Home Artists Posts Import Register

Content

■5 逆月医院にヤマトが入院しはじめて数日。彼は相変わらず催眠の力でおねしょをし続けており、その度ジュンに世話をされるという辱めの日々を送らされていた。 大人の男がわざわざ替えられる道理はない、そう主張していたヤマトだったが 「ここでは小さいこどもも、大きな方も皆さんルールに従って僕たち医師に替えられています。それともヤマト君は、警察官という身分でありながらまっさきにルールを破るんでしょうか?」 そうジュンに言われてしまい、替えられる事を受け入れるしかなくなってしまった。 下におねしょシーツを敷かれ、立ったままおむつをずらされ、お尻や性器を拭われ新しいおむつを足に通されるヤマト。そこまで全て壁に手をついたまま抵抗もさせてもらえずまるで幼児と同じ扱いをされていく。 「ヤマト君は、おちんちんの根本にハート型の毛並みがあるんですね」 幼少期はコンプレックスにしていたその毛並みも、今までは「カワイイだろ」の一言でごまかせてきた。だがおむつ替えの最中にジュンにささやくようにそう言われてしまい、ヤマトの中でその部位の羞恥心は日に日に高まっていくのであった……。 次【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/2648307】 前【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/2501770】

Files

Comments

No comments found for this post.