桐島公子の孕ませポータブルハーレム×ふたなりタケミンと双葉のイチャラブ寝取りセックス~未来からの希望!再誕、ジュスティーヌとカロリーヌ! (Pixiv Fanbox)
Content
※今回のお話自体はこちらのシリーズの続編ですが、
(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/7210831)
他シリーズとのクロス要素があります。よろしければご参照ください。
(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5174006)
──暗く青く灯る部屋の中、じょぼじょぼと黄金の軌跡が少女の口へと降り注ぐ。
「──あぁーん……ごべべべべべっ♥ ごぼぼぼぼぼっ♥ おぼほぉぉぉぉぉぉっ♥ ごきゅっ……ごくんっ……ごげぇぇぇぇぇぇぇぷっ♥ 最低♥ ホント、最低だよ♥ こういうのはエリザベスやマーガレットにやればいいじゃん♥ 私にまで脂でギットギトのキンタマ舐めさせてぇ♥ お口直しとか言って小便飲ますなんて最低だよ♥ ばかさいてーきらい♥ うそ♥ 公子のこと大好き♥」
甘味のあるフルーティな尿を飲み干し、桐島公子の雌チ〇ポに好き好き頬ずりしながら、ベルベットルームの住人であるマリーは「ごげぷっ♥」と下品なげっぷを聞かせるように吐き出した。
郵便配達員のような恰好をしたマリーは、公子の戦いを“通信”でサポートしてくれる存在であり、隣接次元や平行世界、果ては過去や未来から様々な有益情報を公子にもたらしてくれる少女だ。
それはそれとして、他のベルベットルームの女住人たちと同じく、公子の気やすいオナホ嫁でもあり、こうしてキンタマフェラからの飲尿程度ならあいさつ代わりにするくらい、ドスケベな調教を施されてしまっている。
そうやって、公子色に染まっていくのが、たまらなく幸せに感じる……。
「もう……私にばっかりじゃなくて、エリザベスやマーガレットもハメてあげなよ? 湯治に来てるって言っても、ベルベットルームは関係ないんだからさ」
「あはは、分かってるって。後で3人まとめて精液ボテになるまでザー汁注いであげるね……♥ あ、マリーはアナルに注がれてオナラでひり出す方が好きだっけ?」
「デリカシーなさすぎ♥ ギルティ♥ 罰として、どっちもやってもらうから♥ 膣に溜まった精液で押されて、ケツマンからザーメンびゅるびゅる……お゛へっ♥ ……っと、そうだそうだ、サカッてばっかもいられないんだった」
急に真面目な顔になったマリーは、手紙の形をしている“通信”を手に「武見さんからお便りだよ」と言った。
武見さんというのは、今から10年近く先の未来で女医をやっている女性であり、とある理由からペルソナを廻る戦いにも関与していることから、同じ両性具有同士ということもあってマリー越しに文通している相手だった。
「武見さんから? 双葉ちゃんと結婚したって聞いてから、しばらくは婦婦でゆっくりしてるのかと思ってた」
「子供でもできたんじゃないの? もしかして、出産アクメの録画映像とか?」
思考が大分と公子寄りになっているマリーに苦笑しつつ、公子は通信を開く。
緑色の1と0の羅列が空中に展開され、それが映像になっていく──。
『あ゛ぁぁぁぁぁぁっ♥ 生まれるっ♥ 私の赤ちゃん、生まれてしまうのぉぉぉぉっ♥ ほぉぉぉぉっ♥ 愛してるぅぅぅぅぅっ♥』
──だから、マジでマリーの言っていた内容が当たっているのは、ある意味では予想外であり、ある意味では想定通りだった。
※
──その日も佐倉双葉は、愛しの恋人であり旦那様でもある武見妙にお腹が精液だけでぼってぼてになるまでハメパコしてもらい、くっついてちゅーしてもらって追いイキしつつ幸せ感じながら、おマ〇コから特濃ザーメンを妻の1人であるラヴェンツァに啜り出してもらっていた。
上の口も下の口も大好きな相手にちゅっちゅしてもらえる最高の幸せな時間……双葉はとろけて「ふへっ♥」と笑みを浮かべながら幸福を堪能していていたのだが……既に臨月を迎えたお腹を抱えながら、ラヴェンツァがこんな提案をしてきた。
「マイ・ディア……お願いがあるのだけれど、協力してもらえるでしょうか?」
「ん? なにぃ……あんま面倒くさいことはヤだぞ。ラヴェンツァの為だったら、まあ、みんなも集めて挑戦するのも吝かじゃないけれど……」
「愛されている実感のある言葉をありがとうございます、それだけでマンイキしそうですわ。ご安心を、マイ・ディア1人だけでも実行可能なものです──可能ならば、武見さんにも協力して欲しいですが」
ふたなり女医であり武見妙は、双葉の体をすっぽりと抱きしめて頭をおっぱいに収めてやりながら、「何かな?」と質問する。
ラヴェンツァのことは信用しているが、それはそれとして双葉が悲しんだり苦しむことからは全て遠ざけるのが妙の主義であった。
「世には“出産アクメ”という状況が存在すると聞き及びました。神聖にして不可侵なはずの生命誕生……その現場で“母”を即日“女”に戻してしまう、罪深い快楽……とても興味深いです♥ 私もこの通り、身重の体となりました……お腹の中には双葉に孕ませていただいた双子の赤ん坊たち……♥ この機会に私も出産アクメを経験してみたいと考えたのです♥」
「出産アクメかぁ……確かにあたしも、タケミンの子供を初めてひり出した時は幸せ過ぎて脳みそ焼けるかと思ったもんなぁ……♥ ていうか、タケミンには受精させられた時も、普段のセックスでも気持ちよくさせられてるし、これってもう全方位アクメじゃね♥」
「双葉が可愛いから仕方ない……♥ でも、出産が関わる以上は確かに、医療従事者の協力があった方がいいね。いいよ、協力して……ラヴェンツァを腰が抜けるほど気持ちよくしてあげる♥」
妙の整い過ぎている顔を見て、それだけで双葉とラヴェンツァが同時に達する。
妙と双葉を頂点とするハーレム内では、妙と双葉は全員の嫁……双葉と結ばれた者は妙のことも愛するし、妙に孕まされた者は双葉の子も欲しがる。
とある薬品を用いて、双葉もふたなりチ〇ポを生やしてのセックスが可能となって以降、少し前までは休む間もなく孕ませックスの嵐であり、少し落ち着いたところでのラヴェンツァからの熱いラブコールだった。
「正直、お腹が大きい相手とのセックスって、ちょっと怖いなって思うこともあったから、タケミンに色々教えて欲しいと思ってたしな……よし、ラヴェンツァ♥ 可愛い赤ちゃん産むんだぞぉっ♥」
「おほぉっ……♥ も、勿論よ、マイ・ディア……私の、双葉♥」
臨月のラヴェンツァを抱きしめる双葉を見つめながら、妙は生来的に彼女が備えている、優しい笑みを浮かべていた。
※
──そして、迎えた出産予定日。
「んっ♥ んあっ……♥ すごっ……ラヴェンツァの尻♥ お尻♥ ケツマン♥ 思いっきり、きゅうきゅうって♥ あたしの雌チ〇ポ締め上げてくるぞぉ♥ これからママになるのに、完全にあたしの女気分じゃないか♥ 反省しろ、このスケベ♥ 愛してるぞっ♥」
「あぁんっ♥ ごめんなさいっ♥ ごめんなさいっ、双葉ぁっ♥ 愛しいあなたにパンパンされて♥ おひぃぃっ♥ お腹を優しく撫でられたら♥ も、もう、気分が完全に雌になってしまうのぉぉっ♥ あ、赤ちゃんを一番に考えるべきなのにっ♥ 双葉のおちんちんが気持ちよすぎるからいけないんですぅぅっ♥ あぁぁっ♥ もっと力の管理者に♥ おちんちんの前には無力って仕込んでぇっ♥」
後ろからラヴェンツァの小さくて細い腕を拘束し、妙から口移しで飲まされた薬で肉竿を生やした双葉は、どちゅどちゅと腸液を垂れ流すケツマンを犯しながら、出産間近の体に刺激を与えていた。
言うまでもないことだが、本来は“出産”というのは痛みや苦しみを伴うものであり、その最中に性的な行為に耽るのは難しいものだ。
しかし、こうして膣を刺激することなく、性感帯となったアナルを責めることによって、程よい刺激を与えて陣痛や破水を促し、かつかつ愛する人とのセックスの快楽で痛みを緩和……そのまま「今は何をしても体が気持ちいい」という状態に持ち込み、出産すらも女の悦びに変えるのが出産アクメである。
傍らには指導係を勤める妙が、出産の際の速やかな分娩や赤ん坊の保護を目的とした設備を用意しており、双葉自身も気持ちよくなりすぎて母体を鑑みないセックスを敢行しないように、胸を軽く揉み上げながら制止を行っている。
妙におっぱい触られながら、ラヴェンツァにキツキツアナルに挿入し、我が子の誕生を待つ……あまりにも幸福の雪崩のような状況に、双葉は頭が若干茹ってきて、愛し気に大きなお腹を撫で回す。
「あ゛ぁぁっ……♥ 撫でイキ、すごいぃぃっ♥ イグっ♥ イギながらっ……♥ あ゛ぁぁぁっ♥ 赤ちゃん、来ますぅぅぅっ♥ 破水♥ 破水するぅぅっ♥ あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ♥ あがちゃんにいがされるう゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥ お゛っ♥ お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」
遂に出産の時を迎え、双葉にアナルへと特濃の精液を注がれて幸せ感じつつ、びしゃあぁぁぁっ♥ と抗菌シートを引いた床に跳ねる羊水。
そして、子供たちの頭が出てくる……の、だが。ここで妙は、奇妙なものを目撃する。
「(赤ん坊が、大きい……? それに、髪が生えているのはいいとして……帽子?)」
「あぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥ ほへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥ うまれるう゛ぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥ 双葉の子供ぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」
……恐らく、冷静な分娩を実行できたのは、闇医者として黒社会に多少なりと関わってきた経験のお陰だろう。
そうして、生まれてきた二人の赤ん坊……いや、赤ん坊というには育ち過ぎており、ラヴェンツァとほとんど変わらない身長を持っている“少女”たちは、妙が軽く刺激を与えたことで「ぷはぁぁぁぁっ!」「あ、ふぅぅぅぅぅぅっ!」と呼吸を開始した。
「はへぇぇぇぇ……? な、なに? なんか、子供の声がするんだけど……嫌、子供の声がするのはいいとして、なんか育ってない、声質が?」
「げほっ、げほっ……う、うるさいぞ、誰が子供だ! いや、子供だが……」
「けほっ、かふっ……カロリーヌ、仮にもお母様に失礼ですよ……」
「へ? な、な、なんでぇぇっ!?」
そこには──ラヴェンツァが出産したはずの赤ん坊のいるべき場所には、独房の看守のような恰好をした、2人の少女の姿があった。
全身はラヴェンツァの羊水で濡れており、帽子も青い服も、お団子と三つ編みにまとめた髪も、左右にそれぞれ付けている眼帯も、しっとりと濡れている。
「お、お前ら! 確か、ラヴェンツァになる前の……いや、逆か。ラヴェンツァが2つに分けられた姿の奴らじゃないか!」
「言われなくても、自分が如何なる存在かなんて分かっている。私たちの母様は、ずいぶんと鈍いようだな?」
「むしろ、このような事態に直面しておきながら、すぐに事態に向き合う辺りは流石の気質というべきです、お母様」
「お、お母様……ってことは、やっぱり私とラヴェンツァの娘なのか……」
ちゅぽっ♥ とアナルから肉棒をひき肉、ぶぼぼぼぉっ♥ という轟音と共にザーメンを噴き出すラヴェンツァを抱きしめながら、双葉は双子の看守……偽りの統制神によってラヴェンツァが引き裂かれた姿だったはずの、カロリーヌとジュスティーヌと対面する。
ちなみに双葉は“不思議な映画館”での出来事の記憶を取り戻している為、2人とも直接の面識があった。
「驚きました……私とマイ・ディアの娘が、あなたたちだったなんて。私が弱かった故に生み出してしまった、仮初の双子……確かな人格と魂を宿したのに、私に還ってしまった少女たち。まさか、こうして再び生を得て生まれてくるなんて……」
「よく分からないけれど、ふたなりの出産は時どき、とんでもない奇跡が起こることがある。私も何件かは直接的に関わったことがあるけれど……双葉とラヴェンツァの知り合いでいいのね?」
「あ、ああ……しかし、この年で母親になるのもちょっと緊張してたのに、割と普通に話せる年の娘が出来るって複雑だぞ」
「ま、まさか、私たちを育児放棄するつもりじゃないだろうな、母様! おのれ、やはり囚人の家族! その精神は矯正の必要があるようだな!?」
「カロリーヌ、もうそんな風に看守ごっこをする必要は、私たちには無いんです。ラヴェンツァ、私たちの私……あなたのお腹の中で、お母様の絶倫ぶりはずっと見ていました……♥」
娘という形ではあるが、完全に魅了された目をしたジュスティーヌが、双葉の肉竿に頬ずりする。
そしてほとんど躊躇なく、ラヴェンツァの腸液を舐め取り、ちゅっ♥ ちゅっ♥ と双葉のチン先にキスフェラを始めた。
「お、おいおいおいっ! 一応、あたしたちは家族になるんじゃないのか!?」
「それが、なにか? んっ……先走り美味しいです……好き……♥ 考えてもみてください、お母様……私たちはこうして奇跡で再び生まれてきましたが、本来はこちらのラヴェンツァ──お母様の半身のようなもの。それがラヴェンツァお母様から生まれてきたとなれば……双葉お母様のことをラブラブしゅきしゅきで当然なのです♥ それとも、ラヴェンツァお母様の半身を愛せないのですか?」
「むぅ……なんかラヴェンツァの訳知りなところと、あたしの理屈っぽいところを受け継いでる感がある……んんっ♥ フェラ抜き、結構上手だぞ……♥」
とりあえず、普通の命でないから娘相手でも全然OKということを理解した双葉は、雌チ〇ポ小さなお口でしごいたり、黒い手袋に覆われた手でにちにちと擦り上げたりと、懸命にご奉仕する姿……本人はもしかしたら、強いチ〇ポへの観察なのかも知れないが……を可愛く思って、双葉はジュスティーヌの頭を撫で褒めしてやる。
ぷしゃぁぁぁぁぁっ♥ ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁっ♥
ものすごい勢いで愛液が噴き出し、一瞬でジュスティーヌハーフパンツはどろどろの愛液まみれになってしまった。撫でイキ瞬殺マジ惚れである。
妙の薫陶を受け、数多のハーレム嫁を惚れさせてきた双葉のなでなでを前に、ジュスティーヌは一発でお母様へのただでさえ高かった好感度が天元突破し、マジ恋マザコン娘へと変貌したのであった。
「お、おい、ジュスティーヌ! はしたないぞ! 仮にも出産直後の現場で、母親の片割れのつよつよチ〇ポをしゃぶるなぞ……ごくんっ♥……ゆ、許されないぞ、そんなことは! おい、そこの闇医者! 少しでもまともな倫理観があるなら、あそこの母娘を止めないかっ! わぁっ♥」
「止めない。私は双葉を好いてくれる相手が好き、そんな相手の気持ちは尊重する……君は?」
満面の笑顔で「私、双葉お母様の嫁に立候補いたします♥」と嬉ションを撒き散らしながら腰ヘコするジュスティーヌ。
そんな妹の姿を見せつけながら、カロリーヌは妙にカリカリと乳首を指でこすられ、耳たぶを舐めまわされながら、双葉を床惚れさせた肉棒でくちゅっ♥ ずちゅっ♥ と陰毛も生えていない子供マ〇コを素股する。
ただでさえ超絶技巧を持つ妙、しかもイケメン女子……カロリーヌの体がは忽ちの内に雌反応全開になってしまい、乳首がピン勃起して、膣からはどろどろと愛液が噴き出し、幼い体は排卵を始めてしまう。
「や、やめろぉぉ……や、めっ……あっ♥ マジで、やめっ……本当に、やめて……くださっ……♥ あうぅっ……き、気持ちよすぎるぅぅ……♥ こ、こんなの、惚れない女の子は居ないぃっ……♥ とろとろに甘やかされて、お嫁堕ちさせられるぅぅぅ……♥」
「それじゃあ、私がこのおちんちんで、初めて奪ってあげようか?」
妙からの魅惑の提案。カロリーヌがもしも、何も巨大感情を抱えていない女の子であれば、むしろ土下座して「お願いしますっ♥ マンパコしてください♥」と腰ヘコ懇願したことだろう。
しかし、ラヴェンツァの胎の中で過ごす間、双葉に与えられていた愛情の数々、そして優しくお腹を撫でる手の感触を、カロリーヌは忘れられないでいた。
「ま、待ってぇぇ……わ、私はぁ……♥ 初めては、母様がいいんだぁっ……♥」
「はい、よくできました」
妙はひょいとカロリーヌの小さな体をだっこすると、ジュスティーヌの隣に立たせる。
姉妹は片側だけの目で見つめ合い、こくんとうなずき合うと看守の服を脱ぎ捨てた。
その下には、双葉の喜びそうなドスケベ下着が既に装着されており、乳首とマ〇コは丸出しである。
「ほぉぉっ♥ 母様ぁっ♥ み、認めるっ♥ 双葉母様が好き好きなんだぁぁっ♥ 生まれたての癖に♥ 女として愛してしまってるんだっ♥ 囚人よりも♥ 母様の方が好きぃぃっ♥ 双葉母様と“オンナ”として添い遂げたいぃっ♥」
「まったく、ようやく素直になってくれました♥ 面倒な姉で困ります……♥ お母様、愛しい双葉お母様♥ どうか私たち双子を、ラヴェンツァお母様と同じように愛してください♥ あなたのハーレムに組み込み、いずれは御子を授けてください♥」
……双葉は様々な理由から、母親からの愛情を感じ取れないままに成長してきた娘だ。
そんな彼女にとって、母になった直後に娘から「大好き♥ お嫁さんにして♥」と迫られてしまえば、もうそんなの母性と性欲大爆発、抑え切れようはずもない。
「よ、よーし……♥ か、可愛いぞ、お前たち♥ こ、これからは娘として徹底して愛し抜いて♥ オンナとしても可愛がってやるからな♥ あたしのハーレム要員として愛される覚悟をしろぉっ♥」
「あひぃぃっ♥ か、格好良すぎるぅぅぅっ♥ は、ハーレム宣言なんてされたら♥ もう母様から一生離れられなくなるっ♥ 早くっ♥ 早くぅ♥ 生意気な娘にわからせよしよしファックしてくれっ♥ 処女膜を母様に献上させてくれ♥ ああぁっ♥ 母様の貢ぎマゾ嫁になるのぉぉぉぉっ♥」
「お母様が望むもの、すべて差し上げます……カロリーヌとジュスティーヌの人権は、お母様の所有物です♥ 愛情たっぷりに、都合のいいガキオナホして消耗し♥ つまみ食い感覚で育児を楽しんでいただければ結構です♥ 面倒なことは全部自分でやりますから、早くぅ……♥ ハメてくださいっ♥」
互いの膣を広げ合い、処女膜を見せつけてくる娘たちの姿に、双葉ママはほとんど跳ねるように襲い掛かると、素早い二段突きで姉妹を同時に卒業させる。
そのまま「どちらが愛されている」ということを把握させない勢いで、猛烈なピストンで以て同時に少女たちの体を貪り続ける。
「あ゛ぁぁぁぁぁぁっ♥ すきすきすきすき好きぃぃぃぃぃぃぃっ♥ 母様が宇宙で一番しゅきですぅぅぅぅぅっ♥ 排卵するっ♥ 生まれたて子供マ〇コに孫兼ねる赤ん坊孕む準備完了なのほぉぉぉぉぉぉっ♥」
「あ゛へぇぇぇぇぇっ♥ お母様のセックス強すぎですっ♥ こ、これでは、私たちがお母様の囚人になってしまいますぅぅぅっ♥ お母様の愛を僅かでも独占した罪で♥ 腕の中で終身刑確定ですぅぅぅっ♥」
大興奮のままに大量射精をキメ、双子に妊娠確定セックスをかましていく双葉。
その姿は力強く成長した、正にハーレムの主に相応しい腰振りだ。カロリーヌとジュスティーヌが、夢中で姉妹レズキスしながら白眼を剥いているのが、双葉の成長を表している。
「これは私も負けてられない……もっとイイ女にならないと、双葉のハーレムの一部にされちゃうかもね」
「あ゛っ♥ あ゛っ♥ あ゛ぁぁぁぁぁっ♥ 開きっぱなしのゆるマ〇コなのにっ♥ 妙さんのおちんちんならぴったり詮がされてしまいますぅぅぅぅぅっ♥ このまま第3子を孕ませてくださいぃぃぃぃぃっ♥」
背面座位でラヴェンツァをハメながら、妙も新たにハーレム主としての決意を新たにする。
そうして、妙と双葉のハーレムは新たなステージへと向かっていくのだった……。
※
──通信内容が終わり、濃厚な家族の乱交セックスに、公子は圧倒されていた。
「すごい……出産アクメが前座のセックス、初めてみたよ」
「はぁ……はぁ……♥ 公子ぉ……あ、あんなの見せられたら♥ 私、マーガレットたちを待ってられないよぉ……♥」
発情してしまったマリーに手マンして「お゛っ♥ しゅきぃっ♥」と喘ぎ声をひり出させながら、公子は少しだけ……彼女の“家族”のことを想う。
家族で交わることは、そこに愛があれば異常なことではない。
その証明が成されるのならば……公子も何時か、また最愛の人と結ばれる日が来るのだろうか、と。