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ということで完成しました。


singomora


2023/02/25 配布開始




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出来ましたね。

とにかくまぁ色々あります。



解説テキトーですが、

今回もまぁ色々モーフありますので一通りみておいてください。




とにかくゴモラなんだから、しっぽが切断出来ます。


そんで、ツノも鼻のツノも、一応切断出来ます。

「ゴモラだから」




MMDでしっぽ切断して、それを物理でどう飛ばすかというのはあんま自分自身分かっていません。

そういうのをインパルスで吹き飛ばす、みたいな理屈は、

自分にはわかりません。そのへも改造したりして工夫してみてください。

とにかくしっぽには断面があって、切断出来るようにしているだけです。




で、普段は普通に振り回すことはできます。そのへんはいつもどおり。

剛体も入っています。


(でも、常に継ぎ目みたいなのは見えています)





移動追従しないけど回転だけ追従する、という仕組みで

切断出来るしっぽが振れるようになっているわけですが、

これが、しっぽだけ移動させると、変に見えることがあるかもしれません。


だからしっぽ切断後は、「しっぽ元の回転の追従を切る」みたいな改変が必要かと思います。

しっぽ切断後にモデルを切り替える、みたいなこと?




しっぽ断面に関して

「血が出てない版」とかのテクスチャあります

でも却ってそっちのがキモいかもw


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ツノも顔も、体も、色々モーフがあるので、

組み合わせると別物みたいな怪獣にもなります。


こういう感じとか。


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今回見てほしいギミックは、これとか。




しっぽが大きいようで

やっぱツノですかね。



「シン・ゴモラ」なんて言うからにはなんか「驚き」が欲しいなと思っていました。


ツノを段階的に伸ばすことが出来ます。これはモーフが6種類あるので

それを段階的にやってるだけです。


そんでまぁあとは溝を光らせてるだけなわけですが、

一応エミッションマップも用意してあるのでそっちで光らせる方法もあるはずです。

(その辺はギガモスのあたりを参照)



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とかまぁそんな感じです。


一応ですが、

「シンゴモラ」なんていう怪獣はいないわけです。



このデザインは自分のオリジナルなので、

過去のオリジナルゼットン、オリジナルバルタンと同じ系列ではあります。

それでも怒られた時はすいません。



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Comments

Anonymous

こういうIF構想で生み出された怪獣ってガチで好きだわ……

Anonymous

普通にシンウルトラと並べても違和感ないっすよ!ギミックが素敵すぎる

byneet

ありがとうございます! 思えば、ある種、自分のオリゼットンのことを「シン・ゼットン」と呼んでくれていた外国人さんもいたのですよね これも、あとから本物が来て「答え合わせ」ができるかもしれません。 でもオリゼットンはかなり好き勝手しましたが、これは本当に、ありそうなシンゴモラです。

byneet

そうですねー。 やはりこれをやったからには、ウルトラマンと並べて撮影したいもんです。 絵のイメージはあります。まさに、あのバグジュエルと庵野秀明が並んでるような感じで、撮影したいですね。 が、そういうことがいちいちしんどくてpixivへの投稿がどんどん遅れていくというw

Anonymous

>>とにかくゴモラなんだから、しっぽが切断出来ます。  まさにゴモラらしいギミックを仕込むのは良いですね~。太めで大迫力の良い尻尾ですし。 そして、その尻尾の中から、もしかしたらドラゴンウェポンが出て来るかもと思ってしまうのは、ダクソ経験者故の妄想なのでしょうか……?

Anonymous

機械翻訳 とてもクール!すみません、Koikatsuに移植して使いたいのですが、私は配布をしないので、他の人もこのモデルを手に入れることができません。私は自分で使ってレンダリングをするだけで、作者に感謝します!

byneet

コイカツでこれを使うのですか?w 再配布しないのなら移植するのは自由ですよ

Anonymous

ww,個人的な趣味で、KoikatsuStudioの画風が好きで