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※こちらのお話の続編となります。よろしければご参照ください。

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5115711)



 ──とある小学校の教室にて。

 木崎須美は、一部のクラスメイトたちが集まって、何か動画を見せ合い盛り上がっている場面に遭遇した。


「何を見ているんですか、みんな?」

「あ、須美じゃん。これ見て♥」


 そう言って、黒髪の美少女である小笠原紅葉が見せてきたのは、彼女の恋人である元ムエタイチャンピオンのスパンキングマゾ奴隷・キングが愛液を滴るほど濡らした秘所と、ひくひくと何かを期待して震えるケツ穴を自ら広げ、赤面しながメッセージを口にしている動画だった。


『──あっ……こ、これ、もう撮ってるの……♥ ひ、久しぶりだね、ジャン♥ ね、姉さんはぁ♥ ジャンよりも年下の、こ、恋人にいっぱい可愛がってもらって♥ お尻を毎日ぺちぺちしてもらってぇ……幸せに、してるよぉ♥』

『きゃははっ♥ 赤いのが常態になっちゃって、キングさんのお尻、もうずっと肌色に戻ってないもんねぇ♥ お猿さんみたい♥ おらっ♥ もっとはっきり言えっ♥ ぺちぺちしてあげないぞ♥』

『あぁぁんっ♥ 早くぅぅぅっ……♥ 紅葉様におしりぃっ♥ け、ケツブッ叩いてもらわないとイケないのほぉぉぉっ♥ ご、ごめん、ジャン♥ もう私はぁ♥ ジャンよりも年下の女の子♥ 紅葉様の方が大事なんだ♥ 愛しちゃってるのぉぉぉっ♥』


 キングは堕落しきった笑みを浮かべて、まるで犬がじゃれてやるように、腰を左右に振って掌の痕だらけのお尻を振りたくり、弟に決別の言葉を吐かされる。

 それだけでマゾイキして愛液を噴いてしまったキングの尻に、紅葉の打擲が加えられて『あひぃぃぃぃぃ~っ♥ しあわせぇぇぇぇ~っ♥』と蕩けた嬌声が響いていた。


「これは……?」

「いわゆるNTRビデオレターって奴? あたしたちのモノになりましたーって、まだ帰りを待ってる頭の軽い連中に、思いを知らしめてやるってワケ♥」


 そう言って別の動画を見せてきたのは、同じくクラスメイトの羽切鈴女だ。

 彼女の携帯端末の画面には、股間にハート型の穴を開けられて、もはや下着の態を成さなくなった生き恥ビキニ姿の熟女(四十四歳)の姿があった。


『ひ、久しぶりだね、鳴鏡館のみんなぁ……♥ あ、あたしことホッキョク・ツバメは♥ 腋毛もマン毛もボーボーの行き遅れババァはぁ♥ 捨陰党のスズメ様のペット嫁にしていただいたのさ♥ あぁっ……ロリコンババアはこれを口にするだけで興奮しちまうよぉ♥』

『いひひっ♥ ツバメさぁん♥ もし、このビデオを見た鳴鏡館の連中が、あたしのこといじめたらどうする?』

『スズメちゃんの敵はあたしの敵さぁ♥ あたしたちの新婚生活を邪魔する奴は♥ 皆殺しにしてやるよぉ♥ だから、もうあたしのことに構わないでおくれよぉ♥ あたしは、幸せなんだからぁ♥』


 ちゅっ♥ ちゅっ♥ とスズメのぷにぷにお腹にキスする度にロリコンイキする猛毒熟女のエロさといったらなく、かつて魂を捧げた剣術道場への裏切り発言が、更に猥雑さに拍車をかけている。

 その他のクラスメイトたちも、マフィアの女幹部に『ツキヲちゃん様に比べたら♥ マフィアとか、ホテルモスクワとかくしょでしゅっ♥ わんわんわーんっ♥』と犬の真似をさせたり。

 空手少女をラブラブサンドバッグにしながら『もっとお腹にパンチしてぇぇぇっ♥ 家族に見せつけたいのぉぉっ♥ ヒトミはソノラちゃんの腹パン嫁だからぁぁっ♥』と潮吹きさせたり。

 女剣士のお姉さんのお尻に自分の武器を突っ込んで『あぁぁぁっ♥ アイヴィーはマゾなのぉぉっ♥ こ、この動画を父の墓前で流されるの想像してイグぅぅぅっ♥』とケツアクメさせたり。

 多種多様な裏切り宣言×ラブラブお嫁堕ち告白の組み合わせは、クラスの中では比較的おとなしく、常識的な須美の心にもざっくりと刺さった。


「はいはーい♥ 私の可愛い生徒ちゃんたち、着席してくださいねー♥ 言うこと聞かない娘は、パラセちゃんみたいにお仕置きしちゃいますからねぇ♥」

「ひぃぃぃぃっ……♥ 天音ぇぇぇ……♥ て、手洗いに行かせてぇぇ……♥ い、命のアルカナなのにぃっ♥ 上位存在なのにぃぃ……こ、子供たちの前でおもらししちゃうぅぅっ♥」

「えぇー♥ 明らかに喜んじゃってるマゾ雌顔で頼まれても、プレイにしかなりませんよぉだ♥ パラセちゃんは上位存在なんだから、浣腸三本くらい耐えられます♥ それに漏らしても、撮ってる映像を神依さん辺りに送るだけですよぉ♥」

「あぁぁ……そ、そんなぁぁ……おへっ♥ なんでマン汁出ちゃうのよぉぉっ……♥ 天音に虐められるの気持ちよくなってるぅぅぅっ……♥」


 小学生にしか見えない外見の担任・地法院天音が褐色の肌に銀髪・エルフ耳の愛妻、パラセ・ルシアのお腹をぱんぱんに膨らませながら騎乗して入ってきて、授業が始まったので話題はそこで終わった。

 だがしかし、須美の中では彼女の恋人でありキス堕ち嫁・ヴァネッサに撮影を頼みたいという想いが高まるばかりで、その日の授業には身が入らず、パラセのお漏らしからのお仕置きケツ穴フィストファックもスルーしてしまった……。



「──と、言う訳で♥ ヴァネッサさん、今日はビデオを撮らせてください♥」

「んおぉぉっ……♥ んへっ……へぇぇぇ~っ♥ しょ、しょれはぁぁ……♥」


 秘密結社リング機関のエージェントであり、実践ボクシングを体得した超人でもあるヴァネッサだが、既に提案をされた時点で鼻フェラによって鼻腔を犯され、たっぷりと唾液をキスで飲まされて、半分アヘッてしまっていた。

 異常な戦闘力を誇るドSレズビアンばかりが集結する、須美のクラスの調査にかかったものの、須美に二度も敗北してキス堕ちロリコン不貞嫁となったヴァネッサは、少女に徹底的に可愛がられ、その体の敏感さはますます増している。

 須美が舐める以外の手入れを禁じられてしまった腋からは、むんむんと凶暴な雌臭さが漂うようになっており、体は既に須美にビデオの前で犯され、夫と息子に裏切りビデオレターを送り届けたくてたまらなくなっている。


「で、でもぉぉ……♥ さ、流石に動画はぁ……♥」

「ふふっ、ヴァネッサさんが家族のこと、とっても大事にしてるのは知ってます♥ 私がどれだけここ♥ ヴァネッサさんの一番の性感帯♥ 格好いい腹筋♥」

「ほぉぉぉっ♥ な、撫でちゃダメぇぇっ♥ イグっ♥ イグぅぅぅっ♥ ひぃぃぃぃ~っ♥」

「溝を指でなぞるだけで、おマ〇コからおつゆ噴いちゃうようになったここ♥ 可愛がってあげてる時も『ここだけの話にしますから』ってお願いしないと『家族なんてどうでもいい♥ 須美ちゃんが一番♥』って言ってくれませんもんねぇ♥」


 ちゅっ♥ と須美が茂り放題の激臭腋に顔を寄せてキスをすると、ヴァネッサはじょぼじょぼと失禁して、制服代わりにしているズボンをあっという間に台無しにしてしまう。腋にキスしたら即失禁、それが二人の約束だった。


「ねっ♥ いいでしょ、ヴァネッサさん♥ いつも以上にたっぷりと、そのエッチな体を苛め抜いて、可愛がってあげますから♥ このエッチな匂いが籠った腋も、見た目は格好良いのに雑魚雑魚おマ〇コ同然の腹筋もね……♥」

「ほぉおっ♥ 須美ちゃんのきしゅっ♥ きしゅ攻めぇ♥」


 首筋を軽く吸われただけで、もうヴァネッサの体は陥落寸前だ。何もかも投げ出して須美に媚びたくなる。

 なんなら、家族の写真をわざわざ用意して、その上に小便でもかけて忠誠を示したい気持ちにすらなる……。


「絶対に、家族の皆さんに送ったりしませんから♥」

「ほ、ほんとぉ……?」

「ホントです♥ それに、ヴァネッサさんが『問題なし』って報告を入れてくれているから、私たちは平和に暮らせてるんでしょう? そんなビデオを送ったら、大変なことになっちゃいます♥」


 もっとも、その場合に大変なことになるのは、リング機関の方だろうが。

 ヴァネッサはじゅっ……と強めに吸われて首筋に痕をつけられると同時に、抵抗を放棄した。


「お゛っ♥ と、撮るぅぅっ……♥ 須美ちゃんの為にぃ♥ おばさん、家族を裏切るわよぉぉ……♥」


 ヴァネッサからのノリノリ陥落宣言に、須美はにっこりと微笑んで見せた。



『──ふぅー♥ ふぅー♥ あ、あなたぁ♥ 坊やぁ♥ ちゃんと映ってるかしらぁ……♥ な、なかなか帰れなくて、ごめんなさいねぇ♥ ヴァネッサよぉ……♥ す、すごい恰好でしょお♥ 今、お世話になってる娘にもらったのぉ……♥』


 いつものフレアパンツと白シャツ姿ではなく、ヴァネッサは既に見た目から淫らで派手な格好をしていた。

 ……世には星条旗ビキニなるものが存在する。これは元々、7月4日のアメリカ合衆国の独立記念日、それに合わせて一部のモデルなどが装着することがあるものだった。

 しかし、例えば大和撫子と呼ぶべき清楚な少女や、黒髪ロングの和美人などにこれを着せると、ある種の尊厳破壊的なエロスが発生することがある。

 須美のクラスでも、サイバー忍者や女天狗の恋人に、これを着せてマン媚び踊りをさせる者がいるくらいだ。

 そういう意味では、赤毛の外国人美女であるヴァネッサがこれを着ても、恐らくは素晴らしくエロく似合うし、そもそも陰毛や腋毛が生え放題なので生きた猥褻物と化すのは確実だが、しかし尊厳破壊とはならない。

 だが、今のヴァネッサが身に纏っているのは、白地に赤い光のような線が入った角度のエグいビキニ。星条旗ならぬ旭日旗ビキニである。

 別に須美は日本国に忠誠を誓っている訳ではないが、それでも自身の帰属先の色にヴァネッサを染めているのは、たまらなく興奮する光景だった。


『わ、私ね♥ ほ、本当はお仕事じゃなくてぇ……自分で望んで日本にいるのよ♥ あなたも坊やも愛してるけれどぉ……ダメなの♥ ぜぇんぜん、足りないのぉ♥ あなたたちがもう二人ずつ至って、須美ちゃんへの愛情の方が勝っちゃうのぉおっ♥』


 そう言って、ヴァネッサは旭日旗ビキニをズラして、もっさりと毛深くなり、腹の毛とつながるまでになってしまった陰毛を掻き分け、秘所をくちぃっ……♥ と開いて見せる。


『んふぅぅ……♥ 見てぇ♥ あなたの租チンじゃ、奥まで届かなかったお・ま・ん・こ♥ 坊やを産めたのが奇跡みたいな話だけどぉ……ここにはもう、二度とおちんちんは挿入禁止っ♥ だって私は、須美ちゃんのモノになったからぁ♥』


 くちゃぁぁっ……♥ と汗が滴り線を引く腋を露わにし、自分自身で『おほぉぉっ♥ くっせっ♥』とつぶやきながら、ヴァネッサはそこを舐めまわしつつ、蹲踞の姿勢になって腰をヘコつかせる。

 そんな淫らな媚び売り踊りは、一度も夫にはしたことがない。人妻が、他の誰かに……須美に、完璧に仕込まれて、躾けられてしまった証だ。


『わ、私はもう、須美ちゃんのお嫁さんなのぉっ♥ キスされるだけで、おマ〇コからおつゆ噴水みたいに出しちゃうの♥ 天井まで届くこともあるのよぉ……♥ ほ、ほらぁっ♥ おねだりできたから♥ キスっ♥ 須美ちゃんのキス、ちょうだい♥』


 誇り高いエージェントでも、強さを秘めた母でも、高潔な妻でもない、雌犬のように舌を突き出して、本来ならば大の男を一撃で殴り飛ばしてしまう拳を握ったまま、顔の両サイドにちょこんと寄せている。

 その無様かつ愛らしい姿は、たまらなく須美の支配欲を刺激し、大いに満たしたが……しかし、ヴァネッサへの愛情に関しては底を知らない須美は、更なる責めを敢行する。


『えー♥ ここまでだったら、いつでもやってるじゃないですか♥ これだけでご褒美は早いですよ♥』

『あぁんっ♥ そんなぁ♥ いじわる♥ いじわるだわ、須美ちゃんったらぁ♥ 旦那や子供に“浮気”しちゃうわよぉ♥』

『それは困っちゃうので、一つ、言うことを聞いてくれたらご褒美あげます♥』


 そう言って、須美は動画を撮影しながら言い放つ。


『この動画、家族の皆さんに送っちゃってもいいですよね♥』

『え』

『もしも許可がもらえたら……すごいの、ヴァネッサさんにしちゃうんだけどなぁ♥』


 自分の唇に指を添えて、ウィンクしてみせる須美。

 約束が違うと騒ぎ立てるには、もうヴァネッサの心は完全に須美に躾けられてしまっているし、この段までくれば背徳的な快感も胸に芽生えてしまっていた。


『ほら、言ってください♥ このビデオ、撮るだけじゃなく家族に送り届けてくださいって♥ ヴァネッサさんは、私のお嫁さんですよね♥ 私に腹筋や腋をちゅーしてもらって、腰ヘコイキして生涯暮らすんですよね♥ じゃあもう“前の”家族はいらないでしょう?』

『あっ、あっ、あ~っ♥ す、須美ちゃん、許してぇぇ~っ♥ そ、それだけでは、まだ心の準備がぁっ……♥』

『うるさぁいっ♥ 捨てちゃいますよ、このババア♥』

『ひぃぃぃぃぃぃ~っ♥ 送りますっ♥ 私自身の手で夫と子供のアドレスに送り付けてぇぇ……トラウマ刻んでやりますぅぅぅっ♥ ほぉぉぉっ♥ 言っちゃったぁぁぁぁっ♥ もう私、須美ちゃんだけいればいいのぉぉぉぉぉぉっ♥ 一生ババアのこと虐めて♥ 愛してくださいぃぃぃっ♥』


 遂に「ここだけの話」を飛び出し、明確に須美を家族よりも優先してしまったヴァネッサ。そんな堕落した不貞妻に、須美はニコニコしながら近づき、その立派な腹筋に……じゅぅぅっ♥ と激しく吸い付いた。


『んへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥ イグっ♥ イグぅぅぅぅぅっ♥ イグの止まらないぃぃぃぃぃ~っ♥ ひあぁぁぁぁぁぁっ♥ 須美ちゃんのキスしゅきっ♥ これさえあれば租チンの夫もワガママなクソガキもいらにゃいのぉぉぉぉぉぉっ♥』

『あははっ♥ 旦那さんと息子さん、可哀そう……♥ でも、ヴァネッサさんは私の運命の相手なのに♥ 先に生まれたっていうだけの理由で寝取ってたんですから♥ これくらいのお仕置きは仕方ないですよね♥ おらっ、舌出せババアっ♥』

『んむぅぅぅぅぅぅっ……♥ キスイキ止まらないぃぃぃぃっ……♥ ヴァネッサはロリコンなのぉぉっ♥ 心の底から女の子様しか愛せないのにっ♥ 裏切って子供産んでごめんなさいっ♥ これからは一生、須美ちゃんだけ愛しましゅぅぅぅぅっ♥ んほぉぉぉぉぉぉっ♥ 手マンいぐっ♥ 腋舐め飛ぶぅぅぅぅぅっ♥』


 宣言通り、勢いよく噴き出したヴァネッサの愛液は天井までぶっかかり、腹筋をヒクつかせて絶頂を繰り返すその姿は、何かの虫のように無様で、しかし宗教画のような美しさも備えていた……。



『──はぁい、あなた♥ 仕事が長引いてごめんなさい。すぐに帰る……とはいかないけれど、日本の珍しいお土産を送るわね。それと、こっちで出会ったリアルなサムライやニンジャの写真も。きっと気に入ると思うわ♥』

『こんにちは! ヴァネッサさんにお宅を貸している、木崎須美と言います。英語があまり上手じゃないので、変な感じだったらごめんなさい』


 そう言って陽気に手を振っているヴァネッサと、その傍らで緊張した様子で話す親友の動画を見つめながら、海道花代は首を傾げた。

 友人の見せてきた動画には、どこにも他のクラスメイトたちのように、猥雑に嫁を責め立てる姿が見られなかったからだ。


「こちらの動画を、実際には送ったんです。英語でお話するの、緊張しました」

「ふぅん。送らなかったんだ……まあ、クラスの子たちもほとんどは撮影とかを楽しんでるだけだしねー。花代も、ICPOに春麗おばさんの写真とか送ったら、大事になっちゃうし」

「それもあるんですけど……やっぱり、家族思いなところもヴァネッサさんのステキなところだなって思うんです。私、ヴァネッサさんの全部を愛してるんです!」


 力強く言い切った後……須美の口元が、他のクラスメイトたちともよく似た感じに歪んだ。


「だって、その方が……私を選んでくれる時、興奮するでしょう?」


 言い切る須美に向かって、花代は力強く「わかる」と返してみせた。

 須美と花代を迎えに来たのだろう。普段着の姿のヴァネッサと春麗が手を振りながら近づいてくる。

 その下半身からのラインから、二人がノーパンであることに気付き、少女たちは愛しいドスケベ嫁たちに向かって優しく微笑みかけるのだった。

 動画の中の須美も、こっそりとカメラの死角でヴァネッサの尻を撫で回し、素知らぬ顔で笑んでいる……。



オマケ:とある小学校に通うメスガ……少女たちの簡易まとめ(五十音順)


雨谷一美(あめや かずみ)

戦闘:最強クラスの瞳術

嫁:緋花(Kunoichi -忍-)

※登場エピソード

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犬童保由(いんどう ほゆ)

戦闘:“犬の顎”を思わせる形の拳から放たれる“素手での食い千切り”

嫁:女天狗(DOA)

※登場エピソード

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5347528)



小笠原紅葉(おがさわら もみじ)

戦闘:張手(鉄砲)と発頸を極めた掌底術

嫁:キング(KOF)

※登場エピソード

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海道花代(かいどう はなよ)

戦闘:左右の指ピストルによる刺突と、それを組み合わせたカンチョー

嫁:春麗(ストリートファイター)

ペット:ハン・ジュリ(ストリートファイター)

※登場エピソード

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木崎須美(きざき すみ)

戦闘:両手を交差させ裁断、破壊を行う“捕食と狩り”

嫁:ヴァネッサ(KOF)

※登場エピソード

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金光娘々(きんこうにゃんにゃん)

戦闘:取り外し自由の腕による三次元格闘、仙術の数々と宝貝“金光陣”

嫁:僕僕(僕僕先生)

※登場エピソード

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/4993513)



スティレット・シザーナックル

戦闘:武器破壊・奪取を主目的にした拳による迫撃

嫁:アイヴィー(ソウルキャリバー)

※登場エピソード

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5343047)



玉井春泉(たまい はるみ)

戦闘:完全な体内の脂肪管理と操作、それに伴う重量攻撃

嫁:アンヘル(KOF)

※登場エピソード

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5033143)



戸叶ソノラ(とかのう そのら)

戦闘:他者の内気功の掌握“吸精鬼”

嫁:ヒトミ(DOA)

※登場エピソード

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5781085)



内原ロロゥ(ないばら ろろぅ)

戦闘:ナ〇アル〇トホテ〇

嫁:蘭堂芹香(スーパーリアル麻雀P7)

※登場エピソード

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5390739)



羽切鈴女(はねきり すずめ)

戦闘:蛇原剣及び鞭を使った捨陰党の剣術

嫁:ホッキョク・ツバメ(ブシドーブレード)

※登場エピソード

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5152046)



真白キコ(ましろ きこ)

戦闘:バスケットボールと格闘術の複合

嫁:レイファン(DOA)

※登場エピソード

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5781085)



三珠鹿角(みたま かづの)

戦闘:宝珠を使った戦闘+不知火流忍術(見よう見まね)

嫁:不知火舞(KOF)

※登場エピソード

(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18782461)



鷲峰月緒(わしみね つきを)

戦闘:異常な握力から放たれる、弾丸すら切り落とす爪撃

ペット嫁(1号):レヴィ(BLACKLAGOON)

ペット嫁(2号):バラライカ(BLACKLAGOON)

※登場エピソード

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5063235)

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5204544)



更にオマケ


・教師(担任)

地法院天音(くにほういん あまね)

戦闘:インチキ除霊術(拳)

嫁:パラセ・ルシア(アルカナハート)、羅将神ミヅキ(サムライスピリッツ)、ミランダ・謝華(ヴァリアブル・ジオ)など、格闘ゲーム系の悪女ボスたちを複数人。

※登場エピソード

今回が初。



・元教師

匂宮雨乃(におうのみや うの)

通称:ウノ

戦闘:洗脳一歩手前の人心掌握術

嫁:まおぅ様(魔王のかわいいヤマダはよいこ)

※登場エピソード

(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5102308)

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Comments

minasaba

いやぁ大豪華。幼女様たちがそれぞれのロリコン妻たち並べるのは浪漫でしたね。ヴァネッサさんにはこれからも純愛無様生活していってほしい物です!w腹筋を毎日虐めてやりたい!

屋根が高い

リクエストありがとうございました! ヴァネッサさんほど無様ロリ負けが似合うファイターは、そうはいませんからね…。 腹筋はもっとよわよわになって、抱き着かれるだけでマンイキするくらいになってほしいですね!