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■14 リイチの薬剤調教は徐々にナオトの身体を蝕んで行き、もとよりそこまで強くなかった酒への抵抗は極端に弱いところまで着てしまった。 大人なのだから飲めるだろうという事で晩酌に誘い、一杯くらいならと付き合うことにしたナオト。だが彼はコップの3分の1ほどに注がれたそれを飲んだだけで完全に酔っ払ってしまい、でろでろになりながらリイチへとこれまで以上に心を許した態度を見せてしまう。 もちろん下腹部の制御はまるで利かなくなり赤ん坊のように。リイチは尿意を訴えかけるナオトに 「何杯もお酒飲んどるんですからしゃーないねぇ」 と甘やかしながらおもらしを促していく。だが実際にはナオトは初めの一杯のみしか酒を飲んでおらずそのあとはただのジュース。彼は酒に酔っているという免罪符に負け、ジュースを飲んでリイチに甘えるようにおもらしをするという醜態をさらしていってしまったのだ。 翌日、ナオトはおねしょの世話をしながら一部始終を言葉にされ湯気が出るほど顔が真っ赤になったという……。 次【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/1631561】 前【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/1610216】

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