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『実家の二階に、物置になってて誰も入らない部屋があったんです。中学生のころ私は親の帰りが遅い日にいつもそこに行って、使ってない椅子に座ってたくさんお水を飲んで……限界までおしっこを我慢してたんです。それで本当に我慢できなくなったらおまたを押さえていた手を離して、ゆっくり力を抜くんです———」

『そしたら下着の中がすぐに温かくなって、解放感でなんだか頭がふわってして……え、どうして下着をはいてるのかって?そ、それはその……はいたままだとまるでおもらししてるみたいで、背徳感が癖になるっていうか……あ、親には絶対バレないように毎回ちゃんと掃除してました!』

『……いけないことだっていうのはわかってたんです。濡れないように足を開いて下着をはいたままおしっこしてるといつも「私なにしてるんだろ……」って気持ちになって……でも、やめられなくて……』


『あ、このことは誰にも言わないでくださいね……!』



清楚でまじめな会社の後輩が僕だけに教えてくれた、衝撃の経験談———。






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うごのあきた

どうすればこんな体験談が聞けるのか。善を積んで生き返らないとだめでしょうか??