方は腰を収めていく。 「早く触って貰いたいでしょう? でもまだお預けです♥ 貴方にはもう少し辛い思いをして貰わないといけませんからね……」  美咲はそう言うと跨っていた貴方の身体から立ち上がり、ゆっくりとベッドを降りていく。そして貴方の顔をしっかり見つめながらベッドの下部分へと歩を進めていく。  自分の視界から徐々に遠ざかっていく彼女の何か企んでいるかのようなほくそ笑み……。貴方はその顔を見て嫌な予感を募らせる。  そして……丁度、ベッドからはみ出して拘束されている足の所まで歩みを進めた美咲は、そこでピタリと歩むのをやめニヤリと口元を歪ませた。 「知ってます? さっきのように強引なくすぐりで無理やり笑わせようとしなくても、優しい愛撫だけでも十分に貴方の事笑わせられる箇所があるって事……」  再び顔の前でワキワキとくすぐるフリを始める美咲。その笑顔とその言葉が貴方の背筋と首筋に冷たい寒気を送り込む。   「そこは……とっても……優しい刺激に弱い箇所なのですよ? 少しの刺激で悲鳴を上げる人だっているくらいに……」  美咲の身体が少しずつ低くなっていく。そして貴方の視界から完全に見えなくなった頃、彼女はベッドの下床であぐらをかいて座り自分の人差し指をペロリと一舐めしてムフフ♥と笑った。 「さぁ、貴方は耐えられるのでしょうか? ココをこんな風に弄られて……♥」 ――ピト。  舐めて湿りを帯びさせた美咲の人差し指が貴方の右の足裏に触れる。  土踏まずの窪みの真ん中……むず痒さを何倍にも増幅して感じてしまう神経が通ったその箇所に、彼女の妖艶な人差し指が添えられた。  貴方はその触られただけの刺激に「ひぃ」と情けない悲鳴を上げてしまう。彼女の位置から次に何処を責められるか想像できていたハズなのに……いや、想像できていたからこそと言い換えるべきなのかもしれない。  想像できていてもこの刺激が貴方に与える影響は何ひとつ変わらない。むしろ構えていた以上の刺激がリアルに感じられてしまい予測以上の刺激だと驚いてしまう程だ。 「とってもエッチな窪みですね♥ 私好みの……とってもエッチな足裏です♥」  土踏まずの中央に触れた人差し指は、ゆっくりと焦らすようにカカトへ向けて縦線を引いていく。  その指の動きに貴方はゾゾゾっと寒気に似たむず痒さを感じ思わず「うひっ」という悲鳴を上げ身体を左右にくねらせようとする。  しかし勿論、むず痒さを感じた足裏を左右に動かす事は叶わず、美咲の指から少しも逃がす事は出来ない。そうこうしている間にも美咲の人差し指はカカトの丘陵を登り切る前に登山をやめ、今度は逆に土踏まずの方へ向かって爪の裏でなぞりながら戻る動きを始めた。 「どうです? こそばいでしょ? こんな風に1本の指先だけで悪戯されるだけでも十分に笑いたくなっちゃうでしょ?」  美咲の言葉に否定の余地はない。指が焦らすように上下に往復する動きは貴方をすぐに強制笑わせの発射台に乗せてしまう。  ゾワゾワ、ゾワゾワ、ゾワゾワ……。指先が土踏まずの神経を撫でていくたびに背中や首筋、口元に至るまでむず痒さの寒気が次々に襲ってくる。  さっき笑ってしまった反動か、今すぐに大口を開けて笑ってしまいたい欲が強くなっている。恥じも顧みず誰にも見せた事のない笑いを美咲に見せてしまいたくなる。その欲は触られる度に強さを増していく。 「コッチの足も味わってくださいね♥ ほ~ら、コソコソコソぉ~~♥」  右足だけに加えられていたむず痒い刺激が今度は左足の裏にも加えられる。こちらは人差し指だけではなく5本の指を突き立てる様に配置して土踏まずの中央に留まりその場だけでモジョモジョと指先を動かしてくすぐってくる。  その刺激の強さは指の撫で降ろしの比ではなく、貴方に1秒たりとも我慢させる猶予を与えず吐き出す様な笑いをすぐにもたらしてしまう。貴方は「情けない」と思いながらも、その笑いを誘う刺激に逆らわずに大口を開けて笑い悶えた。 「アハ♥ やっぱり耐えられませんでしたね? このまましばらくは足の裏コソコソで貴方の事笑わせて差し上げます♥ ほ~~ら、もっと笑ってください~~♥ コショコショコショコショ~~♥♥」  片手は上下のなぞり上げ、もう片手は指全部を使ったこしょぐり責め……。2つの違う刺激に責められている貴方は笑いを途切らせることが出来ない。足の裏がどうしようもなくこそばゆくて堪らない! 美咲の指1本1本が普段触れられない足裏の敏感な神経を逆撫でしながらこそばしていく。決して強くなく決して早く引っ掻いている訳でもない。どちらかと言えば何かを大事に掴んでいくかのように柔らかく触られている。それだけの刺激のハズなのに次々に込み上げてくる笑いが抑えられない。笑いたくもないのに笑わされてしまう……彼女の指に。 「私の事をほったらかしにして浮気した罰です! もっと笑い苦しんでください? ほら! ほらほらっ!!」  美咲の語感の強まりと共に彼女の手も活発に蠢きまわる。土踏まずに飽きたら足指の付け根……。そこにも飽きたらカカトや足の側面……。そして左足に飽きたら今度は右足の方を全部の指を使ってモジョモジョとくすぐっていく。その予測の出来ない動きは貴方を大いに追い詰め、そして笑わせていく。刺激に慣れる暇も与えずに笑わせ続けていく。 「いいですねぇ~♥ その苦しそうな呼吸……逃げたそうにしている足……無理やり吐かされている笑い声。とっても可愛らしいですよ♥ もっともっと私に見せてください? その笑い苦しむ姿を♥」  足をどんなに動かそうとしても逃げられず、身体を起こして転がろうと思っても転がれない。美咲の指からは決して逃げられない……。くすぐったくて苦しくて辛くなっても……決して。 「足指の間とか指の付け根とか……足指の周りは何処を触ってもこそばゆいんですよねぇ~~♥」  美咲は抵抗できない貴方の足裏を悪戯する様に弄ぶ。足指の間に人差し指を差し込んで足指の股間をほじくる様に爪先でカリカリ引っ掻いたり、足指を小指から順番に愛撫する様に丁寧に触っていったり、指の付け根をモジョモジョとまさぐる様に触ったり……。普通であったら蹴り飛ばして嫌がるであろう刺激を延々と貴方の足に与え続ける。 「でもでも~~♥ やっぱり土踏まずをモジョモジョされる方が弱いみたいですね? くすぐったい神経がいっぱい集まってますから当然ですよね? ウフフ♥」  足指に触れる手とは別のもう一方の手は、土踏まずやカカトなどのくすぐりという刺激に弱い箇所をイジメ続けている。  母指球から大きく窪んだ土踏まずの中央に5本の指を丸めて構えさせ指先だけをコチョコチョと動かしてくすぐる王道のくすぐり方から、指をすぼめたり広げたりしながら掠っていく焦らす様なくすぐり方まで。多種多様な責め方で土踏まずという笑ってしまうツボを責め抜く美咲。貴方はその強すぎる刺激にギャハギャハと子供のような笑い声を上げて応えさせられている。 「苦しいでしょう? 笑い続けるのが辛いでしょう? どうです、ギブアップなさいますか? 浮気を反省して私に誠心誠意謝ってくれますか?」  涙目になりながら笑い苦しんだ貴方は、ゼェゼェと荒い呼吸を繰り返しつつ彼女の問い掛けに…… A:「反省なんてしない! 耐えきって見せる!」と強気の言葉を返した。→→#10へ B:「ギ、ギブアップ! もう耐えられない……」と屈服させられた旨を悔しそうに彼女に伝えた。→→#11

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