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■2 いつもならさっそく不意の失敗をさせ弱みを握っていくジュンなのだが、イオは特別心に警戒心を持っていたので違うアプローチを図ることに。まずカウンセリングの一貫と称し、自分を「お兄ちゃん」と呼ばせる所から始めたのだ。 始めは訝しげにしぶしぶそう呼んでいたイオだったが、数日のうちにそう呼ばせられて優しく甘やかされジュンに対する警戒心が薄れていった。 イオの事をたくさん聞き、自分の好きなものの話を聞かせ。3日目には二人で映画を見ている最中にイオはジュンにもたれかかって寝落ちするほどになってしまう。 そこでジュンは 「もっと小さな弟になりきってみようか。たとえばトイレの練習中の子供とか」 と提案し、イオにおむつを穿かせる事に成功する。 さらに催眠の基礎は既に仕込んでいたので、彼に「自分が合図するまでどうやってもおしっこができなくなる」催眠をかけ、利尿剤を飲ませて排泄を制御。イオは薬のせいで失禁しそうになっても出せず、息も絶え絶えの状態に。 それから彼に先に教えていたがどうしても言えなさそうな「おねだり」をさせ、優しく、甘やかすように合図を聞かせて失禁させた。 心を少しでも許した相手に、おねだりをしてから極限の開放感の中でおもらしをしてそれさえ肯定される。厳しく心を律してきたイオの中に何かが芽生え始めたのは言うまでもなかった……。 次【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/2142052】 前【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/2028774】

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