〈あらすじ〉恵はパパ(偽)と一緒なら男湯にも入れるの (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-04-11 11:09:52
Imported:
2023-04
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"英梨々のために… -加藤恵のはじめての羞恥体験-"の後日談です。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15988163
【あらすじ】
英梨々を皮切りに、豊ヶ崎学園の美少女たちを意のままに手中に収めた蛭田先生。理事長の親類という権力のもと、数々の女子生徒で楽しんできた彼ですが、blessing softwareの3人との遊戯には格別の興奮を感じています。
しかしそんな蛭田先生にも1つだけ、心残りがありました。加藤 恵のカラダだけは、直接触れていないのです。
たしかに、電車内という公共の場で、多くの男性に弄ばせるというシチュエーションには、我ながら良いアイデアだったと満足しています。
関係のない人たちにも見られるかもしれないという状況で裸になり、それどころかカラダ中を好きに触られ、揉まれ、舐められるというのは、恵さんにこれ以上のない屈辱と羞恥心を与えたでしょう。
ですが、ここまで来たのならば実際に触れて楽しむこともしたいと思うのが、男心というものですね。
そこで蛭田先生は、こんなメッセージを恵さんに送ります。
・今週の土曜日に、【△△△】という銭湯の前に来い。
・お前はワシの小学生の娘という設定で、一緒に男湯に入ってもらう。もちろん、"父さん"の言うことは絶対だぞ。
・そこの番頭はワシの知り合いだが、客は知らん。せいぜいバレないように振舞えよ。
・前日は放課後に作戦会議だ、お前を小学生にするための準備をしてやる。
・もし断ったり逃げた場合は、このメッセージを英梨々に転送する。
受け取ったメッセージを、倫也君に見られないように誤魔化しながらも、とても陰鬱な気分になった恵さんですが、断るわけにはいきません。
金曜日の放課後には、小学生の制服一式を渡されるとともに、アソコの毛を全て剃られました。口を真一文字に結んで、M字開脚で恥部を曝け出す恵さんと、味見と言わんばかりに柔肌に除毛クリームを塗る蛭田先生が、西日に照らされています。
そしてその夜、つるつるになった割れ目を見た恵さんは、明日の夜に不安を募らせましたが、それを振り切るかのようにぶんぶんと頭を振ります。
これからは、自分が英梨々の代わりに責め苦を負う。そう心に誓って、何も知らない恵さんは翌日への覚悟を決めたのでした。
〈第三者視点です〉