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■12 調教は徐々に進み、ナオトの身体はおねしょやおもらしに対する抵抗意識がまるで消えかけていた。 意識のある時は未だにおむつに対して嫌悪感や羞恥心を抱いているが、睡眠時間が伸び寝起きが弱くなった彼は心地よい夢を見ていたのかぽけっとした表情でおもらしするようになったのだ。 部屋を模様替えし、さらにはぬいぐるみを与え幼児的な要素でナオトを塗り替えていくリイチ。敏腕警察官であった面影は既に無いに等しいだろう。 だがそれでも抵抗意識を失わず、この医院に対して疑問を持つ余裕のあるナオト。そんな彼への調教はさらに過激に進んでいく……。 次【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/1610216】 前【https://satukirabbit.fanbox.cc/posts/1486976】

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