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■4話 貞操帯を装着させてから一週間が立ち、レイは限界に達していた。 チヨスケはそんなレイに数日前、 「おしっこの処理や世話の回数減らしたいから、昼間もトイレはおむつにしてくれる?そうしたら今度気持ちよくしてあげる」 と条件をつけていた。 与えられている薬剤に常に発情薬を混ぜられているせいで、おむつの下では性器が反応し続け日常生活もまともに送れずさらに毎日おねしょの世話をされているせいで頭がおかしくなりそうになっていたのだ。 レイは初め、それを拒否していたのだが理性が飛びそうになる中で判断力も鈍ってついにおむつに自らおもらしをするようになり始めてしまった。 そうして徐々に日中のおしっこも間に合わない体になりつつある中。今朝ついにチヨスケがレイの貞操帯を外し「僕にしがみついて、足に擦り付ける様におもらしおむつでオナニーしなよ」と命令したのだ。 通常ならそんな屈辱的行為はできっこない筈のレイだが、今の彼にはそれすらも天の恵みに思えるほどだった。必死にチヨスケにしがみつき、彼の足に擦り付ける様におもらしおむつを押し付けて待ち望んだ絶頂を迎える事ができた。 おむつも取れない体にされていき、さらには貞操帯で性欲までチヨスケに握られてしまったレイ。既に元いじめっこの面影はないがはたしてどこまで堕ちてしまうのか……。

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Comments

梅太郎

大好き……!

Anonymous

今までだと性欲無くして堕としていくパターンが多かったのでこれは新鮮…! 投稿お疲れ様でした!