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■3話 レイが逆月医院に入院させられ、一週間が経った。毎日の様にしてしまうおねしょは量も増えていき、パンツおむつを「卒業」させてテープおむつを当てるという事にされてしまい上手く自慰も出来ない状態になっていた。 それに追い打ちをかける様に3日前から食事や飲み物に媚薬を混ぜ続け、性欲を高めさせられて毎日男性器を勃たせてしまっていた。若いレイの体はそんな仕打ちに耐えられるはずもなく、ついにおねしょの世話をされている最中にチヨスケの手に射精してしまう。 勿論チヨスケの計画のうちなのだが、それを罵倒するように言葉攻めしたのち、彼の男性器に貞操帯を装着させ自慰を完全に封じてしまった。レイは全力で嫌がったが、チヨスケに逆らえない事はこの一週間で身をもって知らされていたのであっけなくそこをプラスチックの器具でおおわれていった。 チヨスケはその上からおむつを当て、部屋を出ていく間際にこう言い残していく。 「どうしても射精したくなったら、ボクに『チヨスケ先生、白いおしっこ出させてください』って言いに来なよ。気が向いたらさせてあげるから。」

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Comments

汰和

続き待ってました!更新お疲れ様です!!!

細雨樹 常磐

貞操帯をついていたのレイのすがたに見ていないのは実に残念 だ