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※この世界では1、2、V3のキャラが同学年で存在しているという設定です。

 またご都合主義的に、参加者は全員が女の子オンリーとなっております。

 一部のキャラクターは、容姿や性格に若干の変化もございます。

 こちらが前回のお話となっております。

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/6672379)




 ──謎に満ちた“イカセアイ学園生活”が始まって、三日目の朝。


「おはよう、私のご主人様♥ ぴちゃっ♥ じゅるるっ♥ んもう、辺古山さんったら、唾液おいしすぎるわよ♥」

「おはようございます、お嬢様♥ ふふふ、可愛いぞ、霧切……お嬢様の朝ハメ期待してマン汁がこぼれているじゃないか♥」


 “超高校級のアイドル”に擬態した“超高校級の繁殖力”の持ち主・舞園さやかは、寝起き+バッキバキの朝勃ち雌チ〇ポによってボーッとする頭を揺らしながら、ベッドの下で三つ指ついてイチャラブレズキスを交わしている霧切響子と辺古山ペコの姿を確認する。

 この生活が始まってすぐ、さやかを黒幕側だと勘違いしてハメ潰されたら響子と、長らくボディガードとして仕えてきたがこの機にハメ穴嫁志願したペコ、さやかにとってはどちらも愛しい便姫嫁なので、仲良くするように昨夜パコりながら言ったら、昨日はあんなに敵対していたのに、今はラブラブちゅっちゅになっている。

 さやかの性癖として、自分が孕ませた女の子たちがイチャイチャ仲良くしているのが一番チ〇ポに“ク”るというのがあり、アイドルグループでもハメ穴にした子たちは、さやかがいない間にレズセックスとかしていたすごく可愛かった……勿論、見かけたら速攻で挟まって双方泡噴くまでファックしたが。

 昨夜は“三人”が精液ボテするほどザー汁を流し込んだというのに、朝起きれば雌チ〇ポはそそり立ち、キンタマはぷりぷりに膨れて精液を増産している。本来ならば響子を床に縫い付けるようにラブラブレイプして、ペコにイチャイチャDVかまして土下座で甘々敗北イキさせるのだが、今朝は若干の尿意があった。

 さやかはふらりと寝台を立ち上がり……フラついた時だけ、ペコがそっと腰を抑えてくれた……そのまま部屋の隅に向かい、にちっ……♥ とまだ未成熟なマ〇コを割り裂いて、腰ヘコしている七海千秋の前に立つ。

 千秋は結局、昨夜の肉便姫嫁たちとの会議によって、さやかの部屋の常設雌トイレになることが決定していた。そのキツキツほかほかマ〇コに寝ぼけ眼でチ〇ポをねじ込むと、背中をぎゅーっと抱きしめながら膣内にじょぼぼぼっと小便を流し込む。

 響子はその様を見て「七海さんだけズルいわ」と頬を膨らませていて、それがイラマされて精液注がれフグみたいになってる顔と重なって可愛かった。


「んあぁぁっ……♥ おしっこ♥ おしっこぉぉ……♥ さやかさんのザー汁はみんなと分けるけど♥ おしっこは全部私のなのぉ……♥ おあぁ……♥ お腹押されて、くるしっ……あぎゅぅぅっ……♥」


 たっぷりと小水を注がれたせいで、千秋はガニ股腰ヘコポーズのままでぶぼぼっ♥ と放屁してしまい、顔を真っ赤にして首筋に埋めて「やぁぁ~……♥」と呻いている。

 ぶっちゃけ、さやか的にはこういうの大好きなので、愛し過ぎて目が覚めてくるのだが……そうなると、他の便姫にも構ってあがなければいけなくなる。


「ああ、お嬢様のお小水、羨ましい……♥ お嬢様ぁ♥ せめてペコにも一番搾りの白濁をお恵み下さい♥ くちゃぁぁ……ペコの口マ〇コは準備できておりますぅ♥」

「さやかさんっ♥ んほぉぉっ♥ さやかさんっ♥ チン汁っ♥ 濃厚チン汁たっぷり注いで♥ 妊娠済みの探偵マ〇コ、追い妊娠させてびっくりさせてぇ♥」


 膝立ちして口を開けてレロレロと赤い舌を動かすペコと、壁に手をついてムチケツをゆらゆらと左右に振って見せる響子。最終的にはどちらも逆流するほどハメるとして、さやかは先に挿入する相手を選らびつつ……ちょっとだけ「やっちゃいましたねー……」と少しだけ己の所業に後悔していた。



 ──学園内に用意されたジムにて。

 この学園は“殺し合い”を含める暴力の行使が御法度である為、様々なストレス発散を目的とした施設が併設されており、学校でありながらアミューズメントパークにも引けを取らない。

 そこまでするなら、それこそ監禁を止めて解放すればいいのにと思わないでもないのだが、モノクマとそれを操る黒幕の思惑は、いまだに謎めていた。


「ふっ、ふっ、ふっ……♥」


 さやかはランニングマシーンを稼働させ、煩悩を発散させつつ思案に耽る。

 ぶっちゃけ、性欲に任せてどんどん女の子をパコりまくってしまったが、さやかは少しだけ気疲れをしていた。

 性欲に駆られると理性が吹っ飛ぶだけで、さやかは生来やさしく穏やかな気性の持ち主なのもあり、肉便姫嫁たちの今後のことなんかにも頭を悩ませているのである。


「(特に、七海さんはおしっこをあんなにナチュラルに注ぎまくって大丈夫なんでしょうか? 一度、入間さんに確認をお願いしてみないと……でも、そうなると入間さんに私の体とやっていることがバレちゃうんですよね……)」


 学園の管理を本来任されるはずだったガイノイドの千秋を、恐らくは唯一メンテナンスできる人物。ある意味、さやかが響子相手に性欲を我慢できなくなった、元凶でもある“超高校級の発明家”入間美兎。

 下ネタと下卑た発言を連発する自信家(ただし、驚くほど簡単に折れる)な少女を、さやかは正直なところ苦手にしており……逆にチ〇ポはわからせたくて疼き出すので困ってしまう。


「(とりあえずの目標は、入間さんとの接触でいいでしょうか。こうやって、自分以外のことも考えるのって、アイドルグループのセンターにも似た苦労がありますよね……)」


 さやかは不動のセンターだった為、その辺りも慣れているのだが、気疲れが無いかと言えば嘘になる。特に相手から迫られたとはいえ、冷静な相談役になり得たペコの頭を早々チ〇ポ一色にしてしまったのは、まずかったかも知れない。


「あれ、舞園さんじゃん。珍しいね、ジムにいるの……って言っても、まだ三日目だけど」

「朝日奈さん。おはようございます」


 ジムに姿を現したのは“超高級の水泳選手”朝日奈葵だ。褐色の健康的な肌と、同じような肌色でありながら好戦的(過ぎる)な終里赤音と異なり、穏やかな気配が漂っている少女である。

 恐らくは赤ちゃんたくさん産める体だと、さやかの才能は自然に見抜いていた。


「大神さんが、ご一緒じゃないんですか?」

「後から来ると思うよ。途中で終里さんと茶柱さんに絡まれちゃってさ。バトルジャンキーと格闘家としては、さくらちゃんって一度は戦ってみたい相手なんだって」

「あははは……大変ですね」


 さやかは大神さくらの、驚くほど線が細く幼げですらある美貌と、それに反するような爆発的な戦闘能力を思い出す。

 初日、鎮圧性能も圧倒的に高いモノクマ相手に挑みかかった彼女は、恐らく“イカセアイ学園生活”の説明が始まらなければ、そのまま勝ってしまいそうな風格すらあった。あんなに小柄で可愛いのに。


「さくらちゃんも、あたしのことを守ってくれるのに気を張ってると思うから、少しはストレス発散になるといいねー」

「お二人は、親友なんですね」

「親友って、いうか……にゅふふふ……」


 葵のなんとも気の抜けたような笑顔で、さやかはピンと思い当たる。なるほど、フィジカルエリートな二人は、実は同性の恋人同士でもあったということか。


「なんか一時期、さくらちゃんが思い詰めてメチャクチャ体を鍛えようとしてさ。筋肉ムキムキの女豪〇なさくらちゃんも、まあ可愛いとは思うけど。でも、そのままでもいいんだおーって伝えてあげたかったから、思い切って告白して体調管理してあげたんだよね」

「女〇鬼の大神さん……まるで想像がつきませんね。声優のくじ〇さんみたいな声になるんでしょうか」


 さくらがころころと鈴の鳴るような声で勇ましく喋る姿しか知らないので、さやかは勝手に失礼な想像を重ねてしまった。

 同時に、二人の関係を心から羨ましいなと思う……さやかは何しろ“友達”というものに縁がない。傍にいる女の子はいつの間にか“肉便姫”、“生きたオナホ”、“ハメ穴”志望になってしまうし、特別な距離感だったペコとも一線超えてしまったし……そもそもペコは、主従関係を崩さなかったのだけれど。


「なんだか、舞園さん元気ないね。昨日から急に霧切さんに変な絡み方されてるし、そのせい? あたし、バシッと言ってあげようか?」

「あ、どうぞお構いなく。お気持ちだけ受け取ります」


 葵はこちらを気遣ってくれているようで、「そう?」と小首を傾げながら隣のランニングマシーンを使い始める。疑心暗鬼が広がりつつある学園内で、こんな形で他人を気遣える葵は、貴重な人材だと言えた。


「(んっ……♥ と、とても心遣いはありがたいんですが……♥)」


 何しろ均整の取れた多産確定ボディが、隣でしっとりと汗をかきながら跳ね回っているのである。

 これが異常な学園生活の始まる前であったのなら、なんとか耐えきることもできたのだろうが、既に“勃起したら即ハメる”な生活が定着してしまった後である。

 さやかの肉竿は、走りながらフル勃起を決めてしまっており、体操服から勢いよくその威容を現してしまっていた。


「え、えぇぇぇぇっ!? ま、舞園さん、ふたなりだったの!?」

「あ、いえ、これはその……」

「な、なんだかみんなに少し素っ気ないとは思ってたけど、これが原因だったんだね……あ、安心して? スポーツの世界にも格闘の世界にも、ふたなりの人って結構いるからさ。慣れてるんだよね、あたしもさくらちゃんも」


 国民的アイドルがイチモツを抱えていたことに驚きつつも、素早く葵はフォローを行ってくれる。

 性犯罪者のように扱われるかもと覚悟した直後の、その優しさに何かが決壊したのだろう。さやかは気付けば「実は……」とこれまでの経緯を葵に明かしていた。

 体の事情は別として、さやかの中で何故か「肉便器嫁たちが向こうから押し寄せてくる」と勘違いしてしまっていたのだが、よくよく考えると自分が性欲に負けてハメて事態を悪化させているだけなのがまざまざと理解できて、嫌になる。葵もきっと、幻滅して見放すに違いない。

 そんな思いからフル勃起チ〇ポに反して、さやかは背中を丸めていたのだが……葵は決して糾弾したりはせず、汗で少しだけ湿った体で抱擁すると、さやかに「大変だったね」と声掛けしてくれた。

 どう考えても大変なのは、さやかによって性癖と人生を壊された響子や千秋なのだが……ペコは自業自得として……それでも優しくされたことで涙まで流し、葵の体に甘えてしまう。

 均整の取れた体が、やんわりとビクつく肉竿を抱きとめて……そうして、葵が問いかけた。


「それじゃあ、処理は……どうしよっか?」

「え? し、してもらえるんですか? 大神さんに、悪いような……」

「何をおっしゃる。むしろ、今の舞園さんを放置したらもう、大神さくらのオンナではいられないよ」


 それはもう、すさまじい説得力であった。

 これまでのように性欲にかまけて、無理やりことに及んできたのとは違う、優しく受け入れるような態度に雌チ〇ポが急速にビキついていく。

 葵は「わぁ……♥」と少しだけ圧倒されていたようだが、やがて膝立ちになるとその胸でゆっくりと肉竿を挟み、先端をちろちろ舐めながら擦りあげ始めた。


「んっ……♥ 朝日奈、さっ……♥」

「ご、ごめんね、男の子の部分を相手するのは初めてだから……♥ 痛かったり、ヘタクソだったりしたら言って……♥」


 確かにこれまで心からの奉仕や、さやかに心酔する少女たちのほかほかマ〇コと比べてしまうと、まだまだ拙さが目立つ。しかし、それはそれでこちらに気遣ってくれるのが伝わってきて、さやかは今までにない興奮を感じていた。


「ふぅぅっ……♥ とても、気持ちいいです……♥ 朝日奈さんとお付き合いできる、大神さんは幸せものですね……♥」

「やっ……はぷっ、ちゅるるっ……♥ さ、さくらちゃんの名前出すのは、反則だよぉ……♥ れぇぇ……ちゅっ……♥」


 口では嫌がっているが、ちょろっ……と股間の色が濃くなったのを、さやかは見逃さなかった。ここまで優しく甘やかしてもらったのだから、さやかの側からも気持ちよくしてあげたという欲求が湧き上がる。

 パイフェラに夢中な葵の頭を優しく、しかし微動だにしないほどの力を込めてホールドし、耳に届くようにはっきりとした口調で「大神さんが見たら、どう思うでしょうね……♥」と囁く。


「んんぅーっ♥」


 相手を貶めたり、頭をぐずぐずにする為ではなく、純粋に性的な快感を増すための言葉攻め。

 さやかはなんだか爽やかな気持ちで葵の口内に精液を吐き出し、葵の方も精液交じりの鼻水を垂らしてむせながらも「やめてって言ったじゃん♥」と明るく微笑む。


「すいません、朝日奈さんが可愛すぎて♥」

「えっへっへ……じゃあ、最後までしちゃう? いいよね、さくらちゃん♥」

「さくらちゃっ……」


 さやかが振り返る。

 銀めいた白い紙、静かな感情湛える青い瞳、硬質な筋肉を纏うのではなく、筋繊維の一本ごとを強く鍛えあげたような細身の体躯。

 両腕を組んで、その上に豊かな胸を乗せながら、超高校級の格闘家がそこには立っていた。さやかは女性に対しては全方位でセンサーが働くのだが、パイズリフェラに夢中になっていたにしても、ここまで接近されて微塵も気付かないとは。


「……事情は大体の部分を理解した。妻にばかり学友の慰撫を任せるのは、格闘家の名折れ。我も猛る精を受け止める助力を成そう」


 さくらは淡々とそう告げると、少しだけ背が高い葵に頬ずりしてから、さやかが口内に出した精液をぴちゃぴちゃと舐めて、えれぇ……と涎と一緒に口外に垂らして見せる。

 葵と二人でそのポーズを取られると、さやかの性欲は完全に箍を外してしまった。


「んふっ♥ れろぉっ……♥ 舞園さんのアナル、おいちっ……♥ タマと交互に舐めると、幾らでもじゅぽじゅぽ出来ちゃう……♥ ほぉら、おちんちんもこしゅこしゅしてあげるから、好きなだけ射精してね♥」

「んむっ、ちゅぱっ……♥ 遠慮をするな、舞園♥ 今は私と朝日奈を自分の母や姉妹だと思い、存分に甘えるがいい……♥ 我の鍛え上げたこの体で、その精力を受け止めてやろう……♥」


 葵の顔の上に尻を下ろし、アナルと睾丸を舐めてもらいながら逆パイズリしてもらっていたところで、さやかはさくらからぴちゃぴちゃと舌を絡ませる繊細かつ力強いキスを受け、更に葵よりも乳輪の大きな胸を露わにされる。

 先端を挟んでくれるのかと思っていたが、さくらの行為はさやかの想定を超えていた。ぐにぃぃ……とその胸の先端を指で広げると「んっ……くぅっ……♥」と小さく呻きながら、ぶずりっ……♥ と胸で雌チ〇ポを受け入れてくれたのだ。


「は、ふぅぅっ……♥ アナルとキンタマぺろぺろされながら♥ 二プルファックとか最高過ぎですぅぅ……♥ 大神さんのお胸、下手なおマ〇コよりも締め付けてきますよぉ♥」

「んっ、はぁぁ……♥ そうか♥ 朝日奈との行為の中で♥ 我が陥没乳首だと言われて♥ 弄られている内に……く、あぁっ……♥ 指が入ることに気付いて、な……あんっ♥」

「ほらほら♥ ぷりぷりのキンタマ、口に咥えてころころしてあげる♥ 精液出しちゃえ♥ さくらちゃんのおっぱい、妊娠させちゃえ♥ 赤ちゃんは二人で育ててあげる……♥」


 優しさが大暴走しているカップルによちよちされて、さやかは既に葵の口内に一度放っていたはずなのに、メチャクチャ濃いのを乳房の中へと放ってしまった。

 ぶぢゅっ♥ と正におっぱいが孕んだように膨らみ、白い髪を揺らして「んあぁっ♥」と甘い女の子の声をさくらが上げる。


「さくらちゃんの胸、舞園さんのザー汁で大きくなっちゃった♥ こんなの、夜の生活がますます楽しみだよぉ……♥ ほぉら、舞園さん♥ 今度はあたしの、おマ〇コに入れてぇ……♥ 水泳で鍛えてるから、自信あるんだよ♥ さくらちゃんみたいに精液注がれたいのぉ……♥」


 くぱぁぁっ……と両手で開かれた葵の秘所へ、さやかは躊躇なく挿入する。まるで全身で優しく抱擁し、よちよちと可愛がるかのような、ママ味爆裂のマ〇コ具合であった。


「あぁんっ♥ いいよぉ……♥ さくらちゃんの指や舌も♥ そんな奥まで、届かないのぉ……♥ さ、さくらちゃん♥ おっぱい飲ませてぇ♥ 上からも下からも、舞園さんのザー汁飲みたいぃっ♥」

「朝日奈は、まった多情だな……♥ んおぉっ……♥ 舞園から賜った子種ミルク♥ 乳房から吸い出されるぅ……♥」


 二プルファック自体が初めての経験だったが、更にそこで射精した精液を啜り合う姿には、さやかの興奮は頂点に達する。


「イチャイチャしてぇ♥ そんな円満なお二人には、子供を授けてあげますよっ♥ 二人で仲良く育てればいいんですっ♥ んんっ……♥ 特別に濃いの出ますっ……♥ 三つ子以上は確定させちゃう♥ 子沢山婦婦になってくださいぃっ♥」


 さやかがたっぷりと葵の中に射精し、口にケツ毛をつけたままで突かれていた葵は「ほぉぉぉぉぉっ♥」と絶叫しながら潮吹き絶頂を決めた。たっぷりと、ご希望通りに膣内へ精液を塗り込んでから引き抜き、さくらがすぐにお掃除フェラをしてくれる。


「んっ……ふぅっ……♥ 朝日奈の味がする……んんっ♥」

「はぁぁ……♥ これが、お友達とのセックス……♥ こんな甘やかされ方もあるんですねぇ♥ でも、本当にお子さんを仕込んでもよかったんですか?」

「ぷはっ……♥ 構わぬ♥ 超高校級の格闘家と言われる我だが、残念ながらもっとも強き生命……ふたなりとして生まれることは適わなかった。今後も修練は続けていくが、我が編み出した技を受け継ぎ、最強の流派を生み出す者として、ふたなりの赤子が必要だと、朝日奈とも話し合っていた……♥」


 葵よりは少し肉付きが控えめだが、形のいい尻がぷりんと突き出され、さやかに向けて左右に振られる。


「我の膣にも、どうか精液を恵んでほしい……♥ 史上最強の肉体、ふたなりファックでどうぞ負かしてくれ……♥」


 びきびきと再び硬さをます雌チ〇ポを、葵がちゅこちゅこと手コキで更に大きくする。

 そうして、雌チ〇ポを恋人の膣へと導いて上目遣いをする葵に、このカップルの何処までも強い絆を感じるのだった。


「ふぅぅ……大神さんを孕ませる前に、提案なんですけど……私と、友達になってくれますか?」

「……朝日奈、これは何かの禅問答か?」

「いや、舞園さん本気で言ってると思う……とっくに友達だよ、あたしたち♥」


 葵からの返答に安心し、さやかはさくらの腰を抱いて、ほっそりと逞しい体に挿入していく。

 やっぱり喘ぎ声は「あうぅっ……♥」と可愛くて、それで興奮しているさやかのアナルに、葵の舌がそっと挿入されて、皺を丁寧に舐め取り始めた。



 ──そんなジムの様子は、設置された隠しカメラによって撮影され、とある人物の元に転送されていた。

 ぐちゅぐちゅと映像を見ながら股間を弄り回し、その少女はひぐっ、ひっくと何故か泣き声を上げている。


「と、友達、とかぁ……♥ そんな裏技、知らないぞぉ……♥ ひぐぅっ、うえぇぇ……♥ こ、こんなアピールしてるのに、ぎゃ、逆効果だったのかよぉ……♥ も、もう♥ 従順な雌奴隷になって、さやか様にハメ潰し懇願するしかないぃぃ……♥ さやか様、抱いてぇ♥ オレのこと、ハメ潰してぇぇ……♥」


 自家製のマニュピレーターで乳首をぐりぐりと押し潰しながら、激しくオナニーし過ぎて頭のゴーグルが落下するのも気付かず、少女はさやかへの熱い欲情を滾らせるのだった……。

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Comments

とろがけ

友情って孕ませックスする関係なんだなぁ…(しみじみ) 屋根高先生の作品世界のふたなりって強力な魅了を兼ね備えてますが、盾子ちゃんといい入間さんといい、超高校級のアイドルよりアイドルしてるんよ!

屋根が高い

子授けこそ、最高の友情だって、PIXIVの方でも誰か言ってたし!w 舞園さんの魅力は高校級の枠を超えてるで!

お塩

最高の逸品をありがとうございます!!!完全に部屋がさやかと雌達の城と化している……果たしてどうこの城を広げていくのか……! 朝日奈さんの包容力大き過ぎて最高ですね、やっぱり悩みを溶かすほど甘やかしながらの交尾は良い……何人でも孕んで産んでもろて。さくらちゃんも強さを求めて母体になるの良いなぁ、パイズリニプルファックとかいう最強の雄であるふたなりにしか出来ない贅沢好き、癖になって度々頼んでもーまたー?とか優しく受け入れられて欲しい!本当にありがとうございます!次も楽しみでございます!!

屋根が高い

リクエストありがとうございました! 理想としては、ここから家具やペットを増やしていけば楽しそうですよね!(じゃあくなはっそう) メンタル安定してるさくらちゃんと、さくらちゃんが存命してる朝日奈さんという、フィジカルエリートにしてメンタル最強コンビ…これはニコニコ孕んでくれる!w 次回は入間さんの全裸土下座お嫁媚びと、あと誰か…と考えてるので、希望があればお教えください。希望は‥絶望には負けないんだ!(孕ませ)

お塩

こう、2人のおかげでふたなりでも受け入れてくれる人が居るというのはメンタル面で大きな支えになりそう……手当り次第雌奴隷化ルートからきちんと向き合ってハーレムルートの道が拓けた感じですね……! キャラに関しては2以降全然分からぬのでお任せしてよろしいですか……! 最終的な黒幕へのお仕置は希望を孕み産み続ける刑とか良さそうだなって思いました。