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 ──ステージを終えて楽屋に戻ってくると、星野アイはいつも“儀式”の為に“B小町”のメンバーの一人へ駆け寄っていく。

 ごくっ、ごくっと喉を鳴らして清涼飲料水を飲んでいる彼女……桟月夜ことツクヨへ、特に許可を取ることなくスカートの中に顔を突っ込んで、汗で蒸れているスパッツに顔を押し付けると、数回深呼吸。

 思わず手袋をつけたまま自分の股間に触ろうとするのは、ツクヨがひょいと足を引っ掛けて阻止した。


「興奮しすぎですわ、アイ。後でたっぷり可愛がってあげますから、今はチン嗅ぎだけで我慢なさい?」

「んっ……♥ ふぅー♥ ふぅー♥ だって♥ だって♥ 今日のツクヨもすっごく蒸れて♥ いい匂いになってるからぁ♥ んっ♥ ごめんね、ちょっとだけ……♥」

「だーめーでーすーわー。前にその“ちょっと”で、わたくしの理性が吹っ飛んで、女子トイレで洪水起こすほどパコり散らしたでしょうに。するなら帰ってから……いろんなものに気を遣って、半端にされるので満足するんですの、アイ?」

「んっ……半端は、ダメだね。じゃ、じゃあ代わりに……ね♥」


 スカートから顔を出したアイの目に、興奮していることを示す星を思わせる輝きが浮かんでいる。

 ツクヨはため息を吐く“フリ”をしながら、頭の後ろで手を組んで見せ……汗がくぼみに溜まって、つやつやと輝いている腋を見せつける。

 アイがそこに「んんっ……♥」と顔を埋め、とろんとした目で深呼吸を繰り返す。ちろちろと舌が動いて、ツクヨの腋汗を丁寧に舐めていたが……やがて、融けたような微笑みを浮かべたままで眠りについた。


「お疲れ、ツクヨ。最近のアイ、ヤバいね」

「活動の幅が広がって、興奮しているのでしょうね。センターとしては良い傾向ですわ」

「ふぅん……ま、その方が超えがいがあるけど」

「ツクヨ、絶対にアイをなかせたりするんじゃないわよ?」

「そうそう……最高のアイさんを超えないと、意味が無いんですから」


 口々にアイに対する“健全な”ライバル意識と、二人の関係の継続への応援を声掛けてくるB小町の面々。

 ツクヨは金色の髪を縦ロールにまとめるという、ゲームや漫画でしか見ないような髪型を軽くかき上げ……勿論、アイの顔を挟んでいない方の手で……スカートやスパッツでごまかせないほどの勃起を見せつけながら、颯爽と言い放つ。


「例え神様に命令されたって、そんなことはしませんわ。アイドルの“アイ”はファンの皆さんのものですが──星野アイは、わたくしのものですから」


 そう言ってから、今さらアイがステージ衣装のままで寝入ってしまったことに気付き、起こすか眠らせたまま着替えさせるか、その前にこのまま睡姦するかで、ツクヨは頭を悩ませ始めた。



 ──世の中には、飛び抜けた才能を持ち合わせる者がいる。

 それまでの人類の遅々とした学びと進化の道を、空でも飛ぶように踏破して“先”へ到達する者。

 例えば、星野アイ。アイドルとして生来持ち合わせた天性の才能と、愛情に対する渇望から無限の努力を可能とする、一代限りの人類の異端種。

 一般的な人間と彼女を競い合わせるのは、それこそ地面を走る獣と空翔ける鳥の類とで、障害物走をさせるほどの格差を生み出す。

 本来の歴史において、アイは自身の存在によって周囲を軋ませ、狂わせ、崩壊に導いてしまう、無自覚のファム・ファタールとなる。彼女個人以外の要因も、他を巻き込み破滅に向かう道には関わっているが、その根源は彼女が“人間の先を行く者”だからだ。

 不運なことに正史の世界において、アイが出会った自分以外の“先を行く者”は一人だけ、しかもよりにもよって“自分がかかわった存在の破滅で興奮する”というサイコキラーだったせいで、その人生は……彼女自身の満足度とは関係なく……悲劇に終わる。

 ……“先を行く者”の始源、一番最初に可能性無限地平で生まれた“人間の進化態”の名を“匂宮那由多”というが、彼女の因子が僅かに混入したのがこの世界。

 アイの傍にはもう一人の“先を行く者”が存在しており、彼女……桟月夜の才能はアイの“天敵”だった。

 即ち──“特定集団において、もっとも秀でた存在と同等まで周囲の実力を高める”、先導者にして破壊者の才能。



「(──座敷童というオバケが、東北には居るそうですわね)」


 アイを膝枕しながら、その愛らしい顔とバキバキに勃起した雌チ〇ポを交互に見つめ、ツクヨはそんなことを考えている。勃起している時のツクヨは、ペニスに血が集まるのもあって、思考がオバケとか運命とか胡乱な方向に向きがちだ。

 結局アイを眠ったままパコり散らして精液ボテにしてから写真撮影を行い、起きたらそれを見せて恥ずかしがらせる……のを何とか理性で抑え込んだツクヨは、お姫様だっこで車まで恋人を運び、二人で暮らしているマンションへと帰宅した。

 ふたなりを公言するアイドル……降槍香雅里が、まだ生まれたばかりの時代である。同性愛ですらも“病気ではない”と宣言が出されてまだ一~二年。アイドルが女性同士でシェアハウスしていても、一部の好事家しか仲を疑うことはない。

 そんな愛の巣で、ツクヨは富をもたらすという子供の姿をした妖怪について思いを馳せていた。

 ツクヨとて、自分の才能については幼い頃から気付いている。学校で彼女の所属したクラスだけ、テストなど行うと最終的に平均点が満点近くなることが繰り返されれば、流石に異常を感知せざるを得ない。まるで居ついた家を繁栄させる、童形の妖怪の様に……才能と成長をもたらす。

 勿論それは彼女の傍にいる人間が本来持っている才能や、努力を可能とする精神性を開花させた結果として起こるもので、洗脳や常識改変の類では無いので彼女から離れた後も実力は継続していくのだが……そんな彼女が所属してなお、成長・強化されたB小町の中で、不動のセンターを守るのがアイだ。


「(痺れましたわ、心の底から。わたくしが作り出す“至上の平均”を更に超え、結果として他の面々の実力も引き上げてく……わたくしはきっと、アイに会うために生まれてきたのでしょう。彼女の仲間を作る為なのか、彼女を打ち倒す為なのかは、判断し兼ねますが……んっ♥)」


 見れば、アイは既に目を覚ましており、ツクヨの雌チ〇ポを下穿き越しに甘噛みしており、そのままぐいぐいと歯で引っ張って、勃起チ〇ポを露わにしてしまった。


「アイ、起きて居たなら一言教えてくださいな。いきなり尺八されて、射精してしまったらどうしますの……アイのここにそそぐ量が、減ってしまうじゃありませんの♥」

「んんっ……♥ おへぇっ……♥ ツクヨにお腹押されるの、気持ちよくてすぐマン汁出ちゃう……♥」


 ちょうど地球の真上を指で押されただけで軽くイキながら、アイは「ツクヨの匂い……♥」とわざわざ口に出してすんすんと鼻を鳴らし、頬を擦り付けてから、先端に口づけを落とした。


「あたしね、多分……ツクヨに出会うために、生まれてきたんだと思う♥」

「奇遇ですわね。わたくしもアイに会うために生まれたと思っていたところです」

「ホントに? えへへ……嬉しいな♥ ああ……格好いい、素敵、逞しい、雄々しい、綺麗……どんな言葉を重ねても、ツクヨのおチ〇ポ、称え足りない……♥ こんなに目に見えてわかる“愛”があるなんて、知らなかった……♥」


 適当に中学生モデルたちを寄せ集めた……アイのみ事情が若干異なるが……B小町の顔合わせの時、ツクヨは堂々とこう言い放った。


『わたくしは好意を持った女性を抱くのに、割と躊躇しないタイプのレズビアンですので、お嫌な方はどうぞ自衛してくださいませ。残念ながら“好き”の気持ちに自制は利きませんの』


 そう言って、B小町の面々の顔を順番に見て回って、もう一回アイに戻ってきて、トレーニングウェアの上からでもわかるくらい勃起してみせたのが、アイとツクヨの最初の出会い。

 人によっては不快に感じたり、肉欲だけかと疑ったりする場面だろうが、アイは違った。こんなにわかりやすく愛情を示す手段があることに、衝撃をうけたのだ。

 これが男の勃起であれば、若干発達障害を疑われているアイであっても、生理現象であると理解できる。

 けれど、まだ犯罪者予備軍のようなイメージが強かったこの頃、ふたなりであることをまるで隠さずにアイに執着する姿は、間違いなく一つの強さであり……母親に捨てられた経験を、十二分に揺るがすほどの自己肯定をアイに与えたのだ。


「はむっ……じゅるるるっ♥ ちゅぽっ、じゅぼっ……♥ んっ、んっ……ツクヨ、気持ちいい? あたしの口で、気持ちよくなって……じゅぞっ、ちゅるるるっ……♥ ん、ふぅぅっ……れろっ、れるぅぅっ……♥」


 ツクヨの睾丸に指で触れ、ふかふかと優しく撫で上げる。

 ミリ単位でステージ上の誤差を修正するアイである、性交においてもそれは働いており、アイのテクニックは日に日にツクヨ専用へと洗練されている。

 そこで、口いっぱいにツクヨの雌チ〇ポを頬張り、星を瞳の中で爛々と輝かせているアイの顔に、ほんのわずかな陰が過ぎった。

 ツクヨの愛を受け入れて、彼女専用の雌穴として愛されることを知ったのに……ほんの少しだけ揺らぎかけた記憶が蘇りかけたのだ。


「アイ、どうしましたの? まさか、また例のカミキとかいう中学生のことを?」

「ん、うん……ツクヨと比べて“何もかも見劣りした”から、結局付いていかなかったけど……どこかで惹かれた気がしたの。愛したことも、愛されたことも無かったのに、彼とだったらツクヨを知らなければ、もしかしたら最後まで……きゃっ♥」


 ふぅー……と普段ツクヨの腋や股間に顔を埋めてくる時並に、鼻息荒くツクヨがアイを押し倒す。金色の髪がゆらゆらと揺れて、アイの鼻先を擽る。


「ほんの僅かであろうと、わたくしのアイに、B小町の仲間以外が刻まれているのは不快、不快ですわ……♥ そうやって、わたくしの情念を煽り立てて、染め変えてほしいと、わたくしの色に染めてほしいとおねだりしているのでしょう? まったく、愛を知らなかったはずなのに、随分と上手になりましたこと……♥」

「あ……ツクヨ……んんっ♥」

「わたくしの顔を見なさい、アイ……これが、あなたの伴侶の顔ですわ……♥ ファンも許す、仲間も許す、けれど浮気は許しません♥ わたくしで記憶を塗り替えてしまいなさい♥」

「あっ、あっ……そ、そんなキレイな顔で、迫らないでぇ……あはぁぁぁっ♥」


 アイの秘所に、既にツクヨの雌チ〇ポを舐めている時点で濡れそぼっていたそこに、激しく肉竿が突き立てられる。

 どちゅっ♥ どちゅっ♥ と床にアイの細い体を縫いつける様に、激しいピストンが刻まれる。最初の一突きで憂いを忘れ、次の一突きで快楽に酔い、どちゅんっ♥ と子宮口に触れる一突きで、アイの頭の中はツクヨでいっぱいになった。


「あぁっ♥ ツクヨ、ツクヨぉっ♥ ツクヨがいればいいっ♥ あたし、ツクヨがいてくれれば♥ も、もう寂しくない♥ これ以上、愛がもらえなくても構わないよおぉっ♥ だって、ツクヨがくれるもんっ♥ 欲しいもの、全部ツクヨが満たして……おあぁぁっ♥ 子宮ぐりぐり好きぃぃぃっ♥」

「子宮をこうやって、いじめられることだけですの♥ わたくしのおちんちんだけが、好きなのかしら♥ ほぉら……わたくしの整った顔を見なさい♥ アイと並べばお似合いな、この顔はどうです? 好きでしょう♥ 好きといいなさいっ♥」

「あうぅぅぅっ♥ す、好きっ♥ ツクヨのおちんちんに最初は恋したの♥ おちんちん好きっ♥ だって、あたしを愛してくれてるってわかるもんっ♥ で、でもぉぉっ……今は、他も……ぜ、全部好き、好きなのぉぉっ♥ ツクヨの顔、よすぎぃぃっ♥ 見てるだけで、はむっ……キスしたくなるのぉぉっ……♥」


 ツクヨと関係するようになってから、むっちりと肉の乗って来た尻を抱えて、ツクヨは腰を打ちつけ続ける。キスをしながら、アイを縫いつける様に突いて、貫いて。二人の胸がこすれ合い、豊満なツクヨの乳房に乳首を擦られて、アイが「あぁぁぁっ♥ おっぱいも好きぃぃぃっ♥」と叫んだ。


「んっ……射精しますわっ♥ アイドルなのに毎晩毎晩膣内射精♥ でも、仕方ありませんわよね♥ アイはわたくしが一番好きなんですから♥ わたくしもアイが一番ですわ♥ 世間のことなど、知るものですか♥ アイ、アイっ♥ 愛してますわ、アイっ♥」

「あ、あ……愛、してるぅぅっ……♥ ツクヨにもらったから、言えるの♥ 嘘じゃないよっ♥ ツクヨのこと好き♥ 愛してるのぉぉぉっ♥ あぁぁぁぁーっ♥ ツクヨのミルクっ♥ 愛情ミルクがお腹の中にドクドク溢れてくるぅぅぅっ♥ 愛してるっ♥ 愛して……んんんっ♥ ツクヨぉっ♥ 好きぃぃぃぃぃぃっ♥」


 一滴も子種が零れないように。彼我の距離など無くなってしまえと。強く抱きしめ合いながら、精を注ぐツクヨ、精を受け止めるアイ。

 アイはツクヨの首筋に顔を埋め、感極まったように「やっと、言えた……♥」と囁く。

 ツクヨはアイの髪に顔を埋めながら「毎晩、言ってるじゃありませんの♥」と呆れたように返した。



 ──その少女の外見は、四〜五歳程度と思われる。

 青みがかった銀の髪、左右で色の違う瞳、全身から放たれる不穏な空気。

 人ならざる者であると見える少女は……本来の歴史において疫病神と呼ばれた彼女は。

 真っ白な、少しだけ年上と見える少女によって、ハメ潰されている最中だった。


「ひぁぁぁぁっ♥ あっ、あぁぁっ♥ 頭ばかになるぅぅぅっ♥ お、思わせぶりな言葉、吐けなくされる♥ 頭のなか空っぽにされちゃうぅぅっ♥ や、やぁぁぁっ♥ こ、この世界は、私の……私の、なのにぃぃぃっ♥ やだ、やだぁぁっ……取らないでっ♥ 私から、世界取らないでぇぇぇぇっ♥」

「うるさぁいっ♥ 三流悲劇好きの神様もどきなんて、今時はやらないのよっ♥ おら、産めっ♥ あたしの赤ちゃん産むんだよっ♥ この世界にも、あたしみたいなつよ~い命がこれからは満ちていくよ♥ お前の役目は、終わりっ♥ 大人しく孕み袋になれぇぇっ♥」


 ……世界の法則は書き換えられる。

 強き命が運命を、幾らでも書き換えられる世界に。



「あっ♥ あぁぁっ♥ 好きっ♥ 好き好きぃっ♥ ツクヨ、愛してるぅぅっ♥ ひあぁぁっ♥ きもち、いいっ……♥ 愛してるよぉ、ツクヨぉ♥」

「もう、ちょっと好き好き言い過ぎじゃありませんの♥ ちょっと前までは“嘘になっちゃう”とか言って、控えてた癖にぃ♥」

「だ、だってぇ♥ 赤ちゃん♥ ツクヨとの赤ちゃんたちに、いっぱい愛情、教えてあげたいんだもんっ♥ 愛されて生まれてくるんだよっって♥ 教えてあげるのぉぉっ♥」


 ツクヨの実家のサポートを受けて、すっかりとお腹の大きくなったアイは出産準備を控えながら、胎教ラブラブふたなりファック中である。

 テレビではアイの活動休止の報に負けることなく、むしろそれをバネにして輝いているB小町の勇姿が映っている。


「あぁぁっ♥ 生まれておいで、あたしの、子供……♥ 何にも、恐くないからね♥ あたしと、ツクヨがいるからぁ……♥ あぁぁっ♥ 愛してるよぉ……♥」


 ……運命は、強き者を選んだ。

 世界に推された少女たちは、全ての悲劇をねじ伏せて、明日へ向かって生きていく。


「──ところでアイ、この前ノートに書いていた、謎の呪文みたいなのは何ですの?」

「呪文? あれは、子供の名前だよ! 愛久愛海でアクアマリン、瑠美衣でルビー!」

「……どうやら愛情が足りてないようですわねぇ?」

「な、なんでぇーっ!?」




今回の攻め役

※桟月夜(かけはし つくよ。B小町としての芸名は“ツクヨ”)

・アイドルグループ“B小町”の“五人目”の初期メンバー。金髪ハイスペふたなりお嬢様と、属性てんこもり。この世界の神的存在(謎の少女)を匂宮那由多が“目について、やり口が腹立ったから”という理由で孕ませファックした結果、現れたシナリオブレイカー。降槍香雅里がアイドルデビューする二十年近く前から活動していた、ある意味元祖両性具有アイドル。

・自身が所属している集団内において、もっとも秀でた存在と同等まで周囲の実力を高めるという、アイに対するカウンターのような才能の持ち主であり、恐らくは那由多の“自分ような強い生命を世に満ちさせる”という欲望が、才能として顕現したものだと思われる。

・あくまでも「トップの存在へ追いつき得る、資質の開花や努力の継続を与える」才能であり、精神操作などで操っている訳でも、身体を改造している訳でもない。その為、月夜と離れても開花した資質はそのまま個人の能力として保持される。また全ての能力が平均化される訳ではなく、学習能力が“至上の平均”となっても、工作能力やコミュニケーション能力などには影響しない。

・中二の時点で自身の才能の危険さに気付き、平均値を上げるのが比較的多くの人の幸福に繋がる場所として、芸能界へと飛び込んできた。その際に“至上の平均”に至ったB小町の面々を更に僅差で追い越していくアイに魅せられ、彼女と出会うために生まれてきたのだと思うほど惚れ込んでいる(ただし「仲間を与える為か、倒す為かは分からない」という言葉の通り、妄信している訳ではない)。

・ちなみに実家は金持ちではあるが“血族”ではない。この世界のカミキヒカルは匂宮オリセの“先代”に抹殺されているが、これはアイに手を出そうとしたこととは無関係である。これによって雨宮吾郎は生存している為、天童寺さりなのみがこの世界ではアイの子として転生して産まれている。ルビーと名付けられたかは不明(月夜が阻止してくれている……はず)。

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