Home Artists Posts Import Register

Content

■9 パンツのおむつがダメだと宣言された日の夜。ヤマトは相変わらずコールを押してジュンが来るまでにトイレが間に合わずおむつを濡らしてしまっていた。 そうしておむつをいつものように替えられるかと思いきや、布団に寝かされテープおむつを用意され始める。 初めは案の定抵抗しようとするヤマトだが、ジュンに 「暴れたらお仕置きだからね」 と言われ、しぶしぶじっとしていることに。 ここ最近ではジュンに世話をされると体が彼に従ってしまいそうになるのを抑えるのでいっぱいいっぱいなヤマト。心はともかく既に体はジュンに従順な子猫へと堕ちはじめているのだ。 テープおむつはヤマトの大人としての尊厳を性器と共に覆い隠してしまう。当然のように翌日もおねしょでおむつは濡れているのだが、溢れない安心感でホっと肩をなでおろしてしまったヤマトであった……。 次【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/2730684】 前【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/2729343】

Files

Comments

片桐みこと@プロフ必読

肌がうっすらと色づいているところにこだわりを感じます。とてもいい光景です!