Home Artists Posts Import Register

Content

「……さあ、アドミラール♡ ……ここからどうすればいいか、分かるよな?♡♡」  女が、ニヤつきながら囁く。  グラーフ・ツェッペリン。  艦娘。  実りに実った、極上の裸体を上気させている、美しい雌。  その灰色の視線が、いやらしい光を帯びて、伸びる。  伸びて、絡む。  雄。  提督。  ある日突然、少年になってしまった提督。  彼もまた、裸だ。  その裸体は、少女のようだ。  華奢な肢体。白い肌。黒髪のショートカットに、エメラルドグリーンの大きな瞳。  そんな、女の子のような肉体に、一か所だけ異物が蟠っている。  ギンッッッ!!!!!!♡♡♡  ビグンッッッ!!!!!♡♡♡ ビググンッッッ!!!!!!!♡♡♡  男根。  30センチを超える超巨根。  大人の雄をはるかに凌駕する、圧倒的な一物が、彼の股座から生えていた。  勃起していた。  むらついているのだ。  一丁前に、子供を作ろうとしているのだ。  誰とか。  当然、目の前のメスだ。  グラーフ。  自身の秘書艦。  その女体を前に、亀頭をパンパンに腫らせているのだ。  カリ首の太い、たくましい亀頭だった。  ヌラヌラと、桃色に輝いている。  ゴムは、被せていない。  さっき、取った。  逆に言えば、さっきまでは付けていた。  普通の雄であれば、被せてもずり落ちてしまうような巨大コンドームを、装着していた。  何のためか。  グラーフは、互いの体を使ったオナニーだと言っていた。  ゴムを付けた状態で、提督はそのゴリゴリに勃起したペニスを、グラーフの割れ目に差し込んだ。  ズコズコと腰を振った。  大量に射精した。  ネッバネバのザーメン。  それが、巨大コンドームをさらに膨らませた。  目を見張るほど大きくて重いザーメン風船。  普通の男であれば、その一発で睾丸がペシャンコになるような大量射精。  だが、提督はすぐに次のゴムを装着した。  装着して、挿入して、発射して、膨張させ、また装着。  その、繰り返し。  気付けば、部屋の中が大玉ザーメン風船で一杯になっていた。  その果てに、ゴムが切れて。  だから。    モワァアァアァ…………♡♡♡  湯気が、立ち上っている。  さっきまでコンドームに閉じ込められ、蒸れに蒸れていた極太ペニスが、ホカホカと。  手を翳せば、ヌルヌルになるような、ねっとりスチーム。  イカ臭い、雄の蒸気。  チンポ蒸気。 「ふしゅっっっ!!!!!♡♡♡ ふしゅっ!!!!!♡♡♡ ぶっしゅうぅうううううっっっ!!!!!♡♡♡」  提督自身もまた、蒸気機関のような音を上げている。  心臓がバクバク動き、唾液はドロドロ、喉はカラッカラ。  血液が物凄い勢いで、下半身に送られている。  睾丸が、ひっきりなしに重くなる。  さっきまで百発以上出したにもかかわらずだ。  目の前の女体が、エロすぎるのが悪い。  グラーフは、何から何まで大きかった。  身長は180センチ。  脚の長い、欧米体型。  だが、スラぁ……という感じではない。  擬音で表すなら、ムチッッ!!  否。  ムッチィイイィイイイイ~~~~~!!!♡♡  という方が、正しいかもしれない。  脚周りだけで、ウエストサイズぐらいありそうな、ごんぶとの太もも。  その脚によって支えられている、でっかい尻。  肩幅ぐらいありそうな、立派すぎるヒップ。  プリッと張っていて、赤ん坊を何人でも産めそうな安産型。  一方の腰はくびれていて、実に細い。  鼠径部のラインとか、うっすら浮いた腹直筋の陰影だとかが、部屋の明かりで濃くなっている。  それより何より。  ドッッップン!!!!!♡♡♡  ドッッッッップン!!!!!!!!♡♡♡♡  圧巻の、デカ乳。  艦娘は主に人型だが、その胸部の質量だけホルスタインと替えたかのような、スケール感。  片方だけで、確実にグラーフの頭より大きい。  1.5倍はあるといっても、過言ではない。  そのビッグサイズが、パンパンに張っている。  乳腺の密度も、クーパー靭帯の強度も、艦娘のそれは規格外なのだ。  ズイッッッ!!!♡♡♡ とせり出した、数十キロはありそうなロケット爆乳。  だが、規格外なのは乳房だけではない。  乳輪も、やばい。  薄桃色だ。  白い濡れた肌に、ヴァージンピンクのパフィーニップルが、ジワァ~♡♡ と広がっている。  その全長、確実に二十センチ以上。  提督の子供じみた掌では、到底覆えないサイズ。  そんな大輪の中心に、ぼっっってり♡♡ と、それは生えていた。  乳首。  当然のように、デカい。  長くて、太い。  その長さは、提督の親指の倍はありそうだ。  太さは、四倍。  赤ん坊であれば、頬張るのも一苦労なサイズ。  そのサイズの乳首が、ブリンッッ!!!♡♡ と勃起している。  その、勃起した乳首から。  ネットォオオォオオォォォ~~~~~~…………♡♡♡  液体が、垂れていた。  色は、白。  生クリームのように純粋な、真っ白。  かなり、粘っこい。  乳首の先っぽの辺りで、ムリュッ♡ ムリュリュッッ♡♡ と膨らみ、重力に負けて落ちていく。  ゆっくりとだ。  ゆっくり、糸を引きながら、ネバッ♡ ネッバァ~~~~♡♡ と、垂れ落ちていく。  母乳だ。  グラーフは孕んでもいないのに、大量のミルクを分泌してしまう体質なのだ。  おかげで、どんどん乳房は膨らんでいく一方。    130センチのPカップ。  それが、今のグラーフの胸の、最低ライン。  ミルクが溜まれば、更に膨らんでしまう、超ド級のデカパイ。  そんな。  秘書艦の。  もはや超乳と評してもいいレベルの、ド爆乳を見て。  トロォ…………♡♡  剥き身のペニスから、汁が垂れた。  透明だ。  カウパ―。  白が混ざっている。  さっきまで、存分に射精したせいだ。  その際の残り種が、先走りに混じって、まるで糸クズのよう。  もう、完全に催していた。  射精の準備。  繁殖の準備。  目の前の雌に種付けする準備を、提督のペニスは完了していた。 「……ほら♡ 来い♡♡」  グラーフが、股を開く。  存分に耕され、ホカホカとアクメ余韻の湯気を上げる女陰は、ヂュルヂュルといやらしい水音を立てている。  蠢いている。  搾る気だ。  目の前の、ペニス。雄として強靭すぎる生殖器官から、繁殖のための精虫の群れを、ゴクゴクと飲み干すつもりだ。  もう、分かる。  見ただけで、貪欲な割れ目だということが分かる。  実際、貪欲だった。  グラーフの膣は、名器なのだ。  さっきまで、ズコバコとハメてみた感想としては、ミミズ千匹蛸壺のえっぐい搾精器官だった。  コンドームを付けた状態ですら、そうなのだ。  もし。  もしも。  生で。  うっすいゴムによって取り払われた、濃密な快楽情報までが、余すことなくペニスにまぶされたら。  もう、考えただけで。  ゴボボボボボボッッッ!!!!♡♡♡  ドヴォンッッ!!!!♡♡♡ ドヴォンッッ!!!!♡♡♡  ゾルルルルルルルルゥウゥウ…………!!!!!!!♡♡♡    睾丸が、みなぎる。  玉袋の皺が、ピンッと伸びきってしまうのではないか。  そう感じるほどに、ザーメンが増殖していくのが分かる。  チャプチャプと、泳いでいる。  大きな、グレープフルーツもかくやの玉袋の中で、大量の精子が元気いっぱいに猛っている。  だが、すぐにその動きが鈍くなる。  満杯になったのだ。  提督の巨玉ですらいっぱいいっぱいになるほどの、数十億を超える精子の群れが、ぎっっっしり♡♡ と詰まってしまっているのだ。  にもかかわらず、一匹も死んでいない。  数十億を超えるザーメンは、一粒残らず強靭で優秀だった。  もし有象無象の雄どもが、束になって数リットルのザーメンをひり出したとして、そこに提督の精子を混ぜて膣に注げば、受精するのは提督の種だ。  そう、確信をもって言えるほどの、優秀すぎる繁殖性能。  そんなザーメンが、数十億もひしめいている。  理論上、今の彼の金玉にいる精子だけで、この星の雌全てを孕ませられる。  それほどの、雄。  それほどの雄を生やしながら、提督は。  グラーフの、実り切った裸体。  その、ぶっとい股座に亀頭を擦りつけ。  先っぽを、割れ目にあてがうと。  ニュ……グ…………♡♡ 「ッッッ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!♡♡♡♡」  グラーフが、ビグンッッ!!!♡♡♡ と腰を震わせる。  まだ、数センチ入っただけだ。  にもかかわらず、彼女の膣はゴムありセックスの倍は悦んでいた。  その理由は、提督にも分かる。  佳すぎるからだ。   「ッッッ!!!???♡♡♡ な、なにこれ♡♡♡ あっつ♡♡♡ やわらか♡♡♡」  これが、ダイレクトなグラーフの膣感。  愛液でヌルヌルとぬめり、淫熱でホカホカと火照り、快楽でウゾウゾと蠢く。  たまらなかった。  ペニスの全てが、悦んでいた。  交感神経が前回になり、血は物凄い勢いで巡り、海綿体は張りつめる。  グラーフの中で、生のペニスが、傘でも開いたかのようにカリ首を広げる。  その膨張が、膣ヒダに食い込んで、ゾリィ……♡♡ と甘くひっかく。  雄も雌も、よがった。  それぞれの腰を、ビグンッ♡ ビグンッッ♡♡ と痙攣させた。 「ホ……フゥウゥウゥ……ン……♡♡♡」  ウゾ……♡  ウゾウゾウゾ……♡♡  グラーフが、甘い吐息を漏らす。  漏らしながら、膣を蠕動させる。  射精を促す動きが、隅々まで行き渡っている。  まるで、イソギンチャク。  肉厚の、ぎっしりと茂ったマンコの肉粒が、裸のペニスをしゃぶる。  まるで意思や知能を持ってるかのような、いやらしい責め。  千の舌を持つサキュバスに、フェラチオでもされているようだ。  だが、締め付けはディープフロートの比ではない。  鍛えられた腹筋の生み出す膣圧が、ギュ……ギュ……ギュゥウゥうウウ……♡♡♡ と締め上げてくる。  愛液を絡め、鈴口に塗り込みながら、快楽を濃厚にしていく。   「ンッッ……グゥ……!!♡♡」  そんな名器相手に、しかし、提督はひるまない。  ゆっくりと、腰を進めていく。  ペニスが、膣ヒダを掻き分けて、ブリッ♡ ブリッ♡♡ と、弾力のある音を奏でる。  数センチ進んだだけで、もう射精しそうだ。  キンタマの中が、強張っているのを感じる。  精虫一匹一匹が、一刻でも早く外に出ようと、暴れ回っているのを感じる。  その躍動が、獰猛なまでの強い快楽となって、脳髄に噛みついてくる。  でも、止まらない。  奥に。  奥に、奥に、奥に。  ジュ……ププ……♡♡♡  ゾリュリュ……ニュリュッ……♡♡♡  ヌ……プンッ……♡♡♡  根元まで、入る。  そこで、気付く。  コンドームをしていた時にはなかった、謎の感触。    チュッ……♡♡  チュウゥウゥウゥ…………♡♡♡  キスだった。  ペニスの先端、鈴口に、キスをされていた。  何だ、これは。  まさか、膣の奥に唇がある訳でもあるまい。  しかし、確かに肉厚の孔が、チンポ穴に吸い付いてくるのだ。  困惑。  それ以上の、快感。 「……子宮口って言うんだ♡」  目を白黒させている提督に、グラーフが優しく言った。 「そこに、アドミラールのネバネバをビュッ♡ ビュッビュウウウゥウウゥ……♡♡ とひっかけると、私は孕んでしまう♡ ……んっ♡」  ジュッ……♡♡  ジュルルルルルッ…………♡♡  グラーフの子宮口が、音を立てて提督のカウパ―を啜った。  尿道の中を吸われ、思わずそのまま粘いのも出しそうになる。  PC筋に力を込め、何とか堪える彼に対し、秘書艦はニヤニヤしながら言った。 「ふふ、すまない♡ もう、完全に子宮が降りてしまってるのでな♡ 早く貴方の種が欲しくて、急かしてるんだ♡ ほら、こんな風に♡♡」  彼女はその美しい唇で、チュッ♡ チュッチュッ♡ とリップ音を立てて、腹ペコ子宮口の真似をした。  その挙動すら、どうしようもなくいやらしい。 「ウ゛ウゥウウゥウ……!!!♡♡ ウ゛ウ゛ゥゥウ゛ゥうぅウゥウウ!!!♡♡」 「ンオ゛ッ…………!?♡♡ ふ、ふふ♡ ふふふ♡♡ これはどういうことだアドミラール♡ キス真似で、ペニスがさらに太くなったぞ♡♡ この調子だと、金玉の中はさぞネバネバになってるんだろうなぁ♡」  彼女が、そう言い終わる前に。  提督は。  モッギュウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!♡♡♡ 「オ゛ッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!???????♡♡♡♡♡」  その、ホルスタインもかくやの爆乳を、鷲掴みにした。  瞬間、グラーフの膣内はさらに激しく蠢いた。  乳房を思いっきり揉みつぶされた快感で、猛ったのだ。  膣ヒダが、ペニスに追いすがる。  提督は、尻をひくつかせる。  「オ゛ォ……!!♡」と呻きながら、暴発を堪える。  それから、彼は。  ニタァ…………♡♡♡   その、少女のような可愛らしい唇に、エロガキめいたスケベな笑みを浮かべた。  何故なら。 「……気付いてしまったな、アドミラール♡♡ 私のマンコを、どうすればさらに気持ちよぉ~くうねらせることが出来るのか♡♡」  グラーフが、そんな言葉を吐くと同時に。  ぎゅっっっちぃいいぃいいぃいいぃいいいい~~~~~~~~~!!!!!♡♡♡♡♡  その小さな掌で、彼女のデカ乳を思いっきり揉みつぶして。  瞬間。 「オ゛ッッッッホォオォおぉぉぉオォオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!??????♡♡♡♡♡♡」  グラーフは、凄まじくはしたない声で絶頂し。  ドッビュルルルルルルルルウウウウウウウ!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡  と、粘い音を立てながら噴乳し。  ニュッグウウぅウウウウウウウ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡  と、膣圧を異次元のものにした。  並の雄が相手であれば、それだけで、平らに伸ばされてしまうほどの締まり。  だが、提督の強靭な巨根はそれら全てを快楽に変えた。  彼はグラーフの爆乳を揉みしだき、それに合わせて蠢動する膣肉をしばし楽しんでから。  ズ…………ズロロロロロロォ…………………………♡♡♡♡  ゆっくり、ペニスを引き抜いていき。  その度に、グラーフは乳揉みとカリ首の引っかかりによる快感で、小刻みに重いアクメを決め。  濃密な母乳と愛液を、これでもかと溢れさせ。  滑りが最高潮に達してなお、彼女の膣肉は提督の竿にがっちり♡♡ と食らいつき。  ニヂュッッ……ヂュププッッ……♡♡ と、ヒダヒダをカリ首に絡ませ引き留めようし。  その全てが、雄を悦ばせ。  提督は。  そんな法悦の坩堝の中から、ゆっくりと、腰を引き上げると。  カリ首を、膣の入り口にひっかけた状態で。  ノシッ♡ と、ベッドの上に踏ん張って。  次の、瞬間。  ジュッッッパァンッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡ 「オ゛ホぉッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????♡♡♡♡♡」  一気に、グラーフの雌孔を掘り抜いた。  三十センチにわたる巨根の凹凸が、一気に彼女の膣ヒダを走り抜け、極彩色のアクメをはじけさせた。  それと同時に、提督のペニスにも同レベルの極大快楽が埋め込まれ、睾丸は喝采でも上げるように重くなった。  もう、そこからは動物の世界だった。  獣の、交尾。  ドッスンッッッ!!!!♡♡♡ ドッスンッッッ!!!!♡♡♡ ドッスンッッッ!!!!♡♡♡ ドッスンッッッ!!!!♡♡♡ ドッスンッッッ!!!!♡♡♡ ドッスンッッッ!!!!♡♡♡ ドッスンッッッ!!!!♡♡♡ ドッスンッッッ!!!!♡♡♡ ドッスンッッッ!!!!♡♡♡ ドッスンッッッ!!!!♡♡♡ ドッスンッッッ!!!!♡♡♡ ドッスンッッッ!!!!♡♡♡ 「モ゛ッホォオ゛オオオオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!????????♡♡♡♡」  火を噴くようなピストンであった。  提督の長い長い極太ペニスが、グラーフのムッチリとした淫裂に打ち込まれて、引き抜かれて、打ちぬかれて、引き抜かれて。  テクニックも何もない、原始的なセックス。  一秒でも早く、一センチでも深く、ペニスを子宮の近くまで埋め込む動作。  雄の腰ふり。  単調とも言うべきピストン運動が、巨根ゆえのなっがいストロークと、カリ高で真珠のように脈のうねったえっぐい造形により、雌殺しの連撃に様変わりしていた。  だが、それも最初の十ピストンまでだった。    クイッ♡  クイッ♡ クイッ♡ 「ガ゛ッッッ!!!!!!!!!???????♡♡♡♡♡」  提督が、腰のツイストを挟むようになった。  それだけで、ペニスが膣内でジャイロ回転し、今まで届きにくかった快楽部位まで抉るようになった。 (う、嘘だろ♡♡ アドミラール、この短時間でそんなセックステクニックを♡♡♡)  倍加する性感。  進化していく交尾。  提督は腰をツイストしながら、グラーフの乳房を揉む。  揉み方が、いやらしくなっている。  乳輪の縁を、ツツツ……♡♡ となぞる。  極太乳首を、ギュッチィイイぃイイ~~♡♡♡ と抓む。  ブリブリとミルクが漏れれば、口に食む。  コリコリと甘噛みし、ジュルルルルルルゥ……♡♡ と啜る。  もう、立派な雄だ。  少年になる前。彼が大人だった頃の交尾技巧が、その小さな体に宿っている。  ということは、つまり。 (……ああ、駄目だ♡♡ これ、勝てない♡♡)  グラーフは、自分よりも身長の低い少女のような子供相手に、心の底から屈服した。  覆いかぶさられている体勢も相まって、腹を見せる犬のようだ。  仕方ないのだ。  彼女は今まで、一度も提督にセックスで勝ったことがない。  それはきっと、これからも。  当然、今この瞬間だって。  バチュンッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡ 「ンオ゛ッホォオォォオオ!!!!??????♡♡♡♡」  提督が、ひと際強く穿ってくる。  グラーフは両乳首から、粘っこい白旗を噴き上げる。  でも、彼は全てを見透かすような笑みを浮かべたまま、腰を振り続ける。  ツイストを交えながら、どんどん、そのペースを早くしていく。  ドスンッッ!!!♡♡♡ ドスンッッ!!!♡♡♡ ドスンッッ!!!♡♡♡ ドスンッッ!!!♡♡♡ ドスンッッ!!!♡♡♡ ドスンッッ!!!♡♡♡  クイッ♡   ドスンッッ!!!♡♡♡ ドスンッッ!!!♡♡♡ ドスンッッ!!!♡♡♡ ドスンッッ!!!♡♡♡ ドスンッッ!!!♡♡♡ ドスンッッ!!!♡♡♡ ドスンッッ!!!♡♡♡ ドスンッッ!!!♡♡♡ ドスンッッ!!!♡♡♡ ドスンッッ!!!♡♡♡ ドスンッッ!!!♡♡♡ ドスンッッ!!!♡♡♡  クイッ♡ クイッ♡    やがて。  提督の腰ふりは、まるでウサギの交尾のように早くなっていき。  ドスッ!!!♡♡♡ ドスッ!!!♡♡♡ ドスッ!!!♡♡♡ ドスッ!!!♡♡♡ ドスッ!!!♡♡♡ ドスッ!!!♡♡♡ ドスッ!!!♡♡♡ ドスッ!!!♡♡♡ ドスッ!!!♡♡♡ ドスッ!!!♡♡♡ ドスッ!!!♡♡♡ ドスッ!!!♡♡♡  ドスッドスッドスッ!!!♡♡♡♡♡ ドスッドスッドスッ!!!♡♡♡♡♡ ドスッドスッドスッ!!!♡♡♡♡♡ ドスッドスッドスッ!!!♡♡♡♡♡ ドスッドスッドスッ!!!♡♡♡♡♡ ドスッドスッドスッ!!!♡♡♡♡♡ ドスッドスッドスッ!!!♡♡♡♡♡ ドスッドスッドスッ!!!♡♡♡♡♡  ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡  ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡ 「オ゛オ゛オ゛ォオォォオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡ イグッッ!!!!♡♡♡♡ イグイグイグイグイグイグイグ!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡」  そして、ついに。  グラーフの。  一番ホカホカしていて、ぬるぬるしていて、子宮口がクパクパしている最奥目掛けて。  ドッッッスンッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡  思いっきり、その長くてぶっとい一物を、打ち込むと。  腰を、ぶるっと震わせて。  次の瞬間。  ド ボ バ ブ ビ ュ ウ ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡    ヌ ッ ブ リ ュ リ ュ リ ュ ブ ブ ブ ブ ブブ ! ! ! ! !! ! ! ! ! ! !! ! ! ! ! ! ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡  ドボボボッッ!!!♡♡♡ ドボボボボボボボボッッッ!!!!♡♡♡♡     「ヌ゛オ゛ッッッッホォオォオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????♡♡♡♡♡♡」  凄まじい音だった。  半固形の、ズッシリとしたものが、とんでもない勢いで詰め込まれていく濁音。  その音が、しかし提督には聞こえなかった。  聴覚が、機能を放棄するほどの快楽だった。  まるで我慢に我慢を重ねた放尿のように、次から次へとドバドバ出る。  しかも、尿よりも存在感のあって気持ちいいものがだ。  キンタマが二個、丸ごと尿道を通ってマンコに移し替えられていくような、強烈な射精感。  そんな射精感が、一分近く続いた。  明らかに、提督のグレープフルーツのように巨大な睾丸の、数倍はありそうな体積が、ひり出されていた。  そして。  そんな数リットルにも及ぶ膣内射精を打ち込まれたグラーフは。  しばらく、メス牛ですらこんな野太い声は出さないと思えるほど、きったないアクメボイスを漏らして。  それが、収まって。   「はへぇえええええええぇ……♡♡♡ ほへええぇええぇえええ…………♡♡♡」  普段の凛々しい表情からは想像もできない、蕩け切った雌の顔を晒して。  そんな。  そんな、緩み切った彼女の脳みそが。  ぞわっ……♡♡ (………あ♡)  子宮内で、ウゾウゾと蠢く無数の気配を、感じ取って。  ゾワワッ……♡♡  ウゾッ♡♡ ウゾウゾウゾ………♡♡♡ (ああ……これは……もう、逃げられないな……♡♡♡)  ………ツンッ♡ 「…………ホオ゛ッッッ!!!!!!!!!!!!??????♡♡♡♡」  グラーフは、その瞬間数リットルは乳を噴いた。  子宮の中。  先ほど排卵した、卵子の輪郭。  そこに。  精虫たちが、キスを落とす感触。    見つかってしまった。  ツンッ♡♡ ツンッツンッツンッ♡♡   「オ゛ッホ♡♡♡ オ゛ホホッ♡♡♡ ホヘッ♡♡♡ ホヒヒッ♡♡♡」  精虫が、どんどん群がっていく。  十。二十。三十。  その一匹一匹のキスが、深くなっていく。  卵子の中に、入り込もうとしている。  自分を、孕ませようとしている。  ガクッ♡♡  ガクガクガクガクッッ♡♡♡  物凄い勢いで、腰が震えはじめる。  受精の予感が、彼女の子宮全体を叩いているかのようだった。  グラーフのムッチリとした下半身は、今やバイブのように微振動を繰り返していた。  そして。  その細かな震えの連続で、活気づいたかのように。  子宮内の精虫たちは、どんどん、どんどん尻尾を早くしていき。  推進力を増していき。  卵子へのキスを強めていき。  やがて。  …………プチュンッ♡♡♡ 「あ♡♡♡♡♡♡♡♡」  ブリュッッッ!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡  ムリュムリュムリュムリュムリュムリュ!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡  今までの比ではない、ほぼ固形物のミルクが、グラーフの勃起乳首から大量にひり出た。  そのひとかけらが提督の口の中に入った。  唾液全部が水あめになりそうなほど、甘い母乳だった。 「…………旨いか?♡」  ドロネバのミルクを噛んでいる提督に、グラーフが笑う。  その表情は、わが子を慈しむ母のようだ。   「……当然だ♡♡ 私の乳房が、赤子を育てるために作り始めた、本気のミルクだからな♡♡」  赤子。  そのフレーズに、提督はピンときた。  それは。  つまり。 「…………今の射精で、しっかり孕んでしまったよ♡♡♡」  種付けの、成功。  提督の中に、実に大きな喜びが生じた。  極上の雌を孕ませたのだという、達成感。  それによる、他の雄への優越感。  どこまでも原始的で、野性的で、自己中心的な、雄の悦び。  そのせいで。  ムクッ♡♡  ムクムクムクッ♡♡♡ 「…………ふふふっ♡ 種付けを終えたのに、まだおかわりか♡♡ ……いいぞ、アドミラール♡♡」  グラーフは、結合したまま、ゆっくりと身体を半回転させると。  そのまま。  提督の方に、大きな尻を向けて。 「…………貴方の金玉が軽くなるまで、存分に注いでくれ♡♡♡」  彼はまた、ニヤァ♡ と、笑った。  バッスンッッッッッ!!!!!♡♡♡♡ バッスンッッッッッ!!!!!♡♡♡♡ バッスンッッッッッ!!!!!♡♡♡♡ バッスンッッッッッ!!!!!♡♡♡♡ バッスンッッッッッ!!!!!♡♡♡♡ 「オ゛オォオオォオオオオオ!!!!!!!???????♡♡♡♡ しがみつかれながらの身長差後背位ッッ!!!!♡♡♡ マンコにキくぅううぅううっっっ!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡」  ドっブリュリュリュリュリュリュリュうウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡ 「ホォオォオォオオオオオオオオオオお!!!!!!!!!!!!??????????♡♡♡ すっっっっごぉ!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡ 胚、重くなって…………フオォッッッ!!!!!!!!????♡♡♡ また、ゾクゾクって♡♡♡ 駄目だ、双子だ♡♡♡ 双子が出来るぞアドミラール♡♡♡♡」  ドチュンドチュンドチュンドチュンドチュンドチュンドチュン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡ 「ムオォオォオォぉォオおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!??????♡♡♡♡♡ 休憩なしのドギースタイルっっ!!!!!♡♡♡♡♡♡ どれだけ私と繁殖したいんだ♡♡♡♡♡ 可愛い顔して、本当にヤリたい盛りの獣だなっ♡♡♡♡♡♡ 良いぞっ♡♡♡♡♡♡ 私と沢山赤ちゃん作ろうな♡♡♡♡♡♡ 他の女が間に入れないぐらい、幸せな大家族を作ろう♡♡♡♡♡♡ ほら、頑張れパパ♡♡♡♡♡♡ 一番濃ゆいトドメ種出して、しっかり孕ませてくれっっっ♡♡♡♡♡」    ゴ ッ ブ リ ュ リ ュ リ ュ リ ュ ウ ウ !! ! ! ! ♡ ♡ ♡ 「ア゛オ゛ォッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!????♡♡♡♡♡♡」  ドブリュルルルッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡ ブビュッッッ!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡ ゴボボボボッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡ ヌバビュグッッッッ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡ ヌブリュリュリュリュリュリュリュリュウウウウウウウッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡ 「ヌオ゛ッッホオ゛ォオ゛ォオオ゛ォオオ゛オオォオォオオオオオオオオオオオオォォォォォッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡」  出す。  出される。  種付けする。  種付けされる。  雄と雌の電気信号が、それぞれの脳髄で火花を散らす。  情欲と情欲を重ねて高めて熱したような、極限の中出し。  それは、互いの繁殖欲の総和であるかのように、実に大量のザーメンとして、子宮の中を埋め尽くしていき。  その、あまりの質量に。  グラーフの、ほっそりとした腹筋が。  ブクウうウウウウゥウウゥううぅうぅぅウゥゥ………………!!!♡♡♡  まるで、妊婦。  赤ん坊よりも重く、体積のあるネバ汁が、彼女の胎内を埋めていく。  ベッドに押し付けられた乳首が、壊れた蛇口のようにミルクを噴き、シーツを汚す。  たっぷり、二分。  提督は、ホォ……♡♡ とウットリした息を吐き、ペニスを抜いた。  ヌラヌラと、綺麗に光っている。  ザーメンを全て、グラーフの膣でふき取ったのだ。  最後まで、彼女のマンコの締め付けは凄まじかった。   「…………ふふ♡♡♡ ふふふふふ♡♡♡♡♡」  グラーフは、涎を垂らしながら笑っていた。  その眼から、涙さえ滲んでいた。  佳い夢でも見るような、ドロドロのアクメスマイルを浮かべて。  …………チュプンッッッ♡♡♡ 「グオ゛ッッッ……………!!!???♡♡♡ …………ふふ♡♡♡ どうやら、三つ子みたいだ♡♡♡♡♡」  腰をカクカク痙攣させながら、寝言のようにつぶやいた。  その精液ボテの姿は、滑稽だったが、それ以上にいやらしかった。  提督のペニスに、また、芯が通っていった。

Comments

No comments found for this post.