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今、シン・ゴモラが本当佳境ってところですね。


と同時にこれ系もちょっとずつこなしていかないといけません。

今度はこれです。



ところで、もう一つ、↑これについても 後半で語りますのですが、

これは、ちょっと厳しいです。



理由は、全く知らないキャラクターだからです。

そういうことについて結局延々と語っているだけですので、

それについては理解してください。



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うんこちゃんのダンガンロンパについて



しかしこれは、結局実況を全部通しで見たし、

そんで垂れ流しみたいな感想文を延々と書いてしまって、

それをどう編集したらいいかも分からなくなってしまいました。


やはりここに長文記事を書いて編集するのって難しい。


簡潔に感想を書くということができないのですね自分は。



で、また、

txtをzipにしたものを置いとこうか なんて思うのですが、

そういうのはダメですかね? だって本当に垂れ流し感想文しか書けなかったのです。

うんこちゃんのダンガンロンパの垂れ流し感想文



まぁ良くないですね。



このtxtの、前半の部分だけここに貼って、

あと、多少編集してみようと思います。


(このtxtzipにはまさに垂れ流し実況みたいなのが書いてあります)



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ダンガンロンパ実況の感想



まず前提

自分はダンガンロンパはプレイ済みですね。



これももう、相当最初期からやってたんじゃないか? なんかもう話題になる前から?

なんでだろ。 まぁそれはいいか。

(発売前からPVのお仕置きムービーの感じが気に入ってたのかも)



自分的にダンガンロンパは、

キャラよし!

BGMよし!

設定よし!

ストーリーよし!

推理ゲームとしてのシステムよし!

てな感じで、


・・・ こうして考えてみると、神ゲーですね。

なんも悪いところがない。



ということでした。 (日常パートが周回に向かない、とかはあるかも?)



で、そんな良ゲー好きなゲームを うんこちゃんがとうとう初見実況でプレイする! ってなるんだから、


じゃあいきなり大喜びでリアタイしたかというと、

実はそうではなかったりします。



「あ、そうなんだ ふーん」てな感じでした。



これは、なぜだろう。 これが割りと説明しづらい感覚。



自分の中でダンガンロンパって結構忘れ去られた存在になってたかもしれません。


なんででしょうね。 かなり入れ込んだし、好きだったし、 アニメも見てたし、 小説版買って読んでたりしたし、

そういやダンガンロンパのAAとかも、昔はいっぱい作ってたなぁ?



でも今は、「そんな、今すぐダンガンロンパの実況を見るようなタイミングでもないか」みたいな気分になっていました。



それはまぁ、自分側の問題でもありますね。 単に、忙しいから。




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いや

ていうか、 最近、なんか知らんけどダンガンロンパのスレとか話題とか

よく見るなぁ、という気になることはあったのです。


なんでだろう、なんだこのシンクロニシティ?


と思ってたのですが、これは、なんかしらんけど今ダンガンロンパ3のアニメをやっているから、なのですかね。



でも、自分は流石に、もうダンガンロンパのアニメを追う気にはなれないのです。



ダンガンロンパは好きだけど、 アニメは相当ダメだった気がします。


そら、「封神演義のアニメ」とかっていう次元ではないんだろうけど、


声優さんの演技とかだって悪くないんだろうけど、

あまりにもダイジェストすぎました。


ダンガンロンパ1を、1クールでやれるわけないじゃないかと。



・・・


そういうのもあって、


「今、ダンガンロンパ熱とか再燃したくないんだよな」


「今、下手にダンガンロンパにまた熱くなっちゃって、また、3のアニメとか見たくなっちゃったら、なんかな 面倒だな」

みたいな、そんな心理すらあったのです。



そういう奇妙な心理があったからこそ、

うんこちゃんがダンガンロンパ実況するってなっても、別にリアタイはしなくていいか、と、自分は思っていました。




で、結果リアタイしなかったのですけどね。

後で、見ました。




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ちなみに、ダンガンロンパは実況にそんなに向いているゲームではないか? みたいな感覚もありました。



そもそも、ダンガンロンパって、「一章までしか実況しちゃいけないゲーム」だったはずです。


だって謎解きADVなんだから、そらそうです。 ふつうネタバレ禁止でそういう規約が作られてたはずです。



もともとそういうルールだったはずです。

自分はそのことを知っていました。




だからダンガンロンパの実況は、かならず尻切れトンボ、 かならず「寝た子を起こすだけ」みたいなテンションにならざるを得ないのです。



「あーあ、この人のこの続きが見たかったのに・・・」

「この先のリアクションが見たかったのに・・・」

「でもダメなんだよね。ルールで」



それで、 「ダンガンロンパの面白い実況なんて存在しうるわけがないじゃん!」 という固定観念すら、

逆に、自分の中であったのです。




でも、 なんかしらんけど、 いつの間にか、 その一章までしか実況しちゃだめというルール、

無くなってたらしいですね。

わからんもんですね。


キャサリンとか、そういうことで話題になってたはずなのに。


時代は変わり、 ルールの常識というのも、変わってくるのですかね。



ということで、 うんこちゃんが一章以降も実況するのなら、

そらあ見るか、ということになりました。




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ということです。 ここまでが、自分の中の前提。


前提だけでこんなに語っている。 無駄に。



ちなみに自分が見てるのはここでした。


本家で見ません。

こっちのほうがコメントが流れて昔のニコニコみたいだからです。

リアタイで見るよりこっちのがいいですね、と。





で、まぁ中身は勿論面白かった。




うんこちゃんがうんこちゃんとして良く作用してたのは、あれですね。


うんこちゃんがエヴァ好きということです。


うんこちゃんが 苗木くんのセリフを読むとき シンジくんの下手なものまねみたいになっちゃうのとか、ふつうに好きです。




ゲームはパートボイスなんだけど、うんこちゃんが全部セリフ読んでくれるので、

ふつうに作業用BGMに出来ましたね。 


そんで、話が面白い。 考えてみたらふつうに作業がはかどる実況なのでした。と。



だからこれも、カカロットのときと同様。


ある種、アニメのウォッチパーティーみたいな感覚で、

「うんこちゃんと一緒に作品を追っていける」

そういうタイプの実況かと思います。


そういう実況って、めっちゃいいですよね。


何が良いかって言うと、リピート性が凄い強いと思う。



また一つ、おもろい実況が増えたんでないか、という感じかと思いますね。




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ちなみに自分はダンガンロンパ「既プレイ」という視点で楽しめました。



自分がなんとなく先がわかっているところ トリックがわかっている箇所で、

うんこちゃんが謎に引っかかったり、 とんでもない沼推理言ったりするのも面白いし、

はたまた、物凄いドンピシャで、鋭い推理をやっちゃうのも面白い、

そのどちらに転んでも、楽しめましたね。



と同時に、この実況は ダンガンロンパ未プレイの人にも、オススメ出来るのではないかとも思います。


まぁもちろんゲームの方をやってほしいってのはあるのですが、


やっぱり、うんこちゃんが 非常に丁寧に、全部じっくり声をつけてくれてるし、

なんか、「一緒に謎に挑んでいける感じ」もあるんでないかと思います。


本当に丁寧に全部じっくりよんで、考えていってくれているからです。


自分も、殆ど犯人とか忘れている章とかありましたが、

そんな感じでした。 一緒に考えて、悩んでる感じ。



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まぁそんな感じ。


あとは不満点とか?


まぁあるにはありますかね。


デートイベントがなかなかやれんのですよね。

ずっと朝比奈に吸われてたし、


霧切さんは途中で誘えなくなるし、

うんこちゃんがさくらちゃんに興味を持った頃には、 さくらちゃんは誘えなくなるし、 そんですぐ死んじゃうし。


このゲームは、好きになったキャラや、投資したキャラが死んだりしますから、

なかなか好感度貯められなかったりするのですよね。


もちろんそういうところが一筋縄ではいかないゲームだということは、

まさに最初の前園さんで、痛いほど教えられるのですよね。


この子が助手でこの子と仲良くなっとりゃいいじゃろ、と思ってたら

絶対引っかかる、と。



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あとはそもそもダンガンロンパ自体について、あらためて

今更延々と語ることも出来るのですが


って、

そんなこと言っててそもそもこの感想文の記事自体を全然書けてないのだから、

とにかく一個一個ちゃんとこなしていけ、ということなのですよね。


ということでした。



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ということで

ちょっとダンガンロンパ熱が再燃してしまったので、

霧切さんのイラストとか描いてみました。


別人になりました。



だがまぁそれも含めて、ということにしておいてください。


しかし、このことだって延々と語れるのです。


今この時代に似てないキャラ絵を描くということ、

しかも本当に落書きですけど。

いやしかし


いやいいですかね。

とにかく描いてしまったのです。



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カレコレ?について

で、こちらです。


これは、何度かやろうとはしたのです。

でも、どうしても、出来ませんでした。



で、言われてないのにダンロンのファンアート書いてるのに

なんで言われてるこっちが出来ないのか、ということになるのです。


でも、だからこそそこを考えて欲しいのです。




混血のカレコレ?


知らないキャラです。

そして、知らない組み合わせです。


星のカービィ?



正直、さっぱりわかりません。



この組み合わせには、意味や必然性があるのでしょうか?

それとも、全く関係はないのでしょうか?


もしないのなら、

それは、なんか知らんけどセーラームーンと孫悟空を一緒に並べてるような、

そんな「外国人の意味不明なファンアートを描け」みたいなお題ということになります。


そういうことなのでしょうか?


つまり、どうせなら、好きなものと好きなものを詰め込んで、

描かせればええやろ、という、どうせなら精神なのかなぁ、と思ってしまいます。



そしてやはり、自分はそのキャラクターを知らないし、

そんなことを語っていることだって一回もなかったはず、ということです。

つまり、自分に頼む理由がない、みたいな?



いや、良いはずなのです。 それでも。


それは自分の都合だけど、視点を変えてみれば

「何だお前は」、ということになる。


お題はお題なんだから何でも描いてみろ、タダじゃねーんだぞ、と思うかもしれない。


・・・


だから、まぁこれもなんかの機会かと思って、

そのキャラクターのことを調べてみたのですが、

・・・


余計によく分からなくなりました。


なんか、服装とか形態とかが色々あるキャラクターらしくって、

どれがそのキャラクターとしてのスタンダードのイメージなのか、

いまいちつかめなかったのです。


どの服装?

どの髪型?

ツノは、伸びてるの?これなの?


・・・てなことを考えているだけで

普通に重荷でした。



知りもしない、わからん、多様なパターンを持つキャラを、

「自分でなんか決めて描く」というのは、 

なんか、 不安すぎて不安すぎて、

どよ~~ん、という感じなのです。



逆の立場を想像してもらいたいです。


こんな宿題があるってだけで、エネルギー吸われる感じになってしまいます



「いろんな服装やいろんなパターンを持つキャラ」というのはそらありますし

それを自分が知っているのなら、 自分が好きなら

そのどれかを自分の趣味と信念でもって

選べますが、 それすら知らないとなると、

何をとっかかりにしたらいいか、全く分からないわけです。



「知らないキャラを描いて、更にそれに星のカービィを抱かせて描く」、

というのは、 更に輪をかけて、


『一体自分は何をしているんだろう』、 という気分になるはずです。



ということで、このお題は、とっかかるだけでもしんどくて、

なんだこれは、ということになってしまいました。



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でも、自分が延々とこのように描いているのは、

別に書かなかった言い訳ということではなくて、やはり、


前にも書いた、この辺のこととも通じます。

「ガンダム見ない論」 または「却下」について考えてほしい事について(全体公開)

考えてみると今月後半は毎日更新しないと間に合わないくらいに色々詰まっている気がするのですが、やっぱり、なかなかすぐには書けません。 今回、「書けない」ということについて書いてみたいようにも思います。 「やらない」「やれない」事、その先のことについて考えていく話です。 ────────────────────────────────...



なんというか、 別に自分は そんなハネたくてハネているわけではないのです。

でも、自分を説得できたら、いいのです。



自分がやりたかったら、やります。

言われなくても霧切さんなら描いた。



いや、このことについてはたしかにあの記事に延々と描いていますね。




まぁ、なかなか難しい。


「そのキャラクターがカービーを抱いている脈絡」、

「なぜその絵を自分が描くべきなのか」、

この辺を、説明してくれて、それで自分が納得できたらいいのです。



なんでもいいからどうせ500円でやるかやらないかわからんけど

投げとこ、くらいの精神なら・・・

 (いやそれくらいの伸るか反るか精神もあってくれていいのですし、

  むしろそれなら納得できるのですが)


そういうことは、乗らない場合もある、ということは、分かっておいてもらいたいのです。



結局何が言いたいのかというと、

多分、自分は恨まれたくないのでしょうね。



「500円の枠で何でも絵を描く」というのは、

まぁ、通ったら描く、くらいのことですね。


でも、妥当だと思いませんかね? うーむ。



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