Home Artists Posts Import Register

Content

「はーっ……♡♡ はっ♡♡ はひっ♡♡ はーっ……♡♡」  淫気に溺れたような途切れ途切れの息遣いを響かせながら、裸の雌が横たわっていた。  その片方だけで頭より大きな爆乳を、呼吸と共にタポンタポンと揺らしながら、雌――斑鳩は歓喜のトロ顔を浮かべていた。  その両隣では、彼女の分身二人が力なく横たわっており、本体と同じようなアクメ地獄に陥っている。  先ほどのレズプレイで攻める側だった分身斑鳩は、うつぶせになった状態で、雌猫のように、そのデカ尻をピンッと上向かせながら痙攣していた。  既に股座からディルドを抜き取られており、代わりに濃厚なザーメンが詰め込まれている。  散々弄ばれた菊穴からは、真っ白い種汁が一連なりになって、ブリュリュリュリュ……♡♡♡ と汚い音と共にひり出されている。  また、彼女とは別の分身である受け斑鳩の方は、潰れたカエルのように開脚状態で仰向けになり、両乳首から粘っこいミルクをムリュムリュと溢れさせていた。  ゴリッゴリに勃起したヴァージンピンクの乳頭が、そのあまりにも濃厚な母乳で隠され、まるでチーズフォンデュのようだ。  そんな二人に挟まれて、斑鳩は腰をカクカクと痙攣させていた。  ザーメンとラブジュースの混合液がドポドポと溢れる秘部からは、数秒に一回のペースで、プシュッ!!♡ と勢いよく潮が噴き上がった。  胎に、じっとりとしたゾワゾワ感が、凝っている。  あれから何発も放たれた精虫の群れが、子宮の中で、未だに蠢いているのだ。  もう、絶対に孕んでしまっている。  その確信があった。  そんな三人の雌の周りを、三人の雄が膝立ちになり、囲んでいる。  彼だ。  先生だ。  先生と、彼の分身。  全員、その長く太いペニスを猛らせている。  その状態で、教え子のあられもない痴態を見下ろしながら、竿を擦っている。  シュコシュコシュコ。  チュコチュコチュコ。  ブビュルッッッ!!!!!♡♡    力強い射精音と共に、白濁液が鈴口から躍り出る。  それを、まるで小便のように斑鳩達にひっかける。  総量数リットルはありそうな、重い重い精液の束が、ビタタッッ!!♡ と粘い音を立てながら、三人の雌にへばりつく。  マーキングだ。  この雌が、一体どの雄の番であるのか。  洗っても洗っても取れなさそうな、濃密なイカ臭さと共に、こびりつけているのだった。 「「「……あへ♡♡♡」」」  そんな栗の花園のような青臭さの渦中で、斑鳩達は一斉に潮を噴いた。乳を噴いた。子宮が降りて排卵し、まだ膣内で元気に泳ぎ回っていた精子に見つかり、次々に着床された。  分身たちは、まだ、感覚をリンクさせている。  受精イキの三重奏が、斑鳩の脳を焼いた。 「「「……ハオ゛ッッッッッ!!!!!!????♡♡♡♡♡」」」  仰向けの斑鳩はブリッジで、俯せの斑鳩は雌猫のポーズで、それぞれの穴を天高く向ける。  まるで、胎内で渦巻く固形物のような快感に、引っ張られるが如く。   「「「……っ♡♡ ……っ……ォ゛……ッ……♡♡♡ ……ンフゥウゥウウうぅぅうぅ♡♡♡」」」  そして、だらしない鼻息を漏らしながら、三人は脱力した。  そのうち、二人の輪郭がぶれて、消えた。  破壊的なまでのアクメにより、分身が解けたのだ。  そんな三人を見下ろしながら、三人の雄も一人に減った。  マーキング射精の快楽で、術を保つ気力が吹き飛んだのだろう。  彼らもまた、感覚をリンクしていた。  デカ玉デカチンのみが享受できる、ガロン級の特大射精三発分の快感が、チンポで爆ぜたのだ。  術を解き、膝をついてしまうのも、仕方ないと言えた。  もっとも。 「……ふふふ♡♡ 先生のペニス、まだ硬ぁい♡♡♡」  うっとりとしながら、斑鳩が笑う。  その緑色の視線の先には、未だ怒張したままの陰茎があった。  彼女はまるで童女が手遊びをするような、フワフワとした指使いで、彼の陰嚢を持ち上げた。  まだまだ、ズッッッシリとしたものが、詰まっていた。  一体全体、どれほどの精力なのだろうか。 「……まだまだ、楽しめそうですね♡」  斑鳩は呟くと、ゆっくり上体を起こした。  そして、精液と母乳と愛液の匂いが立ち込めたヤリ部屋の、隅の方を見た。  そこには、薄緑色の魔法瓶があった。  かなりの長さで、50センチぐらいはありそうだった。  彼女は這うようにしてそこまで行くと、その筒を取り、戻ってきた。  見れば、瓶自体はガラス製らしく、透明だった。  薄緑色は、中に入っている液体の彩りらしかった。 「……先生♡ これ、何か分かりますか♡」  何だ、と尋ねる。  すると、彼女は笑って。 「秘湯です♡ 特殊な魔法瓶の中に入れて、温度も成分も効能も、しっかりと閉じ込めてあります♡」  秘湯。  鳳凰財閥に代々伝わる、子作りのための性機能向上スケベ温泉。  雄であれば、ザーメンの濃度が数倍に跳ね上がってしまうほどの薬湯が、その魔法瓶の中に詰まっているらしかった。   「これを飲むか、浴びるかすれば、精力はたちまち回復します♡ さあ、長い夜にしましょう♡」  斑鳩は、蓋を開けて彼の方に筒を差し出してきた。  それを、受け取る。  そのまま、呑む。  うっすらと甘いような、しかしどこか苦いような、それでいて酸っぱいような、良質なレモンティーのような味わいだった。  火照った身体に水分が気持ちよく、たちまち彼は半分以上胃袋に収めた。  ギンッッ…………!!♡♡ 「……ふふふ♡ 先生の長マラ、完全回復ですね♡」  斑鳩が舌なめずりをしながら、彼の巨根を見つめた。  既に勃起していたペニスが、さらに二回りは太くなっていた。  鈴口からは、白いのが混じったカウパ―が、ねっとりと垂れている。  睾丸に、みるみるうちに精力が漲って、ドクンドクンと脈打つようだった。   「では、魔法瓶を返してください♡ 残りは私がいただきますので♡」  斑鳩が、こちらに両手を差し出してくる。  彼は、その言葉に従おうとした。  しかし。 「……先生?♡」  彼女が、首を傾げた。  その口元には、笑みが浮いていた。  感じ取ったのだろう。    目の前の雄から漂い出てくる、企みの気配を。  そして。  彼は。  そのペニスを、魔法瓶の中に突っ込んだ。 「……ふふふ♡ これはこれは♡」  斑鳩は、瞳から獣欲の光を溢れさせた。  その視線の先で、彼の肉棒が筒に挿入されていた。  かなり太いはずの魔法瓶なのに、カリ首の外周でほとんど塞がれていた。  フル勃起の角度のせいで、器が逆さまになっているのに、薬湯がほとんど垂れてこない。  彼はその状態で、斑鳩に言った。  奉仕しろ。 「……はい♡♡」  斑鳩はニッコリと微笑みながら。  モミッ……♡♡  モミュンッ……♡♡  彼のペニスからぶら下がる巨玉を、揉み始めた。 「ふふふ……♡ さっきよりも重くなっています♡ 蕩けた鉛でも詰まってるよう♡ しかも……♡」  そこで、斑鳩は彼の玉袋に、耳を当てた。  瞬間、彼女の鼓膜を音が揺らした。  ニヂュッ……ニュヂュルッ……♡♡  ゴッボン♡ ゴッボン♡  ゾルルルルルルルゥゥゥ……♡♡ ズグググググググゥゥゥ……♡♡ 「この、元気な精虫たちの稼働音♡ 一匹一匹が私の卵子目指して尻尾を振っているのが分かります♡ この粘っこい精力の塊みたいな音だけで、孕んでしまいそうです♡♡」  いやらしい言葉を囁きながら、斑鳩が股を濡らす。  睾丸を揉み解す。  玉袋の中で、ザーメンの濃度が上がっていく。  ドグンッ……♡ ドグンッッ……♡♡ と、蠢動する。  段々重ねの精液塊が、無数のミミズのように波打って渦巻いて、質量を増していく。  そして。  鈴口から、プクゥ……♡ と白い汁が膨らんだかと思うと。  次の瞬間。  ビュッググググググルルルルルルッッッッ!!!!!♡♡♡ ボヂョボヂョボヂョボヂョボヂョッッッ!!!!♡♡♡ ズムムムムムムム……ムリュムリュムリュぅうぅウゥウ……♡♡♡ 「……♡♡♡ ゴクッ……♡♡♡」  斑鳩の視線の温度が上がる。  魔法瓶の中が、凄まじいことになっていた。  もう、真っ白だ。  粒感のあるダマダマ精液がミッヂミヂに詰め込まれていた。  秘湯が、練り込まれていた。  今の吐精圧だけで、瓶内の中が攪拌され、シェイクされ、ミックスされていた。 「……凄い♡ 秘湯が入ってた時より、熱いです♡♡ まるで、チンポに触れてるような♡♡」  うっとりとしながら、斑鳩が呟いた。  そのまま、ゆっくりと竿を瓶から引き抜く。  器が逆さまになっているのに、中身が垂れ落ちることはなかった。  精液が濃厚すぎて、へばりついているのだ。   「……では、いただきますね♡」  斑鳩はそんな魔法瓶の底を、ポンポンと叩いた。  すると、中からドロッドロの混合液が、羊羹のようにネリュリュリュリュ……♡♡ と降りてきた。  その固形物に、彼女は舌を伸ばした。  濃ゆすぎて、一本につらなかったDNAと秘湯のミックスを、ゆっくりと口内へ。 「……もぐっ♡」  噛んで。 「もぎゅっ♡ むぐっ♡ ぐちゅっ♡ グチュグチュグチュ♡♡」  噛んで、噛んで、噛みつぶして、噛みつぶして。 「……ご……きゅ……♡♡♡」  ゆっくりと、呑み込んだ。  くちから、ふわりと、湯気を吐く。  薬湯の香りを、圧巻のイカ臭さが塗りつぶしていた。  そして。 「……ぐぇええぇぇぇえぇぇぇええ~~~~~~っっぷ♡♡♡」  下品な音を立てながら、ザーメンゲップをした。  胃袋の中を、精虫の生け簀にされてしまったという、報告。   「……ふふふ♡ お腹、いっぱい♡ ザーメンと薬湯のミックスジュースで、すっかり元気になってしまいました♡♡」    口端に付いた白濁液の欠片を、舌でベロリと舐め取りながら、斑鳩は笑った。   「……これなら、あの術も出来そうです♡」  あの術、とは。  彼が聞くよりも先に、斑鳩は。  何やら、印のようなものを結んで。  ゴポッッ……♡♡  ゴヴォヴォヴォヴォヴォッッッ……♡♡♡  その大きな120センチ超えの爆乳から、汚い濁音を奏でた。  人並外れた乳量を誇る、優秀すぎる乳腺。  そこで、何かが起こったのだ。  また、溢れんばかりのミルクを、孕んだのだろうか。 「いいえ♡ 母乳ではありませんよ♡♡」  こちらの心を読んだかのように、斑鳩が微笑む。  それから、彼女は。  自身の指を。  人差し指を。  その、ゴリッゴリに勃起した、ヴァージンピンクのデカ乳首へと、近づけて。  ヌ……ヂュゥ……♡♡  入った。  まるで女陰へと潜り込むような、いやらしい音を立てながら、指が入った。  乳首へと。  斑鳩の乳首は、性器でもある。  そうなるように、彼女が忍術で変化させたからだ。  ニ……ヂュ……ヂュ……♡♡  ムッヂムヂの肉蕾に、二本目の指が入る。  中指だ。  中指を、第二関節まで、ずっっぽりと。   「はふぅん……♡♡」  ビクンッッ……♡♡ と腰を跳ねさせながら、斑鳩が甘い声で啼く。  そのまま、彼女は。   人差し指と、中指を。  開くようにして。  グパァ…………♡♡♡  乳首の孔が、広がる。  中から、普段よりもネバついているような、ドロッドロの本気ミルクが垂れ落ちる。  何ともまあ、いやらしい。  魔法瓶に大量に吐き出したというのに、彼のペニスが、腹に付くほど反り返っている。  もう、ハメたかった。  彼は、斑鳩のズッッッシリ♡♡ と重い、右の乳房を持ち上げた。  ホルスタインもかくやの量感で、両手で持ってるのに乳肉がはみ出た。  たまらない。  彼はゆっくりと、自らの亀頭を乳穴にあてがった。  そのまま、腰を。  前へ。  ニュ……ブブブ……♡♡♡ 「グッ……ホォオォ……♡♡♡」  斑鳩が、のけぞるようにして喘ぐ。  彼女の乳首の締まりは、今日もまた、格別だった。  ドロッドロのミルクが、物凄い水圧でもって、ペニスに絡みついた。  突き進むほどに、斑鳩の乳腺が分泌するミルクの量が増し、竿への圧が増した。  まるで、スライムで出来た極上のオナホールに、突っ込んでいるようだった。  圧は不定形なのに強く、有機的な刺激を竿にもたらし、睾丸を煮立たせた。  出そうだ。  出る。  ブビュルルルルルッッッ……!!!♡♡♡  ドロッドロのミルクの中で、射精した。  母乳の粘り気がありすぎて、射精音まで呑み込まれてしまった。  絶頂の最中ですら、斑鳩の爆乳は白濁液を生成し、ペニスの表面を渦巻かせた。  幾十幾百もの刺激が、竿を埋め尽くす。  そのまま一滴残らず搾り取られそうだったので、反射的に、引き抜いた。  だが、引き抜く際にカリ首を襲ったミルク圧は凄まじく、ニュポンッ♡ と解放されると同時に精液をアーチを宙に描いていた。 「はーっ……♡ はーっ……♡」  乳肉の奥に精を放たれ、斑鳩は息を荒げていた。  ニプルファックの後、彼女が更に乱れるのは、珍しくない。  ペニスのピストン運動で敏感になった乳腺が、いつも以上にミルクのゴポつきをキャッチし、終わらないアクメ地獄に飲まれてしまうからだ。  しかし、それにしても今回は。  今回のびくつきは。  やや。  普段より。  深いような。 「はっ……♡ はっ……♡ はっ……♡」  斑鳩の緑色の瞳が、丸く見開かれる。  呼吸音が細切れになり、頬の赤みが増していく。  秘部からは失禁レベルの潮がバシャバシャと溢れ、彼女の性感の凄まじさを語っている。  一体、どうしたのだろう。  やや心配になって、彼が声をかけようとした時。  ゾクゾクゾクゾクゥッッ……!!♡♡ と、彼女の背中が小刻みに震えて。  その、乳腺の奥で。  ツ……プン……♡♡♡ 「ハオ゛ォォオ゛ォオオオオッッッ……ッッッォオ゛ォオオオオオオオぉォオォぉ!!!!!????」  突然、斑鳩が身体を硬直させ、ブリッジもかくやのレベルでのけぞった。  次の瞬間、彼女の乳首からほとんどプリンのような濃度の母乳が、汚い音を立てながら噴き上がった。  不思議なのは、そのドロネバミルクをひり出したのは、右の乳首だけだったということだ。  つまり、先ほど彼に中出しされた方である。  斑鳩はガクガクと腰を痙攣させながら、物凄い量のイキ潮を撒き散らした。  彼女が下半身を震わせるほどに、乳肉がバルンバルンと波打った。  ピーン♡ と、つま先立ちの海老反りの状態で、数十秒。  やがて彼女は脱力し、布団に仰向けで沈んだ。   「はひっ……♡ はひゃっ……♡♡」  口角から涎を溢れさせながら、えげつないアヘ顔を晒して、斑鳩は不明瞭な言葉を紡いだ。  そんな彼女に、どうしたのか、と彼は尋ねた。  すると、斑鳩は。  失禁しながら。 「……受精♡ いたしましたぁ♡♡」  彼は目を丸くした。  今精を注ぎ込んだのは、乳首である。乳腺である。  確かに彼女の爆乳はニプルファックが楽しめる仕様とはいえ、だからといって繁殖まで出来るとは聞いていない。  そんなことを思っていると、斑鳩は。  ニッコリと、微笑んで。 「……変化の応用で、母乳の一部を卵子にしたのです♡♡」  その時、頭をよぎったのは先ほどのことだ。  斑鳩が印を結び、瞬間、彼女のデカ乳からきったない濁音が溢れた。  あるいは、あれか。  あの時、彼女は自分の乳首を、生殖器官に作り替えていたのか。 「ふふふ♡ おっぱいで孕むのは、たまりませんねぇ♡ 頭が異常事態だと分かっているのか、いつも以上にエンドルフィンを出します♡ 乳腺受精は麻薬ですね、先生♡♡」  言いながら、まだ彼女は潮を噴いている。乳を噴いている。布団を濡らしている。  その痴態が、あまりにも無様で。  ゆえに、いやらしくて。 「……さあ、先生♡」  再勃起した想い人の男根を、トロ顔で見つめながら、斑鳩が言った。 「次は、どこの穴を孕ませますか♡ 左のおっぱいですか♡ オマンコですか♡ それとも、もう一度右のおっぱいですか♡」  彼は。  ピュルッ……♡ と、その鈴口からカウパ―を飛ばして。  次の瞬間、分身の印を結んだ 「……そうですか♡ 全部ですか♡♡ ……本当に、素敵な雄ですねぇ♡♡」  三本に増えた勃起チンポを、ニマニマと眺めながら、斑鳩はごくりと生唾を呑み込んだ。  そして、彼女は。  仰向けの状態で、クパァ……♡ と開脚し。  それでいて、双丘に両手を這わせ。  それぞれの穴を、それぞれの人差し指と中指で、グパァ……♡♡ とこじ開けて。 「どうぞ、先生♡♡ 私の穴は、全部先生のものです♡♡ 全部孕ませて……私を、しっかりとオナホ嫁に堕としてください♡♡」  もはや、我慢は一秒たりとも出来なかった。  雄が三匹、一匹の雌に襲い掛かる。  それだけの、原始的な蹂躙。  まず、二人が斑鳩の双丘に跨った。  二本の剛直が、左右の乳首に触れて。  ニュググググッッ……♡♡♡ 「クッ……オッ……♡♡♡」  蕩け切った表情で、斑鳩が呻く。  そうしている間に、竿が乳肉を掻き分けていく。  フワフワとしたミルク溜まりに、潜り込む。  まるで、種付けプレスの体勢。  否、まるでではない。  種付けプレスそのもの。  繁殖を目的とした、雄が雌を組み敷く位置関係。  男の重い尻が乗り、斑鳩の爆乳がグニュウゥウウウ……♡♡ とたわむ。   「ン゛ッッ……♡♡ フゥウウゥゥウゥウ……♡♡♡ フッシュゥウゥウゥゥウゥ……♡♡♡」  双丘を潰され、乳腺をほじられ、斑鳩が獣のような吐息を漏らす。  その状態で、分身が二人。  ズロロロロロォオォおお……♡♡♡ 「フホッッ……♡♡ オ゛ッッ……オ゛ォオォオォオォオ……♡♡♡」  ゆっくりと、腰を引き。  そのカリ首に、斑鳩のウシ乳が吸い付き。  ボヨォオ~ン♡♡ と、餅の様に伸びて。  そんな、食いつきの半端ではない乳首へと。  高く尻を上げた二本の男根が。  一気に。  バチュンッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡ 「ッッッホォオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォオ!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????♡♡♡♡♡」  乳肉をたわませ、斑鳩が吼える。  そんな彼女の双丘へと、分身二体がピストンを開始する。  バチュンバチュンバチュンバチュンッッッ!!!!!!!♡♡♡♡  バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンッッッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡  肉が肉を打つ音。  斑鳩のデカ乳が波打つ。  ピストンの衝撃を受けて、結合部からブポッ!!♡ ブポッ!!♡ と乳臭いエア抜き音を漏らしながら、躍動する。  その間、彼女は腰をガクガクと震わせ、潮と尿のミックスをジョロジョロと溢れさせた。  濃密な雌の芳香。  その中で、斑鳩は見た。    目の前の、雄。    想い人の本体。  その股間。  ビキビキビキビキィッッッ…………!!!!!!♡♡♡  どんどん、膨らんでいた。  もはや、金属の棒のような質感。  メロンの網のように血管が張り巡らされ、脈打つ、強靭で凶暴で獰猛な男根。  斑鳩は、理解した。  彼は今、感覚をリンクしているのだ。  左右の乳首が陰茎に絡みつく快感の、只中にいるのだ。  普通の雄であれば、その時点で精を放つだろう。  それをグッと耐えて、エネルギーに変えているのだ。  目の前の雌を犯す、エネルギーに。    たまらない、雄としての濃度。 「……せんせい♡♡♡ きてください♡♡♡」  斑鳩は、快楽に飲まれながら、言った。  蕩け切った声で、のぼせ切った声で、うっとりとした声で。  その、雌の囁きを。  愛液でヌラヌラと輝いていそうな、媚びに媚びたトロ声を。  ペニスに、浴びながら。  彼は。  先生は。  ついに。  その、我慢汁すら零さないほどに、本気種で凝りまくった鈴口を。  イカ臭い湯気を上げる亀頭を。  斑鳩の。  その、蕩け切った秘部へと。  明確な意思を滲ませる、力強い腰の動きでもって。    ドチュンッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡ 「オ゛ッッッッッへッッッ!!!!!!!?????♡♡♡♡♡♡♡」  斑鳩が白眼を剥いた。  女体をガクガクと痙攣させて、子宮に淫らな火を灯す。  熱くなった膣の中は、淫らな肉で拵えた極楽のようだ。  一センチ進むごとに、天上の快楽が竿に玉に脳に注がれ、一連なりにする。  頭の中が、全部精液になってしまったような、快感。  ニプルファックにより、彼女の発情具合は人生で最高潮に達していた。  その、ピークにある極上の女体を、彼は思うがままに貪った。    バスンッッ!!!♡  バスンッッ!!!♡ バスンッッ!!!♡ バスンッッ!!!♡  バスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンッッッッッ!!!!!!♡♡♡  ニュッヂニュッヂニュッヂニュッヂニュッヂニュッヂニュッヂニュッヂニュッヂニュッヂニュッヂニュッヂニュッヂニュッヂニュッヂニュッヂニュッヂニュッヂッッッッッ!!!!!!♡♡♡  ぬめった穴を擦り抜く音が、三つ。  左右の乳孔、中央の雌孔。  そのどれもが極上で、竿を絶頂へと導く。  その快感に任せて、雄どもの腰ふりが加速していく。  秘湯によって最大限にまで回復した精力が、ピストンの速度に変換され、乳と尻の大きな雌への種付けに向けて、加熱されていく。  そして。  グブブブブブゥウゥウ…………!!!♡♡♡ (あ、聞こえました♡♡♡)  乳辱と凌辱による多幸感で、研ぎ澄まされた斑鳩の五感が、キャッチする。  精の凝る音。  ザーメンが彼らのデカタマの中で最大限にまで煮立ち、絡まり、密度を上げていく音。  凄まじい濃厚さで、輸精管へと押し寄せていく音。  種付けされる。  今までにない、ダマッダマのザーメンが来る。  ギュルルルルルルルルゥうぅウゥウ…………!!!♡♡♡  呼応するように、斑鳩の身体が啼いた。  母乳が次々に卵子に変化し、乳腺が膣のように竿を絞める音。  子宮が完全に落ちきり、生殖本能に任せて排卵し、女陰の全てで男根にむしゃぶりつく音。  ペニスへの雌圧が、一段階増す。    それが、ラストスパートの合図となった。  バスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバス!!!!♡♡♡  バスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバス!!!!♡♡♡  バスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバス!!!!♡♡♡  バスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバス!!!!♡♡♡  バスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバス!!!!♡♡♡  バスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバス!!!!♡♡♡  バスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバス!!!!♡♡♡  バスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバス!!!!♡♡♡  バスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバスバス!!!!♡♡♡  もはや、どれがどの男根の放つピストン音か分からない。  三つの種付けプレスへの加速が、一つの大きな轟きとなり、ヤリ部屋を満たす。 「ア゛ッ!!♡♡ ア゛ッ!!♡♡ ア゛ッ!!♡♡ ア゛ッ!!♡♡ ア゛ッ!!♡♡ ア゛ッ!!♡♡ ア゛ッ!!♡♡ ア゛ッ!!♡♡」  その中心で、斑鳩がよがる。  ピストンの度にはしたないオホ声を吐き散らし、その両手は布団をギュゥウゥウウウゥ!! と握りしめ、来たるべき超絶アクメへと備えている。  そして。  ついに。  ビグンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡  三本のペニスが、一気に膨張して。  グリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュうウウウウウウウウウウウウ…………!!!!!!!♡♡♡♡♡♡  尿道を、ひどくねばついた半固形がこじ開けながら、突き進む音を響かせて。  それを、乳首と膣の皮膚感覚として、聞き取り。感じ取り。  斑鳩は。  最後に美しく、にっこりと笑って。 「……先生♡ ……愛しています♡」  ドッブリュリュリュリュリュリュリュうウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡ ゴボバビュッッッッ!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡ ブリリリリリッッッッ!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡ ビュブリュルルルルルルルルルルルルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡  ドブリュルルルッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡ ブビュッッッ!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡ ゴボボボボッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡ ヌバビュグッッッッ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡ ヌブリュリュリュリュリュリュリュリュウウウウウウウッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡  ゴッブビュビュビュビュビュビュビュビュビュ!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡ ゴポプッッッッッ!!!!!!!♡♡♡ ニュドボボボボボボボボボボボボボ!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡ ゴッヴォン!!!!!!!!♡♡♡ ボビュリュリュリュリュリュリュリュルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡ ゴヴブッッッッ!!!!!!!!!!♡♡♡ ブビュリュリュリュリュリュババババババババババババババッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡ 「ブモ゛ォオ゛ォオ゛ォオ゛ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??????????????????????????????????♡♡♡♡♡♡♡♡♡」    通常の三倍の快楽からなる、とんでもない濃厚さの強い種付け。  それを、三人分。  右の乳腺内にひり出されたザーメン、3リットル。  左の乳腺内にひり出されたザーメン、4リットル。  子宮口にぶち込まれたザーメン、7リットル。  精虫の数、測定不能。  そんな、絶大な射精。  普通の雄が百人いても出来ないような、人類の上澄み雄射精。  ねっとりとしたザーメンマーキング。  瞬間。  斑鳩の卵子に、無限にも思える精子の群れが、襲い掛かり。  ぞわわわわわっ……♡♡♡ 「ヌグオッッッ!!!!!????♡♡♡」 (右のおっぱい♡♡♡)  ぞわわわわわわわっ……♡♡♡♡ 「グォオォオォッッッ…………ッ…………ホォ……♡♡♡♡♡」 (左のおっぱいにも♡♡♡♡♡) ぞっわわわわわわわわわわわわわぁぁ~~~~♡♡♡♡♡ 「オ゛ォオ゛ォッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!??????♡♡♡♡♡♡」 (子宮っっ♡♡♡♡♡♡ あ♡♡ あ♡♡♡ あ♡♡♡♡)  つんっ♡  つんっ♡ つんっ♡  つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ つんっ♡ 「あっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  ぷ ち ゅ ん っ っ っ っ 。 「イッッッッッッッッグゥゥうぅぅうぅぅぅウゥゥうウウウウウウウッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   ヌビュリュリュリュルルルル~~~~~~~~~~ッッッッッ………………!!!!!!!!!!!!♡♡♡  ………………ド バ ッ ッ ッ ッ !!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡    受精。  着床。  命の芽生え。  斑鳩は乳房の中で、子宮の奥で、精子が卵子に潜り込むのを感じた。  孕まされたという強い実感が、脳みそをドロッドロにふやかして、雌に堕とした。  その間、彼はペニスを斑鳩の奥に押し当て続けた。  ザーメンを注ぎ続けた。  十秒。  二十秒。  三十秒。  一分  やがって、雄の方も脱力した。  分身が消えて、一人の男がベッドの上に倒れ込んだ。  精も根も尽き果てていた。  斑鳩は、まだヒクヒクと痙攣していた。  更に数分経って、ようやく、彼女の目に理性が戻った。 「……ふふふ♡♡ 最高の種付け、ありがとうございます♡ 先生♡」  乳首と秘部からまだ白く熱いままのドロネバザーメンを溢れさせながら、笑った。  その乳房は、母乳と精液でパンパンに膨らみ、130センチほどになっていた。  彼は、そのやわっこく大きな爆乳の上に、被さった。 「あら……♡♡ ふふ、良いですよ♡ 私のおっぱいクッションで、しばらく休んでください♡ ……そして、また明日も愛してくださいね♡ ……旦那様♡♡」  斑鳩が、笑った。  笑いながら、抱きしめてきた。  抱き合って、眠った。  布団の上は、ミルクと愛液と精液で、プールのようになっていた。  濃厚すぎて、フカフカだった。  結局、朝が来てもなお、二人の交尾汁は冷めることがなかった。  依然として湯気を放つ性液の中で、彼と斑鳩は、新たな交尾を重ねるのであった。  

Comments

Anonymous

っしゃあ!新作まで生き抜いた甲斐があったぜ!!! 明日からも生きていける!!!

るねっちー

韓国は現在「チュソク(秋夕)という連休の時期で、親戚と一緒に月見に行く風習がsります。 丸い月のような斑鳩さんの胸を想像しながら、余興に酔うことにします。