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■6 逆月で調教されおねしょも悪化の一途をたどるヤマト。毎日どうしても朝目が覚めるとおむつがぐっしょりと濡れているが、それにはいくつかの原因があった。 一つは調教された彼の下半身であるのが大きいのだが、もう一つの理由として、治療と称してされた催眠によって 『就寝前に飲み物を飲まないと眠れなくなる』 という状態にされているからであった。 してしまうのを分かっていても、どうしても飲み物を飲むのをやめられない。そんなヤマトをジュンはあえてトイレに連れていきおしっこをさせる事に。 大柄なジュンが脇の下に腕を入れ上に引っ張り、完全に上半身の抵抗を奪ったあとでおむつをずらしさらさせた性器をもっておしっこをさせる。そんなまるで幼稚園児にさせる方法のような儀式をさせヤマトの羞恥心を加速させていった。 だが、それでもヤマトは夜の水分をとるのをやめられなず。トイレに行ったあと 「す、少しなら……少しなら」 と言い聞かせながらジュースを飲んでしまい、おねしょをする。そんな悪循環を繰り返してしまっている。 徐々におねしょの量も、昼間のトイレの回数も増えており昼間の失敗が起こるのも時間の問題だろう……。 次【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/2663266】 前【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/2509998】

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