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■2 逆月医院へ気が付かないうちに連れてこられたミノルはシラヌイの管轄する一室に軟禁される事になるのだが、その部屋は子供らしい柄の描かれたベッドやパステルマットの敷かれた子供部屋のような部屋だった。 初めは抵抗し、部屋のものを壊そうとするミノルだったがシラヌイの術中に既にハメられている彼にはなぜかそれができなかった。 ミノルはシラヌイにかけられた催眠は「まず」2つ。 『本心ではかわいいものが好きな子どもになる』 『かわいいものにくるまれて眠るとおねしょするようになる』 という催眠をかけられてしまっていたのだ。 そうしてミノルは家具や窓の破壊を諦めて一旦眠ろうとしたのだが見事におねしょをしてしまう。 理性ではこんな子供らしいものはいらない、と主張するミノルだったが濡れた布団や下着、ズボンを見せられながら言葉で子ども扱いされおねしょをしたことを「かわいい」と言われると、胸がどくんと反応してしまうのだった。 そんなスキを見せるミノルに、シラヌイは新たな催眠術を仕込み始める。果たしてミノルはどうなってしまうのだろうか。 続く 前 【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/3812811】 次 【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/3826249】

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Comments

汰和

催眠キターーー!!すでに可愛いミノルくんがここから更に可愛くなっていくのが楽しみです!! 更新ありがとうございます🥰

Anonymous

これからどんどん可愛いことが好きになると考えるとすっごく楽しみ(*´ ꒳ `*)

皐月ウサギ

催眠でどんどんかわいくしていきます!コメントありがとうございますー!