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【背景】 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  あの忌まわしい職場体験から1週間。霞ヶ丘 詩羽さんは、一部の男子の下卑た視線は気にしつつも、平穏な学校生活を送っていました。  研究室でハケ水車に責められ、絶頂と失禁を同時に味わいながら詩羽は、途切れ行く意識の中で貞操の危機を覚悟しました。しかし存外にも詩羽はそのまま解放され、何事もなく翌日を迎えます。  蛭田先生も学校はもちろん、私生活でも干渉してくることはなく、詩羽さんは苦い記憶を時折思い出しながらも、気持ちを切り替えようとしていました。  しかしそんな折、『わすれるなよ』と言わんばかりに届いた1通のメール。差出人は当然、蛭田先生です。  苦虫を嚙み潰しながら読んだ内容は以下の通り。  ・次の職場体験は今週の土曜日だ。オトナの世界を体験させてやるぞ  ・14時に河崎の【○○○】と言う店に行け。ネットで調べれば場所もわかるだろう。  ・研修はその場で行い、さらにその後実際に客を取ってもらう。  ・いいか?お客様は神様だ。お客様の要望は全部聞くんだぞ。  ・もし断ったり逃げた場合は、このメッセージを英梨々に転送する。  ネットで検索したら、そのお店はいわゆる”ソープランド”です。  詩羽さんは待ち受ける恥辱に辟易しながら、土曜日を待つのでした。 ※注 本編に登場する下着は、以下のフィギュアを参考にイメージしました。 https://www.aniplexplus.com/itemfFUgkdAE.html (以下 本編 男性視点) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  フヒヒ……本当、蛭田さんには感謝してもし足りないなぁ。  生まれてこの方28歳、短足チビデブ若ハゲの4重苦じゃ彼女なんて絶望的だ。それを憐れんでか、まさか詩羽ちゃんを抱くチャンスをくれるなんて…… 熱心に痴漢動画を捧げた甲斐があったよ。  あの日から1週間、ボクは毎日動画を見てオナニーに励んでいた。詩羽ちゃんのおっぱい、おまんこ、お尻、それがなんなおもちゃのように……たまらん  彼女のカラダは何度も夢想した。潮吹きに合わせて、ボクも精子を飛び散らせたものだ。  そんな、夢にまで見た詩羽ちゃんのカラダがついにボクのものに…… ぐふふふふふ♡  ようやくお店に到着したボクは、エントランスでボーイに蛭田さんの名前を出す。そうすると、一旦奥に消えた後、豪華な別室へ誘導された。  壁一面が煌びやかで、まるでテレビで見た欧米の宮殿みたいだ。  ドリンクを指定し、煙草を吸いながら待っていると、さっきのボーイが入って来てうやうやしく説明を始めた。 「本日は、蛭田様の特別のお客様ということで、特別なキャストをご用意しております。プレイ時間は120分、内容はお客様のご指示のままに承りますので、お気に召すままにお楽しみ下さい。また、道具やコスチュームにつきましても、ご指示くだされば用意いたします。」  2時間 ――― やりたい事を全部するには短すぎるから、しっかり吟味しよう。ボクはボーイに料金を支払った。ボーナスが全部消えるレベルの金額だったけど、詩羽ちゃんを抱けるなら安いものだ。   「なお、あくまで本日は特別なプランでございますので、くれぐれも他言はお控えください。それでは準備ができ次第、キャストが参ります。まことに恐縮ですが、今しばらくお待ちください。」  その後20分くらいだろうか  体感ではもっと長い時間待っていたような気がしたけど、ゆっくりと奥のドアが開いて…… 詩羽「お……お待たせいたしました。本日、お客様のお相手をさせて頂きます…詩羽です。」   (きたぁぁぁぁぁぁ!!!!!)  黒いドレスに身を包んだナマ詩羽ちゃんが現れた。とっても緊張している様子の詩羽ちゃんは、ぎこちない足取りでこちらへ来ると、ボクの手を取ってくれる。  夢にまで見たリアル詩羽ちゃん……。ボクよりも背が高いのに、すらっとしててモデルみたいだ。  こんなに清楚に見えるのにあの日は………♡ 早くもボクの息子はギンギンになっている。はやくこの綺麗なカラダと顔を、めちゃくちゃにしたいお。 詩羽「で…では……お部屋へとご案内いたします。」  そう言うと、手を握ったまま先導してくれた。隣を歩く詩羽ちゃんは、部屋まで向かう間にとりとめのない会話をしてくれた。とっても緊張してるし、マニュアル通りの受け答えだけど、初々しくて好印象だし、ボクの緊張もほぐれていく。   「ねぇ、今日ボクは蛭田さんの紹介で来たんだけど、詩羽ちゃんはもちろん蛭田さんを知っているよね?」  その名前を聞いた瞬間、詩羽ちゃんの肩がビクンと跳ねた。 詩羽「は…はい……存じています。蛭田……蛭田先生には、良くして頂いておりまして……」  ぐふふ、本当は大嫌いなくせに…… やっぱり逆らえないんだね。   「詩羽ちゃんはまだ高校生なんだよね?どうしてこんな所にいるのかな?」 詩羽「………蛭田先生のご紹介です。職場体験学習の一環だから…と。」  なるほどなるほど。それならしっかり教育してあげないといけないよねぇ…。    そうしている間にボクらは部屋に到着した。  プレイルームは待合室同様、絢爛豪華で広く、宮殿風の大きなベッドと金を基調にした浴槽が目を引く。床や壁はすべて大理石が敷き詰められ、照明は豪華なシャンデリア。まさに最高級のソープと、最高級のソープ嬢にふさわしい。  詩羽ちゃんは浴槽に湯を入れると、しずしずとボクの前まで来て、ついにそのドレスを脱ぎ、下着姿になった。   ……ぱさ   「おおぉ……」(おおおおおおぉぉぉぉ!!!!)  初対面以上の感動がボクを包む。恥ずかしくて声には出なかったけど、本当は叫びたかった。  ボクはしばし彼女を立たせたまま、いろいろな角度から見ることにした。  予想以上にエロい下着だ。  詩羽ちゃんの髪に合わせた、漆黒のショーツ。彼女の大きな武器である胸を強調するように、ブラはサイドから包むように巨乳を支え、中心にはワンポイントの赤いリボンがあしらわれている。  また、お腹周りはストライプのコルセットにより、キュートなウエストがさらに絞られていた。  詩羽ちゃんは片手で腕を組みながら、もじもじしている。たまにボクと目が合っては、恥ずかしそうに逸らした。  本当は隠したくて仕方がないけど、お店の指示で出来ないんだろうなぁ……ぐふ♡  さらに、背中から視線を落とすと…   「ティ……Tバック…!」  詩羽ちゃんがビクリと震えた。女子高生が普段はくものとはほぼ無い、面積が非常に小さい下着だ。おかげさまで、詩羽ちゃんの大きなお尻のほっぺたが丸出しになっているじゃないか!  思わず揉みしだきたくなっちゃったけど、我慢して前に回るとまたまたびっくり   「す…透けてるぅ……!」    なんとショーツのフロント部分は、花柄のスケルトン使用じゃないか!もちろんクロッチ部分はしっかりガードできているけど、茂みが隠しきれてないよ詩羽ちゃん!!    すると詩羽ちゃんは3歩下がり、三つ指をついて挨拶をする。 詩羽「あ…改めまして本日は、私をご指名いただきありがとうございました。お……お客様が気持ちよくなれるよう、全力でご奉仕させていただきますので、ご要望があればなんなりとお申し付けください。」  くぅぅぅ~~~~~!!!男の本懐、ここに極まれり!!!   「よ…よし、じゃあ詩羽ちゃん……時間がもったいないから、早速♡」 詩羽「~~…… ……か…かしこまりました。……ん」    ちゅ  ボクの胸に手が置かれ、詩羽ちゃんが優しく口付けをする。啄むようなスローなキス ――― あぁ…甘い匂い……詩羽ちゃんの唇、唾液がボクを溶かしていくよ……。  置いた手は、そのままシャツのボタンを外し、さらにベルトのバックルを外してくれた。  薄く目を開けると、赤面し、ぷるぷると震える詩羽ちゃんと目が合った。フフ……どうやら怯えながらも、研修通りにやってるんだね。 詩羽「…ぷは……そ、それでは失礼いたします。」  いったんキスを解いた詩羽ちゃんは、ボクのシャツを脱がし、そのまま上半身を裸にしてくれる。さらにボクの前に跪くと、ズボンを脱がしにかかった。  静かな室内に、カチャカチャと金属音が響く。詩羽ちゃん……キミは今、自分を犯してもらう為のおちんちんを、その手で出そうとしてることをわかっているのかな? ズボンの後は、そのまま詩羽ちゃんの膝の上に足を乗せ、順番に靴下を脱がしてもらう。女子高生を足蹴にしている背徳感がそそるなぁ。  そしていよいよ、詩羽ちゃんの手がボクのパンツに  不安そうな瞳で、小さく一息吐くと    ぼろん! 詩羽「うっ……!」  勢い余ったボクの息子が、詩羽ちゃんの鼻をぺちんと弾いちゃった!心底イヤそうな顔してるけど……今日だけは大目に見てあげるね♡  ボクが裸になったら、次は詩羽ちゃんの番だ。  まずは自分で手袋、ガーターベルト、ハイソックスと脱いで…… 詩羽「も……申し訳ございませんお客様…コルセットを外したいので、ご介助頂けますか?」   待ってましたぁ!!   すぐさま背中へ周り、彼女を締め付けるリボンを解き、緩める。そして首元のリボンも解くと、ふわりとカップが浮き上がり、詩羽ちゃんのバストが解放された。    はやる気持ちが抑えきれない。  正面に戻り、コルセットと一体になったブラに手をかける。   「じゃあ詩羽ちゃん……脱がせるからね。」 詩羽「…………コクリ」    ………………ぷるん   (ぬおおぉぉぉぉぉ!!!詩羽ちゃんのおっぱいいいぃぃぃ!!!!)  思わず腰のあたりで手を止めて見惚れてしまう。映像では見ていたが、本物の感動はそれの比じゃない!  巨乳なのに全く垂れることが無く、10円玉程度の大きさの乳輪の上に、ピンクの乳首がちょこんと乗っている。こんな美巨乳が天然で存在してるなんて……最高だよ詩羽ちゃん!!  その間も詩羽ちゃんは、気を付けの姿勢で恥ずかしさに耐えていた。焦らしてごめんね♡    まだまだお楽しみは残っている。ボクはコルセットを足から抜くと、いよいよメインディッシュに取り掛かる。  セクシーな下着越しに茂みと対面しながら、その端に手をかけたんだ。  そしてゆっくり……彼女を焦らしながら手を下ろしていく……   「こ……これが、詩羽ちゃんのおまんこ……」 詩羽「~~~~///」  現れたのは、エロく成長したスタイルに反比例するような、清潔感に満ちた陰部だった。  映像で見たときから知っていたけど、詩羽ちゃんのマン毛は上部こそ茂っているけど、ワレメ付近はとても薄い。それもぴったり閉じているから、正面からでもカタチが丸わかりなんだ。  しかも今日は恥丘の毛も整えていて、小さな逆三角形ができていた。  お店の人に手伝ってもらったのかなぁ? まるで目線をワレメに誘導してるみたいだね♡  相変わらず詩羽ちゃんは、直立したままボクに恥部を曝け出している。   「詩羽ちゃん、コッチ見て」 詩羽「は…はい……」  下から見上げる形で、ワレメ越しに詩羽ちゃんとアイコンタクトをしてみた。   (詩羽ちゃんのカワイイ所、全部見えてるよん♡)  っと……ゆっくり楽しんでたら、30分も使っちゃった。急がないとね!   「じゃあ詩羽ちゃん、ボクの体を洗って♡」 詩羽「か……かしこまりました。コチラへお座りください。」  うんうん、ちゃんとわかってて偉い偉い!  詩羽ちゃんはボクをスケベ椅子に案内すると、ボディソープを泡立て始めた。  高まる期待……詩羽ちゃんが自分のカラダに泡を塗りたくる音……そしてボクの両肩に置かれる手…… 詩羽「し……失礼いたします……」  ……たぷん (うひょおおおぉぉぉぉ!!!!)  背中いっぱいに感じる、詩羽ちゃんのおっぱい!コリコリと当たる、乳首の感触!  彼女が上下に動きながら、泡を広げている様子がよく分かる。詩羽ちゃんは小さな吐息を弾ませながら、上へ下へ、さらにS字を画きながらおっぱいを押し当てている。 詩羽「コ……コチラも洗いますね。」  おぉ…!詩羽ちゃんの手がボクの腰のあたりに添えられたぞ……!? …ってことは……  ……にゅるり  おほぉ♡ お尻の間を伝ってくるぅ!  あの詩羽ちゃんが、ボクのお尻の穴を洗ってくれてるよぉ!  しかも空いた手は前に回されて…… おちんちんとアナルの同時責めじゃないかぁ!! 詩羽「ど…どうでしょうか?」   「とってもいいよぉ…詩羽ちゃん。そうそう、おっぱいスリスリも忘れずにねぇ」  詩羽ちゃんの細い指が、ボクの肛門を丁寧に洗ってくれている。決して爪は立てず、でもシワの1本まで入念に。中指の腹が肛門をほぐしつつ、他の指たちが全体をマッサージする。  前の方では、詩羽ちゃんの左手におちんちんが可愛がられていた。泡の付いた指でしこしこと、時には手全体でこねくり回すように。聞きかじりの素人知識丸出しで拙い愛撫だけど、女子高生にさせているっていう状況だけでたまらなく興奮する。  本当は見たくもない物体だろうにね……ぐふふ。  最終的にタマのマッサージに至るまで、詩羽ちゃんはボクの汚い下半身を洗ってくれた。  でもお楽しみはまだまだあるよね。   「ねぇ詩羽ちゃん。たわし洗いってわかるよね?」 詩羽「!? …は、はい……存じています。」  うんうん、教育が行き届いた良い店だ。  ボクが右腕を前に出すと、その横に詩羽ちゃんがやって来る。そして少し逡巡した後、おまたに泡を盛って、  ……にゅうう  ボクの腕をおまたで挟んでくれた♡   「あぁ……目の前におっぱいが…… 腕にワレメの温もりが……」  彼女はボクの腕を挟んだまま、前後に運動を始めた。慣れない腰つきで一生懸命動くおまたでは、腕の毛と痴毛でどんどん泡が膨らんでいた。詩羽ちゃんはボクの手でクリトリスを擦らせながら、浅い息遣いでグラインドを続けている。   「左手もお願い。カラダの向きを変えてね!」  逆側では、ぷりぷりと前後に動くお尻を堪能することができた。割れ目の間に入り込んだ泡が実にエロい。詩羽ちゃんは運動に精一杯だったから、ついイタズラで右手の指なんて構えちゃうと……    つん 詩羽「あんっ!!」  スライドしてきたお尻の穴に当たっちゃった♡  思わず飛び上がってから、恥ずかしそうにお尻をおさえる詩羽ちゃん。美少女の肛門にタッチしちゃった~~~  その後、壺洗いも堪能してから泡を洗い流してもらい、一度ボクたちは浴槽に入ることにした。  あ、時間がとても足りそうにないんで、この時点で延長を伝えたよ。なんか詩羽ちゃんは暗い顔してたなぁ♡  広い浴槽に二人で並んで浸かり、詩羽ちゃんとの会話を楽しむ。緊張気味の彼女は、ボクの腕に抱かれながら言葉を紡いだ。 詩羽「そう……ですね…。あの日は蛭田先生たちの前で裸にされました。研究員の人が下着を脱がせたんです……。どうって……は、恥ずかしいに決まっているじゃない!! あっ…申し訳ありません。」  せっかくなので、詩羽ちゃんのおっぱいで遊びながら、あの日の話を聞いてみることにした。。 詩羽「確かに下着は濡れていましたけど、あれは生理現象で…、ちっ違っ……! 感じてたワケじゃ… ぁんつ… …ない」   「乳首が感じやすいんだね。機械にクンニされた時はどうだった?」 詩羽「き…気持ち悪かった……です… んんっ。た……確かに最後は……  ぃっちゃぃましたけど……」   「そうだよねぇ!そうだよねぇ!! 舐められたトコはどこなの?言ってごらん?」 詩羽「お……… お尻の…穴と…… お……おまんこです。」   (くぅぅぅぅ!!! 女子高生から聞くエロワードの破壊力!!)   「どの瞬間が、一番恥ずかしかったの?」 詩羽「せ……先生たちに、おまんことか……お尻の穴を舐められたとき……」   「うんうん、あの時詩羽ちゃんのおまんこビショビショだったもんね。」  やばい。ボクの誘導尋問に詩羽ちゃんがどんどん赤くなってる♡  もう下半身が限界になっていたので、マットをお願いすることにした。 詩羽「お…お待たせしました。コチラへうつ伏せになって頂けますか?」  先に湯から出た詩羽ちゃんが、マットを敷き、その上に湯を回しかける。ボクがそこに寝そべると、お腹のあたりが程よく暖かくなるというワケだ。そしてその間も、詩羽ちゃんは甲斐甲斐しくローションをかき混ぜていた。 詩羽「それでは、おかけしますね」  タライに溜めたローションを掬い、ハチミツを垂らすようにボクの背中に回しかけ、さらに手で少し広げる。ローションの温度は絶妙で、やわらかな温もりが背中に広がっていく。再びローションを掬い、今度はお尻から足へ、そして戻ってきてお尻の割れ目まで塗り込まれた。  ボクの準備が終わると、詩羽ちゃんは自分のカラダにもローションを塗る。豊満なバストを中心に、艶めかしい液体が彼女自身の手で広がっている。 詩羽「……あ…あまり見ないで……」  あぁ…時折見せる素の表情がたまらない……。でも見るなと言われても無理な話だ。なんたって、あの詩羽ちゃんが、自分の手でカラダ中にエロマッサージをしている光景だよ?股間に塗り付けるときなんてもう……  ボクの目の前では、粘液に濡れた詩羽ちゃんのカラダがきらめいている。茂みはローションを含んで朝露みたいな光を浴びていて…… マットに挟まれたおちんちんが痛いくらいだよ! 詩羽「い……行きますね。」   にゅるるぅぅぅぅぅぅん   (ぬおおぉぉぉぉぉ…… 再び背中に広がるやわらかな喜び!)  ヤバい… 感触ももちろんだけど、この状況がヤバい。憧れの女の子が、ハダカでボクの上に乗っかってる。しかも両足がボクの腰を挟んでるから、お尻におまんこの存在まで感じちゃうよ。  せっかくなら、ここからはなるべく素の彼女を感じたい。   「ねぇ、ここからはボクを同級生だと思って話してよ。カレシにやってあげる感じで♡」 詩羽「………う……動くわよ。」   にゅるり…   にゅるにゅる……  おおぉ!おっぱいが背中で、縦横無尽にうごめいてる。髪の毛がくすぐったいけど…それ以上に彼女の吐息が首筋にいぃぃぃぃ! 詩羽「ど…どう? ……気持ちいいかしら?」   「気持ちいい!! すっごく気持ちいいよ詩羽ちゃん!」  つい食い気味に返事をしてしまった。だってそれだけ気持ちよかったんだもん。 詩羽「あ、ありがとう…。じゃあ続けるわよ」  あぉ!今度は詩羽ちゃんの手が、ボクの胸に  ぬるぬるの手が、マットの隙間からボクの乳首を撫で始めたよぉ! 詩羽「…ん …ん …ふぅ、結構体力使うわね……」  あぁぁ……詩羽ちゃんの両手が、そのままお腹から股間にぃ…… ボクのおちんちんを揉んでるよぉ!  どう考えても、肉食系女子に襲われちゃってるボク     「じゃあ仰向けになるね。詩羽ちゃんはカラダの向きを変えてくれるかな?」 詩羽「そ……そんなの…! …………わかったわよ」  フフ、普段通りの強気な口調なのに逆らえない状況  カラダの向きを変えるということは、彼女の目の前にボクのおちんちんが、ボクの前に彼女のおまんこが来るということ♡   ……にゅるるん   ……にゅるるん   「おほぉぉ! ビショビショおまんこがボクの前にぃ!」  いや、おまんこどころかお尻の穴も一緒に迫ってくる。菊の花から膣口、ワレメにクリトリスと、彼女の恥ずかしい部分全てがボクの前に揃っている。しかもテラテラと輝きながら。 詩羽「~~~//」  しかもその間、詩羽ちゃんのおっぱいがボクのおちんちんと戯れていた。きっとものすごく恥ずかしいだろうに、根が真面目な詩羽ちゃんは奉仕を続ける。  なんと彼女は大きな胸を使い、息子を扱きながら滑ってくれたんだ!これ以上ないパイズリに、暴発しないよう我慢し続けるボク。  出ちゃう前に堪能しなきゃ   「ふぅ… ふぅ… ……そろそろお口の奉仕も欲しいかも♡」 詩羽「く……   …………かぷ」   (ほああぁぁぁぁ…… 口のナカ温かいよぉ……)  ボクのおちんちんが、詩羽ちゃんの口に飲み込まれてしまった。顔を上げて見れば、お尻の向こうに上下運動する彼女の頭が見える。   「そうそう…舌も絡めて……口を窄めて  はぁ… はぁ… ……いいよぉ詩羽ちゃん」  全く、誰に教え込まれたのか、プロ顔負けのフェラテクだ。  口を小さくし頬肉を竿に当て、舌も筒状にしつつ唇の肉感を残せば、オトコを虜にする立派な口マンコが完成する。  せっかくなのでボクも目の前のゴチソウをしゃぶったり、舐め回したりしたけど、途中からは下半身の快感に身を委ねることにした。   「イイ…… とっても気持ちイイよ詩羽ちゃん…… せっかくならおっぱいも使ってごらん」 詩羽「………~~~」  ……ぬちょぬちょ    じゅぷじゅぷ  くぅぅ……パイズリとフェラのコンボ……! 竿は柔らかい肉が、亀頭は温かいお口が……  ってぬぉぉ!! 鈴口まで舐め出した。いくら研修を受けたからって、この子エロすぎだろ……  ぁぁああぁ…… パイズリが早くなってきたよぉぉ……   もう…… もうおちんちんが…もたない……!!  思わず腰を突き上げ、彼女の喉の奥まで突き立てるボク   「だすぞぉ……受け止めてね詩羽ちゃん!!」    どぴゅどぴゅっ    どぴゅるるるるるる 詩羽「!?  んんんっ……!!」  苦しそうな声が聞こえる。どうやら無事、彼女の口に出せたようだ。  きっとすぐにでも吐き出したいだろうが、ガマンして飲み込み、それどころか残ったザーメンすら搾り取ってくれる詩羽ちゃんが愛おしい。  ボクは幸せな余韻に包まれながら、彼女の口のナカで数度、腰を痙攣させた。    いつものボクならここで引き、嬢との会話で残り時間を終えるかもしれないが、今日だけは別だ。この日のために何日もオナ禁してるし、精力剤も飲んでいる。時間だってもったいない!   「あぁ…いい眺めだよ詩羽ちゃん……」 詩羽「は…恥ずかしいからやめて……」  彼女はベッドでボクの上にいる。下から見上げたボディがイヤにエロティックだ。  そしてボクらは今まさに、互いの性器をぴとりと触れさせていた。   「そうそう、ぬるぬると馴染ませて……あぁ、詩羽ちゃんのおまんこ熱いよ…」  ついに今日のクライマックスだ。これで霞ヶ丘 詩羽の全てはボクのものになろう。  詩羽ちゃんにはまだ戸惑いが見えるが、まぁそれも当然かもしれないな。今更かもしれないけど、彼女は体験入店でやってきたソープで、あろうことかボクみたいなキモイ奴とセックスをしないといけないんだから。  でも無意識下で、この先を望んでいる彼女がいることも確かだ。これはただ、オスとしての勘でしかないけど、これまでの行為の諸所で、詩羽ちゃんの積極性が垣間見えた部分もいくつかあった。    彼女は慣れない手つきで、おまんこに肉棒を馴染ませている。しかも時折、気持ちイイ所に当たるのか、腰を跳ねさせながらだ。そのぎこちなさ、表情全てがボクを誘っている。  いよいよ我慢できずに、彼女の腰を掴む。  驚いた彼女がボクを見るが、ボクの目を見て覚悟を決めたようだ。おいで、詩羽ちゃん 詩羽「…ん……い……挿れるわよ」    ぬぷぷぷぷ 詩羽「くぅっ……んつ……あぁ……」   おおおおぉぅぅ!  ものすごい締め付けだ。彼女の全霊の力みが伝わってくる。  ボクに跨る少女は、今にも泣きそうな顔で耐えていたが、そのまま一気に腰を下ろした。 詩羽「んあぁぁぁん!」   「おほぉぉぉ……! んふぉ…  …ぜ……全部入ったねぇ」  しばらくの間、ボクらは共に挿入の余韻に浸っている。  とんでもない快感、気を抜けばすぐにでも暴発しそうだよ。長年風俗に通っていたけど、こんな興奮は初めてだ。女子高生マンコ恐るべしだね。   「はぁ…… はぁ…… どうだい詩羽ちゃん、ボクのおちんちんは?」 詩羽「すごく…… すごく大きいわ。お腹のナカがこれでいっぱいになってるみたいよ」  100点満点の解答だよ詩羽ちゃん。まさか、ずっとあこがれ続けていた女子にこんなことを言ってもらえるなんて、キミは本当に魔性だ。   「ありがとう、とても嬉しいよ。じゃあゆっくりでいいから、動いてごらん。」 詩羽「わ……わかったわ…… ……んっ ……んんっ…!」  そしてスローリィに、感触を確かめ合うようなボクらのセックスが始まった。  ゆっくりと腰を上げ、息を吸い、ゆっくりと腰を下ろし、息を吐く。その中で彼女の腰はうねうねと動き、ボクの腹に置いた爪が食い込む。  苦しそうに、切なそうに息継ぎをする詩羽ちゃんはとても愛しくて、ボクの心はピストンの度に浸食されていくようだ。  今の自分の役目はただ任せるだけ。彼女のリードするセックスにおいて、僅かに腰を迎えてあげる程度で良い。むしろそうでないと弾けてしまいそうだ。 詩羽「ん……ちゅう… ……ちゅうぅ…… んはぁ……んん……」  頬に手が添えられたかと思えば、舌が絡みついてきた。下半身では、腰の運動が上下から前後に変わっている。  これが嬢としての演技なのか、女子としての本能なのかは分からない。でも今ボクの前には、全身で性を貪っている詩羽ちゃんがいた。 詩羽「はぁ…… はぁ…… アナタも動きなさいよ…」  ダメだ我慢できない!  体位を変え、彼女を押し倒した僕は、正常位で腰を打ちつける。 詩羽「あっ…!あんっ…! やぁっ…激しっ…!!」  時に浅く、時に最奥へ。まさしく獣のように腰を振るボクに、詩羽ちゃんの膣もまた応えてくれる。おまんこの中はキュンキュンで、愛を搾り取ろうと躍起になっているじゃないか。   「はぁ! はぁ! そんなに……そんなにボクのおちんちんがイイのかい?」 詩羽「あぁっ…!そっ…そんなわけないっ!! けどっ!でもぉっ…!!」  目の前で激しくおっぱいを揺らす彼女からは、否定への説得力は皆無だ。ついでにこれにもしゃぶり付いてやろう。 詩羽「んあぁっ…!乳首は……乳首は弱いからっ! だめぇっ……!!」  そのまま彼女のカラダを起こし座位へ   「ホラ、次は詩羽ちゃんの番だ。腰を振ってごらん」 詩羽「あっ…!あんっ…!! んっ…! んっ…!!」  耳にかかる彼女の粗い吐息がこそばゆい。彼女の足はボクの腰に回され、『もう離さない』とでも言いたげだ。そっちがその気なら…   「はぁ…! はぁ…! よし…ナカに出すからね…… いいよね!?」 詩羽「あぁっ…!ぁんっ…!! なっ…ナカって……! だ…」    どぴゅううぅぅぅぅぅぅぅ 詩羽「んんんんんんんんん!!!」  子宮への熱を感じたのか、彼女の膣が締め上がった。 詩羽「はぁ…… はぁ……   ……あぁぁ…」  ベッドの上で一休み  少しトランスが解けたのか、詩羽ちゃんの顔に悲壮感が現れだした。でもココ、NNが売りだし問題ないよね。  まだ時間はたっぷりあるから、ひとまずおちんちんの掃除をさせる。   「どうだい詩羽ちゃん、ボクの精液とキミの愛液が混ざった液体の味は?」 詩羽「んちゅ…… ヘンな味よ、それに臭いわ。 れろ…」  それでも従順に命令に従うところが可愛らしい。口では何と言えても、根底は奉仕精神で満たされたソープ嬢だな。しかもプロみたいにスレていない、純心そのものな新人さんだし。  まだ時間はあるが、さりとて有限だ。まだやっていないプレイは山ほどある。  なんといっても優先なのはコスプレかな。詩羽ちゃんには内緒だったけど、蛭田さんにお借りした彼女の制服はぜひ着させないといけないだろう。あのストッキング……前から破りたかったんだよね♡  それと聖水も外せないな……  そのためにも、まずはおもちゃを使って彼女を再び従順にしよう。  ぐふふふ……まだまだお楽しみはここからだよ、詩羽ちゃん!!

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