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■15 少し前にリイチに手痛いお仕置きをされたナオトは、 「オムツを替えてほしかったらボクの部屋まで来てな」 と言うリイチの指示に逆らうことができなくなっていた。 リイチの自室のある階はナオトの部屋とは2階層も違うので、ナオトは濡れたおむつのまま暗い廊下を歩いていかなくてはならなくなったのだ。 この日、おむつをたぷたぷに濡らし簡易的な吸収体のあるズボンまでも濡らしてしまっている大惨事手前の状態でリイチの部屋の扉を叩いたナオトは彼に命じられるまま、部屋の入口でズボンを下ろし、パジャマを捲し上げるという命令に従わされてしまう。 もはやこれでは優秀な警官とは言えないだろう。だがまだこの調教は終わらず、ナオトも自分が幼い子どもと同じに堕ちつつあることには気がついていないだろう……。 次【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/1653457】 前【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/1630361】

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