リメイクゴジラアースモデル配布 (MQOZ,FBX,PMX) (Pixiv Fanbox)
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というわけで多分出来ました。
2019/05/22 配布開始
2021/12/07 ノーマルマップ追加
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ファイル加工の流れ。
で、今回のモデルはメイキングの記事でも説明した通り、
「VRCで動くようなボーン構成」にはなっていません。
前のアースモデルと同じボーンの命名法則で作っているからです。
でも、もちろんMMD上で、モーション流し込みで踊ったりとかは出来るモデルにはなっています。
あと、メタセコイアのバージョンが上がりました。 Metasequoia 4.7(Ver4.7.0)
これからは「MQOファイルとMQXファイルの同梱」とかいう ややこしい仕様ではなくって、
MQOZファイル一括で良くなりました。
そのかわり、メタセコイアのバージョンを上げないと、開けないと思います。
そこんところよろしくです。
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で、完全にボーンの構造が同じかというと、違うのですよね。
しっぽの関節が増えてますし、目にボーン追加で入れてますし、
あと、しっぽに剛体とか入れちゃってます。
(増える分には、問題ないだろうと思って)
(削れば戻る?)
それと、メタセコイアのバージョンの違いとかもあって、完全にPMXエディタ上で見た時に
同じにはなってないのですよね。
(PMDエクスポートのときの挙動が変わってる?)
こういう風に、番号とかが違っています。
でも、ボーン名とかには過不足ないと思うのです。一応。多分。
(過はあるか)
この辺のことで、
例えば前のアニゴジを使ったMMDのプロジェクトファイル(pmm?)に、
このアニゴジ改モデルを入れ替えて、それで問題なく動くかどうかは、
自分にはよくわかってない段階だったりします。
(全然MMDのこと分かってないので)
問題あったら教えてほしいですが、
じゃあ直せるのかというと、それもよく分からないです。
多分、この番号まで完全に揃えたりしたら、問題ないんじゃないかなぁ???
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まぁ、前のよりはマシ、ということで。