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■調教28日目

シンの調教はほぼ完成形を迎えてきたのでさらに彼を幼子扱いするべく、いつまでも医院に籠っていては治らないという理由を建前に逆月が管理している表向きは普通の幼稚園、「幾月幼稚園」へ体験入園生として入園させる事になった。
逆月の催眠術士たちの徹底された催眠管理のおかげで、シンが入園してきても何の違和感もなく「3歳の年下の子」として迎える園児たち。ここから卒業するには「お昼寝でおねしょせず、おむつを一度も濡らさずに一週間過ごせたら卒業させてあげる」とチヨスケに条件を出されるが、すっかり薬と催眠、生活調教で緩くなったシンは日々トイレに一度も間に合わない生活を送っている。
おまけに逆月の企みにより転入してきた、催眠術によりシン先生への好意と不自然な事に対して違和感を感じないよう調教されたかつての教え子、「さっくん」に「お兄ちゃん」として、園児に囲まれる中布おむつを替えられるという辱めを受けている。
シンはいつになれば元の生活に戻れるのだろうか・・・。

終?

担当:チヨスケ

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Comments

梅太郎

卒業どころか年中、年少と下がりそうですね(*´ω`*) はー……かわいい