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※こちらのお話の続編となります。ご参照ください。


被虐の快楽に沈む閃風の騎士~リアルで雌チ〇ポ嫁に堕ちる少女、明日奈

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/6297552)

初夜の快楽に溺れる魔法剣士~初恋を雌チ〇ポに売り渡す妹、直葉

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/6586617)





 ──伊歩原香澄は、顔がいい。

 彼女の股間に備わった雌チ〇ポを左右から腐乱に舐め上げながら、結城明日奈と桐ヶ谷直葉は同時にその事実を再確認する。

 香澄はかつて大事件の舞台となったVRMMO《ソードアート・オンライン》の作中世界アインクラッドにおいて、リアルで備わった両性具有の肉竿へのコンプレックスから、理想の“女子”として女性プレイヤーをレズレして回っていた、控えめにいってろくでもない人物である。明日奈も、彼女の被害者の一人だ。

 けれど今はリアルにおいても、化粧や髪の手入れをろくにしていなかった頃は野暮ったい印象もあったが、今は明日奈が丁寧に髪を梳いたり、直葉と一緒に似合いそうな服を探したりしたことで、間違いなく美女・美少女の部類に入る明日奈や直葉と比べても遜色ないほど美しい外見になった。

 その癖、股間のチ〇ポは逞しく、雄々しく、硬くて、強くて、甘い……濃厚な青臭い汁を噴くのに、女の子の体臭が混ざった甘い味わいが付加されるせいで、先走りのおつゆがごくごく飲めてしまう。

 香澄と共に行動していない時……それこそ桐ヶ谷和人と共にいる時などに、清涼飲料水などを口にすると、何とも言えない違和感と物足りなさを感じてしまうほどに、この味に二人は魅せられている。

 そう、明日奈と直葉は香澄から雌チ〇ポを使ってパコハメされて……すっかりと床惚れしてしまっているのだった。


「(無理やりレイプされた相手なのに……♥ どうして私、こんなにイブのことを愛してしまってるんだろう……♥ 可愛い、綺麗、格好いい……全部そろって、おちんちんまで付いてて、女の人……♥ もっともっと、いじめてほしいって思ってる♥)」

「(最初は明日奈さんに無理やり差し出されちゃっただけだったのに、今はもう香澄さんに恋しちゃってる……♥ セックスの時とか、ものすごくオラついた様子なのに、こっちに夢中なんだなっていうのが伝わって……んっ♥ 好き……♥)」


 顔にもチ〇ポにもすっかり惚れ込み、あまり褒められたものではない人格にすら、最近は好感を抱き始めている。これで香澄が二人の認めるような善行でも行おうものなら、もしかしたら和人よりも……そんなことをすら、二人の脳裏には過ったりする。


「んんっ……♥ 可愛い顔しやがってぇ……♥ あ、あんた達のお顔のせいで……んくっ♥ チ〇ポ好きする顔のせいで、女なのに勃起しちゃうんだからねぇぇ……♥ 責任取れ♥ おらっ♥ ミルク飲めっ♥ 子猫みたいに舌出して全部舐め取れえぇっ♥ ふぅぅぅぅっ♥ 嫁の顔に射精すっ♥」

「(あっ……また、嫁って呼ばれちゃった♥ おマ〇コきゅんきゅんしちゃう♥)」

「(新入りの私も、明日奈さんと平等に……だめ、マジ惚れしちゃう♥ 結婚夢見ちゃう♥)」


 顔にたっぷりと精液を叩きつけてマーキングされ、二人は「ああ……♥ こんな匂いされてたら、キリトくんにバレちゃう♥」「お兄ちゃんに、香澄さんのチ〇ポうまうまってしゃぶる娘だって知られちゃうよぉ……♥」と、互いの顔についた精液を舐め取り合い、くちゅくちゅ互いの口内に押し込み合う。

 元より義妹・義姉という関係性に近い好意を互いに抱いていたが、明日奈と直葉は香澄を通じて“女”としても互いを意識しあい、香澄の調教でバイセクシャル性癖となった今は、互いも性的興奮を引き起こす対象に定めつつあった。

 思わず互いにレズキスを交わしながら手マンしあい、そのまま貝合わせしているところを、香澄のオンナだと思い知らされる形でハメ倒されたくなるが……それは叶わない。

 今はフェラ抜きまでと、次なる獲物へと案内中の二人には定められているからだ。如何にふたなりが絶倫で知られているとしても、二人がかりでラブラブちゅっちゅされては疲れてしまうというものである。

 電車内のトイレから明日奈と直葉の肩を抱いて出て、待っていたらしいOL風の女性が何かを察して赤面する。明日奈と直葉も当然恥じらうが、心のどこかでOL女性にマウントを取ってしまっている気がした。


「それで、この駅で降りたらその……“シノのん”? 朝田詩乃って子の家な訳ね」

「ええ、その通りよ……シノのんは多分、今は家に居るはずだから」


 明日奈と直葉は、香澄のチ〇ポに魅せられながらも“まだ”完堕ちはしておらず、和人から完璧に寝取らない為に、新しい“雌穴嫁”を差し出させている。

 その次なる標的が、朝田詩乃──ゲーム内でのアバターの名称は“シノン”。

 明日奈が自宅に招くほど仲の良い“キリトガールズ”の一人であり、ゲーム内では凄腕のスナイパー。

 自らが抱えたトラウマに、逃げることなく立ち向かう勇気の持ち主であり……親しいことと抜群の容姿も選定基準だが、明日奈としては内心、未だに現実世界においては多少のコンプレックスを覗かせる香澄に、会ってほしいと願っていたのもある。

 もっとも、既に明日奈は香澄基準で物を考えるようになってしまっている為、詩乃からすれば迷惑でしかないことを黙殺してしまっているが。

 そうして三人は詩乃の家へと到着し、まずは相手を安心させて家の中へと入り込む為、親しい明日奈がインターホンを押しに向かう。

 その時、何処かでぷつっという音が鳴り、何故か香澄が表情を硬くした。


「どうかしましたか、香澄さん?」

「……いや、別に」


 明日奈がインターホンを押す。返事はない。もう一度、インターホンを押す。やはり返事はない。


「留守なのかしら? 多分、今は家にいるかと思ったんだけれど……」

「なんで家にいると思ったか、説明して」

「え? ど、どうしたの、イブ……えっと、イブは知らないと思うけれど。《ガンゲイル・オンライン》っていうゲームでも事件があって。その事件に関わっていた子が大分と改善が見えてきたから、医療少年院を一時的に退院して──」


 そこまで言ったところで、香澄が朝田家の入り口の扉に突進した。

 香澄はスポーツの類はしていないし、明日奈や直葉と違って現実で修羅場に巻き込まれても居ないが、一般的なふたなり女性は全力時は成人男性の三倍近い力が出せるというデータがある。入り口の扉を一発で破り、肩を抑えて涙目になりながらも、香澄は家の中に飛び込んでいく。


「か、香澄! どうしたの!?」

「さっき、インターホンを鳴らす前! 何もする前からインターホン越しでこっちを確認してた! ぷつっていうのはその時の音! 引きこもりだからわかる!」

「で、でも、それは朝田さんがこっち見てたんじゃ? それで、香澄さんを確認して居留守を……」

「家主だったら、外の確認は窓から見るよ! それができない奴は、自分の姿を隠したい目的がある……!」


 明日奈の指示で、先行していた香澄が詩乃の自室へ飛び込む。

 そこでは黒髪の少女──朝田詩乃が、ベッドに押し付けるように首を締められている最中だった。


「あたしの嫁に手ぇ出してんじゃねぇぇぇっ!」


 滅茶苦茶な体勢で放った蹴りが、詩乃の上に馬乗りになっていた少年を弾き飛ばす。

 足をぐねってしまったらしい香澄は、声もなく悲鳴をあげながらベッドに倒れ込み、その拍子に詩乃の胸に触れて「かはっ!」と呼吸が再開された。自力で呼吸が回復しないところまで、危うく追い込まれていたらしい。


「どうして……どうして! 朝田さんと俺のこと、邪魔するんだよぉぉぉっ!」


 ベッドの上でもがいている香澄に向かい、少年が襲い掛かる。

 しかし、追いついてきた明日奈と直葉が、左右から納刀したままの小刀と特殊警棒で腹を殴打した為、彼──新川恭二は、ごろごろと床を転げまわって絶叫をあげた。


「……どうして分かったの? イブって、GGOの事件には関わってないわよね?」

「人の性根は、変わらない。実体験で知ってる」


 SAOでの出来事を引きずって、明日奈を襲撃してきた香澄が言うと、その説得力はすさまじいものがあった。

 詩乃がしばらくの間、懸命に呼吸を繰り返していたが、やがて香澄に向かって少しだけかすれた声音で「ありがとう……」と告げる。

 だまし討ちの形で襲う予定だった相手に涙目で礼を言われて、香澄はどう反応していいかわからず、まごまごとしていた。



 ──新川恭二はGGOで暗躍した快楽殺人鬼・死銃(デスガン)の“一人”であり、朝田詩乃に強烈な執着心を抱いていた少年である。

 かつて無理心中じみた形で詩乃に迫ったことがあり、その際は和人が駆けつけたことで事なきを得たのだが、その後は医療少年院への移送となり、料金未払いによってGGO内のアバターが消滅したことで、少しずつ現実と向き合い始めていると明日奈たちは聞いていた。

 そして、医療少年院内での態度が模範的であったことと、治療の効果が一定認められると考えられたことで、一時的な退院……といっても、本当に僅か数日のみ……が許されたのである。

 詩乃は「万が一にでも恭二と再会すれば、きっと彼の更生の邪魔をしてしまう」と考え、ここ数日は家に引きこもると和人たちにも宣言していたのだが……だからこそ、明日奈も彼女に標的を定めた……まさか恭二が再び襲撃を仕掛けているとは思わなかった。


「謝りたいって言われて、顔を合わせるのが無理ならドア越しでって言われたの……私も、みんなのお陰で成長できたから。彼にも、それが出来ているって信じたかった……」


 扉がピッキングされ、飛び込んできた恭二によって何かの薬を注射されてしまい、詩乃は自室のベッドに寝かされることになった。襲われたこと自体より、治療や更生が見せかけだったことの方が、詩乃にとってはショックだったらしい。

 恭二はそのあいだ食事などを行っていたらしいが、明日奈が訪ねてきたことをインターホン越しに確認し、自分が薬で動けなくした癖に、裏切られたと頭に血が上って詩乃と無理心中を図ったのだった……。


「お前、マジで屑ね。私の雌穴嫁に手ぇ出してんじゃねぇわよ!」

「だ、誰がお前のだよ! ふたなりなんて化け物、気持ち悪いんだよ! 朝田さんは……!」

「君のでもない」


 ばっさりと切り捨てる詩乃だが……彼女は今、ぴったりと香澄にくっついてみせている。香澄も自然な仕草で詩乃の体を支えながら、化け物という言葉に青筋を立てていた。

 仮にも医療と深い関係のある恭二が、両性具有者に対して差別的な言葉を吐くことに、明日奈も直葉も怒りを覚えたが……それ以上に、詩乃が明らかに香澄に対して好感度が高いことへの困惑の方が二人にとっては強かった。


「(命の恩人だから、とか?)」

「(それに、私たちが来た目的は話してないですから、朝田さんは多分香澄さんのこと“私たちの友人”だと思ってるのかと)」

「(ああ、そうか。外に出れない詩乃のんを気遣って連れてきた新しい友達が、命を救ってくれたって構図になってるんだ)」


 まったくの偶然ではあるが、香澄への詩乃の好感度はかなり高いものになっているようだ。明日奈や直葉の最悪に近いマイナススタートとは、根本的に異なっている。


「もう、頭来た! このガキ、思い知らせてやる! あんたの大好きな“朝田さん”を、目の前で雌チ〇ポで寝取ってやるよ!」

「なっ……あ、頭おかしいのか、お前!? 朝田さんが、お前みたいな化け物女になびく訳……」

「……ちゅっ♥」


 テントを作っている香澄の雌チ〇ポの先端へ、詩乃が優しくキスを落として見せる。恭二がこの世の終わりのような顔をして、明日奈たちも流石に驚いた。

 詩乃としては、好感を抱いている和人を裏切るなら抵抗もあるが、二度も裏切られてた恭二に仕置きをすると言われれば、協力的にもなろうというものだ。

 詩乃はゆっくりと香澄の下穿きを脱がし、彼女の雌チ〇ポと対面した。


「すごっ……はぁぁぁ……♥ ほ、本当に、こんな声が出るのね……♥」

「ひぃぃっ!?」


 詩乃の雌の本能が優れた肉棒へ称賛の声を上げるのに対し、恭二は明らかに自分の“雄”を上回るトップ・プレデターの姿に悲鳴を上げ、へなへなと先までは興奮で勃起しっぱなしだった肉棒がしなだれていく。もしかしたら、EDになったのかも知れない。

 香澄も詩乃が好みのタイプな上に好感度が高いため、性欲がバキバキに高まっているが……厳しい言葉やオラつきを抑えて、出来るだけ優しく「しゃ、しゃぶってよ」と口にした。


「(これを、しゃぶるの……? すごい、格好いい、逞しくって、強そう……こういうのを“素敵”って言うの……? おちんちん相手に、こんな風に思うなんて……和人のだって、見たことないのに♥ 香澄、香澄、香澄……♥ この人が、私の初めてになる……♥)」


 とろんと蕩けた目になると、詩乃はゆっくりと口を開き、香澄の雌チ〇ポの先端を口にする。

 じゅるるるっ……と勝手に体が先走りを啜り上げ、喉奥に流れ込むそれがあまりにも美味しく感じて、驚愕した。


「(どうして……? こんなに青臭くって、喉に絡んでくるのに……美味しいって思ってる♥ もっと、もっと飲ませてって……んっ♥ んっ……これって、香澄が興奮してくれてる証、なんだよね……♥ やだ、私も興奮してる……今日初めて会う人なのに……♥)」


 気付けば詩乃は、喉にこつっと当たるくらいまで香澄のチ〇ポを飲み込んで、ぞれをずるぅぅぅ……と引き出すという、イラマチオもどきのような動きを自然としていた。先走りが、先端が、竿が……すべて美味しい。舌が、喉が悦んでいる。この人を求めているんだと……本能で理解できる。

 同じように命を助けられた相手と言うことで、詩乃の中での香澄は和人に並びかねないほどの位置になっていた。流石に経験と蓄積があるので“まだ”和人の方が上だが……行為を許してしまう程度には、この両性具有の美女への好感があった。

 横目で恭二の顔を見ると、彼は真っ青になってガタガタ震えている。かつては彼を救ってあげられなかったことを、気に病んだりもした。だが二度の裏切りを経てまで、相手を思いやるほど詩乃は聖人ではない。たっぷりと見せつけて……後悔させてやるという、そういう気持ちになっていた。


「じゅぼっ……ぷあぁっ……♥ 香澄、来て……♥ この子の前で、私を抱いて……♥ あなたのモノだって、見せつけてやって♥」

「や、やめっ……」

「ふぅぅ……そんな可愛く誘われたら、雌チ〇ポ抑えられないだろうがぁっ♥」

「んっ、あぁぁぁぁぁっ♥」


 処女が奪われ、破瓜を経験した。そのはずなのに、詩乃の体の中には快楽しかない。体を引き裂かれるような痛みが、まるで伝わってこないのだ。

 ふたなりとのセックスは、快楽も桁違いだと聞いたことはあるが、他に経験のない詩乃にはその良さは分からないと思っていた……そんなことはない。初めてから、段違いは理解できる。


「あっ、あぁぁっ♥ これ、これが……んっ♥ セックス♥ セックス、なのね♥ あぁぁっ♥ すごっ、んんっ♥ すごいのっ♥ あっ、あっ、あぁぁぁっ♥ 頭が、焼けそう……♥ こ、こんなのが、あったなんてぇぇ……♥ 香澄、香澄ぃ……♥ ダメ、ダメ……私、本気であなたを……好きになりそう♥」

「なりそうじゃなくて、なればいいのよ♥ あたしのものになれっ♥ なれっ♥ 好きな相手と死ぬしかない、雑魚雄なんかに詩乃のことは渡さないっ♥ あたしはぁっ♥ 抱いた女と、何があろうと生きてやるわっ♥ 誰に謗られようが、否定されようが関係ないっ♥ 詩乃はもう、あたしのなんだっ♥」

「んっ、あぁぁっ♥ 嬉しい、よ……♥ 香澄ぃぃ……んんっ♥ 香澄のおっぱい、すごくいい匂いがするよぉ……♥ 香澄、聞かせて、香澄ぃ……♥ あ、明日奈たちとも、セックス、したの……♥ 二人とも、セックス、したのぉ……♥」


 詩乃の問いかけに、明日奈と直葉は顔を赤らめて横に向ける。

 当の香澄は、まるっきり迷わなかった。


「してるわよっ♥ 今日、ここの来る途中も、二人にフェラ抜きさせたんだからぁっ♥ 詩乃もそうなるのよっ♥ あたしが望んだら、いつでもフェラ抜きも♥ パイズリも♥ こうやっておマ〇コ使うのも♥ 喜んでやるようになれっ♥」

「あひぃぃぃっ♥ う、んっ♥ なるっ♥ なるわっ♥ 私、寂しかった……♥ 和人は好きだけど♥ 明日奈のことがあるからっ♥ 和人には告白できないっ♥ セックスできないっ♥ でも、でもぉっ♥ 香澄とは、えっちできるっ♥ 明日奈ぁ♥ これからも、仲良くしてっ……んあぁぁっ♥」

「詩乃のん……うん、うん。勿論だよ……♥」


 ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ と激しく突き上げながら、詩乃の子宮をぐりぐりとチン先で苛め抜く。

 ずっとイキっぱなしで、クールビューティな容姿が思い切り快楽で崩れる。

 最後にちらっと見た恭二は……泡を吹いて失神していた。


「あっ、出てるぅぅぅっ……♥ 香澄の精子……子種、出てるのぉぉっ♥ あっ、あぁぁっ……♥」


 ……詩乃はしばらくの間、香澄の胸に顔を埋めて深呼吸していたが、やがて挿入したままの姿勢で携帯に手を伸ばし、通報を始める。

 抜いてからでも、明日奈と直葉は言いかけたが、その肩が瘧の様に震えているのが見えた。

 詩乃の胸に、、また新しい傷が刻まれた。それに寄り添うことは、今は香澄にしかできない。

 香澄はどこか居心地が悪そうだが、けれどやはりセックスした相手は特別なようで、その背中をおずおず抱いて、上下に撫で続けていた。

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Comments

ソウシップ

ふたなり女性らしい身体スペックをいまいち扱い切れて無かったり、普段が普段だから善行するのを全く慣れてないところで、嫌でも引きこもりだという説得力が増すの笑える()

屋根が高い

今回はその引きこもり知識がシノンを救いました…が、好かれると好かれたで戸惑う面倒くさいお姉さんであるw