ヤマト調教■１０ (Pixiv Fanbox)

■１０ 本格的にテープおむつで生活させられはじめたヤマト。自分で脱ぐ事を禁じられ、ジュンを呼ぶまで我慢させられておりテープおむつという脱ぎにくいものに変えられた事もあって毎日おむつを濡らすようになっていった。 朝、いつものようにおねしょをしてしまっていたヤマト。そんなヤマトに起こしに来たジュンは 「朝風呂しにいこうか」 と、彼を無理やり逆月の大浴場へと連れ出してしまった。もちろん抵抗しようとしたヤマトだったが、その抵抗でまたもや「お仕置き」の口実を作らせてしまう。 逆月の大浴場はいつも時間を決めて年齢別に症状の軽い患者が入る場所なのだが、ジュンはあえて症状の軽い少年たちが入る時間にヤマトを連れてきたのだ。 ヤマトは幼い子供たちが見ている中、ズボンを奪われおねしょおむつを晒され、足元にそれを開き落とされ情けなく恥ずかしい失敗を繰り返した下半身をも露出させられてしまう事に。 そこで終わればまだよかったのだが、運悪く（と言っても、この為に禁欲させていたのだが）ヤマトは性器を勃ててしまった。ジュンはそんな彼を後ろから覆いかぶさるように抱きしめ、子ども用のポンチョバスタオルで包んで彼の性器を刺激し始める。 そんな事をしてはいけないという警察官であるヤマトの心は裏腹に、すっかりジュンに手懐けられたヤマトの体はあっけなく、子供たちの前で射精させられてしまった。 元より子供たちはヤマトの事を「お巡りの兄ちゃん」として知られている仲だったので、ヤマトは見知った相手の前でおねしょで濡れた下半身を晒され、子ども用バスタオルに射精までさせられ流石に参ってしまう。 警察官としてのプライドを強制的になすりつけられた罪で傷つけられたヤマト。果たして未だジュンに逆らう心を持っているのだろうか……。 前【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/2730118】 次【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/2938077】