Home Artists Posts Import Register

Content

■13 朝、悔しいながらもおねしょをしてしまう事に慣れつつあったナオト。そんな彼にリイチは過激なお仕置きをする事で彼のおねしょへの抵抗心を強める計画を実行する事に。 いつものように目が覚めたナオトだったが、自分の格好があられもないものに変わっている事に驚愕する。 手はミトンとベルトで腕を閉じた形で拘束され、足は開きっぱなしの形。それとおしゃぶりにおねしょで濡れたおむつ以外は何も身につけていない状態だった。 そんなナオトの目の前でニヤつくリイチはたんたんと「お仕置き」の説明を始める。 【これから何があっても「おしゃぶり」を吐き出さずに10分耐えること。もし吐き出した場合はもう一度初めからカウントしなおす。】 明らかに納得のいかないナオトだったが、リイチにおしゃぶりを咥えさせられ、大きな電動マッサージ機を取り出され顔が青ざめていく。 もちろんそんな器具の経験などないナオトは性器に直に与えられる強力な刺激に何度もおしゃぶりを落とし、精を吐き出してしまう。 おしゃぶりを頑張って吸えば吸うほどその先端から染み出してくる薬はリイチ特性の媚薬と利尿剤。何度射精を繰り返し失禁をしても尽きない身体は1時間たっぷりお仕置きされるまで辱めを受けてしまった。 次の日からナオトは、再び寝起きの意識が戻る度に必死な表情でおねしょを隠そうとしだすのであった……。 次【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/1630361】 前【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/1609766】

Files

Comments

No comments found for this post.