ふたなり独立戦隊の夜~エース争奪戦!?艦長たちの熱き淫らな戦い! (Pixiv Fanbox)
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※前回のお話はこちらです!
(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/7235163)
──外宇宙から襲来した恐るべき敵に対し、勢力を越えたスーパーロボット部隊を編成することで、地球圏は辛くも危機を乗り越えた。
暗黒の宇宙には、まだまだ無数の脅威が潜んでおり、あるいは今回の敵すらも、尖兵に過ぎなかったのかもしれない……人々の胸に不安は残ったものの、決して希望が消えたわけではない。
特にそれまで、地球の秘密結社やテロリストを相手にする際には、ロボット乗りと言えば屈強な男性というイメージが強かったが、今回の戦いでは女性パイロットたちの躍進目覚ましく、その技術や精神が優れていることが注目された。
それを受けて、あらゆる勢力の直接指揮下に入ることなく、自らの意思で戦闘に介入することを許された、女性パイロットだけで構成された独立戦隊が複数設立されることとなる。
……その部隊も、凄腕の女性パイロットを複数抱え、未だに戦火の燻る地球圏の平穏の為に戦果を重ねていた。
独立戦隊“カラドボルグ”。所属しているパイロットが全員、両性具有者であるという、一騎当千のエース部隊。
その中でも五指に入る特級エースの二人──元人工衛星内の電脳空間ディーヴァ保安局の捜査官であるアンジェラ・バルザックと、ブリタニアの騎士であるオリドリン・ジヴォンことオズ。
当然そんな二人に注目し、強く求めている立場の者たちも居る……そう、カラドボルグを編成している無数の戦艦、その艦長たちだ……。
※
「んっ……んむぅぅぅっ……♥ あっ、あぁぁっ……キス、好きです……♥ アンジェラさんとの、キスぅ……ふあぁぁぁ……頭、溶けちゃうぅぅ……♥」
「ちゅっ、ちゅむっ、れろぉっ……♥ テッサは本当に感じやすいわね♥ かなめもすぐにマ〇コ開いて腰ヘコしてきたし、ウィスパードってみんなスケベで淫乱なの♥」
「は、はひぃぃっ♥ わたひは淫乱艦長でしゅぅぅぅっ♥ だ、だって……おほぉぉっ♥ おちんちんっ♥ おちんちんで子宮ぐりぐり♥ ポルチオ刺激されながらキス気持ちよすぎて……いんぎゅぅぅぅぅぅぅぅっ♥」
傭兵組織ミスリルの長であり、強襲揚陸潜水艦トゥアハー・デ・ダナンの艦長であり、ウィスパードと呼ばれるブラックテクノロジーの接近者……組織においては“マム”と呼ばれることもあるテレッサ・テスタロッサは、アンジェラから受ける濃厚なキスと、その間にごりゅごりゅとポルチオを刺激するチン先を前に、ドロドロに快楽で蕩けてアヘッてしまい、マムどころか赤ちゃんのようである。
「しゅきらんれすっ♥ アンジェラしゃんと結婚しましゅっ♥」とラブラブオーラ全開で誘惑するテッサだが、今日はアンジェラとオズが一週間単位で母艦とする戦艦の決定日、チン媚び艦長はテッサだけではないので簡単に決められない。
エースを越えたスーパーエース、カラドボルグでも屈指の大戦力である二人の母艦となれば、数多の敵勢力との戦いは楽になり、そして毎晩のようにしゅきしゅきセックスしてもらえるという大特典が付く。
テッサもオホ声上げてアヘ顔晒しつつ懸命にアピールするが、騎乗位の姿勢で貫かれるともう、そんな余裕も吹き飛んでしまった。
「あへぇぇぇぇぇぇぇっ♥ 子宮、届くぅぅぅっ♥ 届いてます、アンジェラさぁぁんっ♥」
「テッサの膣はあたしの形なんだから、チ〇ポ届いて当然でしょ♥ おらっ、もっと動きなさいよ♥ あたしに可愛いところ見せろ♥ もっとチ〇ポに媚びなさいよっ♥」
「ふほぉぉぉぉぉぉっ♥ りゃめっ、らめぇぇぇぇぇぇっ♥ アンジェラさんに可愛いとか言われたら、わ、私、我慢できなっ……お゛っほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥ イグっ、イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥ チ〇ポは最高よぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」
興奮しすぎて鼻血を噴きながら絶頂し、チ〇ポ引き抜かれた後はマン汁と精液のブレンドを噴水のように噴き出すドスケベ噴水と化すテッサ。
アンジェラは鼻血を吹いてダブルピースしているテッサの顔に、軽く自分のマ〇コを弄って潮をぶっかけ「ぶわはぁぁぁっ♥」と感謝の絶叫と共に綺麗にしてやった。
斯様に本来、二人と艦長たちの関係は良好かつ信頼に満ちたものなのだが……何故かこの場にあって、何処か不機嫌そうというか、困惑を浮かべている人物もいた。
「ふ、不愉快だわ……! どうして、私が申し込んでもいないのに、この場に……!」
「本当に分からない? 自分の胸に聞いてみても?」
この場への参加を申告していないのに呼び出された艦長……正確にはバルチャー艦「フリーデン」の副長にして艦長代理、サラ・タイレルはオズに抱きしめられ、それだけでじわぁぁぁ……とマ〇コが濡れてくるのを感じながら、それでも懸命に抵抗を行う。
「わ、私は、別にこれ以上の戦力なんて……♥ あ……顔、良すぎる……好き……♥」
「ありがとう……けれど、あなたは本当は、私よりも小さな女の子がいいんでしょう?」
サラの表情が凍り付く。
実はガチロリコンであるサラは、フリーデンに乗艦している少女・ティファのことを狙っていたのだが、それをあっさりとオズに見破られた上、むちぃぃっ……とそのデカケツをホールドされて持ち上げられ、激しく駅弁ファックを受ける羽目になる。
「あひぃぃぃぃぃぃぃっ♥ や、あぁぁぁっ♥ ひ、一つしか年が違わないのにぃっ♥ ストライクゾーン、外れてるのにぃぃっ……♥ ほぉぉぉっ♥ んおぉぉぉぉっ♥ すごすぎるわ♥ あなたのこと好きになっちゃうのぉぉぉぉっ♥」
「ティファも私たちのオンナだから、勝手に手を出さないなら一緒にセックスする機会くらいはあげる♥ うれしいでしょう?」
「んむぅぅぅぅっ……キス、きもち、いっ……いっ、くぅぅぅぅっ♥ は、はひぃぃぃっ♥ てぃ、ティファと同じくらいオズが好きなのぉぉっ♥ なんでも言うこと聞くからファックしてぇぇぇぇぇっ♥」
ロリコンを性矯正しつつ、3Pセックスの機会まで設ける……流石はブリタニア穏健派最強の騎士は伊達ではない。
クソ甘い味がする唾液をとろとろと注がれて、サラは白目を剥きながらイキ狂い、両手足で全力を以てオズに抱き着き、愛情たっぷりハメパコに耽っていく。
アンジェラとオズはカラドボルグではも最強のパイロットとして五指に入る存在……彼女たちに抱かれて嫁堕ちすることは、彼女たちの庇護下に入れていただくこと。お嫁堕ちが嫌な艦長などいようはずもないのだ。
「ほらぁ……♥ アークエンジェルのクルーたちも♥ ナタルもこれをしてあげると腰ヘコして大喜びなんだから♥ アンジェラも好きになってくれると嬉しいわぁ……♥」
「んっ…♥ マリューの乳マ〇コは最高ね♥ 流石は“魔乳”のあだ名を持つだけはあるわ♥ そんな風に頼れるお姉さんを気取っているけれど、乳首がビン勃ちで好き好き隠せてないわよ♥ おらっ、大好きって言え♥ あたしと結婚するって言え♥」
「あひぃぃぃぃんっ♥ ちょ、調子に乗ってごめんなさいぃっ♥ 乳マ〇コ丸出しのマリューはぁっ♥ アンジェラと結婚したいですぅぅっ♥ ナタル、ごめんなさいっ♥ あなたとも重婚するからアンジェラのお嫁さんになるの許してぇぇっ♥」
アークエンジェルの艦長マリュー・ラミアスは、元からその体を使ってアークエンジェルのクルーたちを魅了しまくっており、副長でナタル・バジルールとは既に婚約も交わしている仲だが、そんな彼女もお得意のパイズリでアンジェラを魅了しようとしたのを買えり討ちにされて妻帯されてしまった。
ばぢゅんっ♥ ばぢゅんっ♥ と激しく胸に激つよ雌チ〇ポを突きこまれれば最期、むせ返るような甘い精汁の匂いと、若々しい腰遣いに雌ならば例外なく恋心を誘発され、人生をアンジェラやオズに捧げたくなってしまうのである。
「(あぁぁぁっ♥ わ、私のおっぱい、ナタルと艦のみんなのモノなのにっ♥ 完全にアンジェラのマ〇コにされちゃってるっ♥ おぉぉぉっ♥ お乳で孕むぅぅぅぅっ♥)」
「もっとしっかり締め付けて、擦り上げなさいっ♥ 本物マ〇コにザー汁注いであげないわよ♥」
「やぁぁぁっ♥ ぴちゃっ、れりゅれりゅっ、じゅぞぞぞぞぞぞぞぞっ♥ はぷっ、むじゅるるるるるるっ♥ じゅっぽじゅっぽ♥」
アンジェラからの脅しに、胸からはみ出す雄々しいチン先へと吸いついて、じゅぼじゅぼとしゃぶり上げるマリュー。
その上目遣いの「許してください♥ マリューはアンジェラ様の嫁マ〇コです♥」と媚びる表情に免じ、まずは特濃顔射をキメることを決めるアンジェラである。
「出るわよっ♥ 顔にだすっ♥ マリューの澄ました顔、あたしのザーメンの匂いにするんだからっ♥ ナタルにもあたしの嫁オナホになったの丸分かりね♥ 今度は二人そろって赤ん坊乞いに来なさいっ♥」
「あふぅぅぅぅっ♥ う、上から叩きつけるみたいに、びちびちって精液ぶっかけられるの最高よぉぉぉぉっ♥ は、はひっ♥ こんな気持ちよく支配されたら♥ ナタルの嫁マ〇コを売っちゃうのぉぉっ……♥ ごめんなさいっ、ナタルっ♥ 一緒にアンジェラ様の赤ちゃん孕みましょうっ♥」
寝取ったならば、相手もハメ潰し幸福を保つ……そこらの屑ヤリチンとは異なる、アンジェラたちが英雄として認められている証左がここにある。
さて、今回はどうやらそういったドストレートなラブラブ嫁堕ちセックスはライバルであり親友のアンジェラに任せているらしく、今度もオズが抱くのは少し訳アリの相手のようだ。
精液と愛液の混ざったブレンド潮をどぶどぶと噴き出しているサラを横に寝かせて、今度は白く小さな妖精が、騎士の精剣に貫かれたらしい。
「はへぇぇぇぇっ♥ お゛っ♥ お゛ぉぉぉぉっ♥ す、すごすぎるぅぅぅっ♥ あ、頭ばかになりますぅぅぅっ♥ ばかは私ですぅぅぅぅぅっ♥」
「そうやって反省できたなら、勝手に撮影したり編集した映像を、全て提出できるね?」
ネルガルの戦艦・ナデシコBの艦長であり、電子の妖精と呼ばれる幼げな少女ホシノ・ルリ。
サラが正気の時ならば股間を熱くしただろう彼女だが、実はその高度なハッキング技術を活かして部隊のレズセを収録し、自らのオカズにしたり秘密裏にレズサイトへと横流しなどをしている疑惑があった。
本人は完璧に偽装したつもりであり、事実電脳世界には何の痕跡も残していない為、なぜバレたのかと驚愕するルリ。
……その答えは単純で、オズに犯される卑猥な妄想を垂れ流しながらオナっているのを、他の女性クルーたちに聞かれて密告されてしまったからであった。物理方面のセキュリティは、ガキマ〇コの癖にオズの巨根を受け入れている秘所と同じでガバガバである。
「ああぁんっ♥ そ、それはぁ……お、オカズが、なくなっちゃうぅぅっ♥ 他のレズの皆さんもぉっ♥ わ、私に期待してぇっ……ひぎゅぅぅぅぅっ♥ 子宮にくぽくぽってぇぇっ♥ おちんちんハマッてますぅぅぅぅっ♥」
「ルリ、冷静に考えてみて? 私の言うことをちゃんと聞けば……もうオナニーではなくセックス三昧ができるじゃない?」
「あっ──は、はいっ♥ 全部提出しますっ♥ おバカなルリルリは、そんなことも分からなかったお猿さんですぅぅぅぅっ♥ オズさんのおちんちんで悪い犯罪妖精やっつけてくださいぃぃぃぃっ♥ 都合のいいコキ捨てオナホにしてボテ腹にしちゃってくださいぃぃぃぃぃぃっ♥」
「──よく言えました、悪い子だ……♥」
オズの造詣がよすぎる顔で囁かれながら、どちゅどちゅと突き上げられては、もはやルリの恋愛観はメチャクチャである。
オズのような強いふたなりメスに“消費”されることこそ愛と思い込んでしまっているルリは、懸命に小さな体を胎ボゴさせながら、ちゅぴちゅぴとオズとのディープキスを楽しんでいた。
そんなオズが抱いているルリよりも更に幼い少女……大空魔竜の二代目艦長であるルル・アージェスも今回は参加している。
彼女はなんと十三歳……様々な因縁があった結果とは言え、そんな年齢で艦長をこなさねばならぬストレスは、激烈なものだ。
そんなストレスを少しでも軽減する方法と言えば……そう、ふたなりとのセックスである。
彼女はその幼い体を地面にぺたりと伏せて、全裸で土下座しながら「ふー……♥ ふー……♥」と荒い息を吐いている。
「わ、私は人間とダリウス人のハーフで♥ お父さんが亡くなる原因になった戦犯女ですぅぅ……♥ ど、どうか偉大なふたなり様の手で、お仕置きしてくださいっ♥」
「まったく、どれだけ自己評価が低いんだか♥ ほら、頭を踏んであげるわ♥」
「あみゅぅぅぅぅぅぅっ♥ あ、アンジェラお姉さまのおみあしっ♥ 頭やけちゃうぅぅぅぅぅっ♥」
「足だけで焼けてる暇なんてないわよぉ……ほら、こうしたらどう♥」
「おほぉぉぉぉぉぉっ♥ おチ〇ポ頭に置かれてるっ♥ わ、わたひっ♥ キンタマ置きにされちゃってるのぉぉぉぉっ♥」
アンジェラの爆根巨玉を頭に乗せられただけで、重責以外にも複雑な出自で悩んでいる罪悪感が消えていく。じょぼじょぼとお漏らしキメながら、頭の中がすっきりとクリアになっていく。
たっぷりとイキまくって潮の出もキレた頃、ぱかりと開脚してマ〇コを丸見せにするルル。
その足をがっつりと掴みながら、アンジェラはごつごつと子宮を打ち上げ、激しく犯していく。
「んあぁぁぁぁぁぁぁっ♥ さ、さいこほぉぉぉぉっ♥ ルル、頭真っ白になっちゃうぅぅぅっ♥ ルル黒くないもぉぉぉぉぉんっ♥ あへぇぇぇぇぇぇぇっ♥」
「膣の中も真っ白に染めてあげるわ♥ 結婚できる年齢になったら即娶られる準備してなさいっ♥」
罪悪感消滅セックスでダブルピースをキメるルル。彼女にとってはアンジェラやオズを自軍に引き入れることにすら興味ない。今、この場で気持ちよくなれればすべてOKなのだ。
そんなある意味では奔放なルルに対して、本日のオズ最後の相手は、正に生真面目の化身のような存在であった。
「……まさかブリタニア最強と名高いあなたと共闘しただけでなく、こうして性交の機械まで得るとは思いませんでした」
「レイラ・マルカル……いいえ、レイラ・フォン・ブライスガウ。亡命したブラド―卿の娘ね」
オズはブリタニア帝国でも穏健派に所属しているが、レイラはユーロ・ブリタニア相手に特殊部隊「wZERO」を率いて立ち向かってきた。
いわば敵対勢力同士だが、そもそもオズは先に触れた通りブリタニア正規軍とすら戦うことを決めた独立勢力である。
今、この場で出会ったからには、二人はふたなりとその欲情を掻き立てる雌でしかない。
特にレイラは、その重責から裸の上に直接パイロットスーツを纏っているというド変態であり、ふたなりパイロットたちからはズラれまくり、精液塗れになったスーツをそのまま着ていることもあるというほどの淫売である。
これはレイラの恋人である香坂アヤノが、レイラが女にパコられている姿で興奮するNTRジャンキーであることが関係しており……つまり今、オズのオンナとしてハメられるのはすべての者にとって幸運な時間であった。
「ふあぁぁぁぁっ♥ 背後からのガン突き♥ すごすぎますぅぅぅっ♥ お゛っ♥ お゛ほぉぉぉぉっ♥ もっとくださいっ♥ アヤノでも届かないところをハメおかしてくださいっ♥ あなたの色に染めてくださいっ♥」
「今日は断罪チ〇ポし過ぎて、少しフラストレーションがたまっているわ。容赦なくヤらせてもらうっ!」
「あ゛っ♥ あ゛ひぃぃぃぃぃぃっ♥ あ、頭壊れるぅぅぅぅぅっ♥ もっと、もっとしてくださいぃぃぃぃっ♥ あぁぁぁっ♥ アヤノ、見てぇぇぇぇっ♥ あなたのレイラは淫売なんですっ♥ ふたなり様にハメハメされて大喜びする真正マゾですぅぅぅぅぅっ♥」
激しく繰り返される性交、腹が膨らむほど精液を注いでも止まらぬピストン。
……結局、艦長たちは全員がアヘり倒すまでハメ潰されてしまい、参加しなかった覇道瑠璃の旗艦ノーデンスに二人は一週間の所属が決まるのであった。