ミノル調教■3 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-05-13 04:54:47
Edited:
2023-03-21 01:37:56
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■3
逆月医院に軟禁され始め3日。ミノルは既におもらしもするように堕とされてしまっていた。
シラヌイが新たにかけた催眠は
『かわいいと言われると心の奥底で強烈に嬉しくなってしまいおもらししてしまう』
という屈辱的なものである。
初日から脱走を図ろうとしたり他の患者に暴力を図ろうとしたミノルだったのだが、シラヌイがそのたび
「これこれ、やんちゃはいかんぞミノル。全くかわいい子じゃのう」
とささやきかけながら頭を撫でるだけでミノルの胸の奥で何かがざわめき顔が赤らみ。膀胱は言うことを効かなくなりズボンや床を濡らすことを繰り返していた。
そうして3日も経つ頃には数十回のおもらしをさせられたこともありおむつを当てられる生活に逆戻りしてしまったのである。
本来ならば屈辱的なおむつ生活は避けたいミノルなのでシラヌイがいなくなれば脱ぐこともできた。
だが彼にかけられた催眠が悪さをし、ふと脱ごうと手をかけたおむつを意識すると
「おむつは赤ちゃんがするもの…こんなダ……か、わいいもの……お、俺に、にあわねーのに……」
そう考えてしまい、何故か脱ぐことすらできなくなってしまっていた。
今ではシラヌイにおむつに触れられたまま、子ども扱いされながら全く我慢できずにおもらしさせられるという半ば強制的な逆トイレトレーニングのような行為を繰り返されている。
強烈な危機感を感じるミノルは、はたして脱出することが出来るのだろうか。
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