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■3 タケルは入院して一週間が経つも治る気配もなく、なぜかいつも以上にぐっすり幼子のように眠って毎日のようにおねしょをしてしまっていた。 そのたびナガトの前でおねしょの報告をさせられ、交換まで手伝われる。いくらまだ未成年とはいえその羞恥プレイにタケルが耐えられる筈もなく、ついに朝勝手におむつを替えてしまおうとしだす。 ナガトが病室に来てその不正と鉢合わせてしまうのだが、とっさに言い訳を考えても天才児であるはずのタケルには何も思いつけずただひたすら惨めな状態を晒してしまうのだった。 そんなタケルにナガトはお仕置きを課すのではなく、「お願い」を聞いてくれれば厳しい罰はしないと言い始める。 大柄な優しい羊の先生の罠ともしらず、タケルはその糸を掴んでしまうのだった……。 続く 前 【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/3433232】 次 【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/3441105】

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口調がかわいすぎてちゅらい