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■5 二週間が経つ頃には、パジャマも着せられテープおむつは常用に。必死に「おれは、こんなの、すきじゃない」と言い聞かせはするが暇な時間に部屋の絵本を読んでしまう始末。ミノルは既にかわいい子供への道を歩まされていた。 当然かわいい部屋のかわいい布団で眠るミノルにおねしょを我慢できる力はなく、毎朝、昼寝のたびにおねしょをしてしまいシラヌイに世話をされてしまっている。この日も同じように世話をされていたがシラヌイはミノルを更に堕とすための工程を始めていた。 ミノルは17歳にもなる青年であり、当然のように性的行為も既に何度もしてきている。だがその性器は既に薬と自慰ができない状況のせいで皮をかぶりサイズも縮みはじめており既に1度も性行為をしたことがないようなものへと退行しはじめていた。 シラヌイはそんな彼に 「かわいいと言われながら扱かれると簡単に射精してしまう」 という屈辱的かつ新たな催眠をかけてしまい、朝のおむつ替えの最中に刺激することにしたのだ。 当然催眠に抵抗力を持たないミノルはシラヌイの辱める言葉をかけられながらも「かわいい」と言われ、胸がドキドキして性器は精一杯主張してものの30秒も立たずに早漏の射精をさせられてしまう。 これを繰り返されれば性的能力は劣化し続け、そのうち自身が上位での性行為では勃起すらできずなおかつ性行為をしたとしても包茎短小早漏性器になっていき、まともに女性とはできなくなる。ミノルは大人として成熟する未来すらダメにされていってしまうのだった……。 続く

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Comments

汰和

可愛い〜〜!!!更新ありがとうございます!!