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前回までのあらすじ 私の名前はアニエーゼ・フォン・ヘイスティング、元騎士団長。 聖槍騎士団として王の命令によって魔女討伐の命令を受けた。魔女にとどめの寸前、魔法によってチンポ(玉付き)を生やされてしまった。 「その惨めなモノを生やしたままで騎士様は従事できるかねぇ、ふぇふぇっふぇ」 対魔法を持っている鎧と聖槍『コンフィデント』の加護を持っていたとしても、この呪いは解呪できない。 男の一物は日に日に大きくなり支障をきたす。それを王と我が愛しの王女『アリーサ』姫にもばれてしまう。 騎士団長の座を剥奪され、口封じに催眠をかけられ私は下男たちの慰み者となってしまう。 この呪いを解いてみせる。私はフタナリマゾナイトだ! いつもの時間だ。この馬小屋には馬も一頭もいない。私だけだ。ここでは下男たちに世話をしてもらっている。ん?……いや逆だ。私は世話をしてやっているのだ。訓練と射精をしないとダメダメになってミスをしてしまう下男たちのことをだ。扱いてやらないとな! 奴ら、世話をしてやらないとどんなことが起こるのか。何度も何度も胸が苦しくなる。ほぼ全裸に等しい恰好で手錠をしているのも、手錠がないと朝から晩までずっと扱き続けてしまうのも、ここに配属されてからだ。これは私の悪いところだな……♥ だがこの仕事は誰かがやねばならないこと。やって良いことなのだ♥ 時間になると期待が高まるのか、私の下半身はきゅんきゅんと熱くなる♥ 女としての部分ではなくその上にあるペニスだ♥ この槍がどんどん膨らんで臨戦態勢になるッ♥ 扉が開く音で、びくん!と跳ねる♥ 期待。ああ、期待、今日はどんなことされてしまうんだろう♥ 違う違うこれは騎士として当然のことを行う。 騎士道を奉じて射精、いっぱい射精、悪いことじゃなくて良いこと、キモチのいいこと♥  いつものように、にやにや笑いながら3人の男が近づいてくる。すんすん、すんすん……くさい。なんとも言えぬオスの臭気♥ 男たちの宿舎に入ったことがあるがアレを濃縮した香り……どこか興奮する香り♥ 僻地から取れた香でも焚いているのかってぐらい嗅いだことのない臭い♥ 私の槍からも同じような、それ以上に漂う臭い♥ ふふん、これは多勢に無勢、これは訓練だが……まぁこれ以上の数と戦ったことはある……さっさと騎士として抜き抜き訓練しようではないか♥ 今日の鍛錬としては最高だ♥ ずっとこれを待っていた♥ はぁ~外にアレ出させて、射精させて♥ ペニスペニスペニスぅ♥ きゅんきゅ~ん♥ スーハ―ッ♥ 脳みそ全部ちんぽだけしか考えられなくしてっ♥ くぅ~~ん♥  『また独り言ぶつぶつ言いやがってよ~、気持ち悪いチンポま~~~たぶっ立たせやがって! とりあえず今日もやるか!!』   お、おい! まだ始めの合図も何もしてないのに! 私のペニスを露出させるなぁ! はぁ~~外気にチンポ丸投げぇッ♥ お゛!すごい! おぉぉん、涼しい♥ チンポお外に出せて新鮮ぅ♥  はい、座ってお股開きます♥ チンポ踏まれる準備できております♥ よろしく、お願いします! こってりとろとろのアニエーゼ家から代々続く特濃の騎士汁を絞ってください♥  はい! はい! 皆様に踏まれるため、バッキバッキに勃起させてました! 騎士として当たり前です! 私のお胸までおっきいちんぽを皆さんのくっさい、いい匂いの足で犯してほしいのです♥  そうすれば呪いも解けて、射精もできて、一石二鳥でありますッ♥ はぁ~~~んお゛お゛ぉぉぉ♥ ごめんなさい! 足ぎもひい~~~!!! 射精だけです! 私が射精出来て最高なんです♥ ふみっ♥ ふみっ♥ んっひいいいぃぃ♥ ちんぽ竿しびれてる♥ あ、そちらの方は……近づいてきて、も、もしかして、だめ♥ だめだ♥ だめですぅ♥ 痛い……気持ちよすぎて痛い……ぃ♥ ほひぃ! そ、そこはぁ♥ こってりとろとろのお汁ぐつぐつ煮詰まってるとこ握らないで♥ パイパンで大切なとこぉ♥ フタナリ女の子の大事なとこ♥ チンポナイトの中で2番目に大事なとこなんです♥  まず第一におチンポ、その次にお金玉ぁ♥ 王国も姫様も聖槍も関係ありません♥ 王国よりもぱんぱんに詰まったザーメンホース♥ 姫様よりもこの私だけ気持ちよくなっちゃう訓練♥ 聖槍よりも精巣ですぅ♥ 精子びゅくびゅく生まれてきますぅ♥ 揉まれたら揉まれるだけ悦んでます♥ びゅっくんびゅっくんしてますぅぅ……ッ♥  タマ皮びろーんって伸びちゃいますっ……ぉぉぉぉっ♥ もぎゅもぎゅ♥ 煮える♥ 右玉だけ右玉だけいじめないで♥ 引っ張らないでぇ♥ 痛キモチいい♥ これ訓練だからここまでしていいのぉぉぉ……っ♥ こんな使い方ありえない♥ 男としての尊厳失われてる♥ 槍をそんな、乱暴に使わないでぇ♥ ふぉっぉぉぉ♥ 足で竿の真ん中ぐにぐに♥ 弾力あるからいっぱい踏まれてる♥ おっこ♥ おっごぉ♥ 玉と竿両方からの攻め強すぎぃ♥   はい! イくときはイくって言います♥ 足でアクメ決めるっ♥ ほひぃぃぃい……ッ♥ 足と手でイぐッ♥ イぐッ……♥ イグぅぅぅぅ♥ アクメ決まりまくってますぅううぅぅ♥ 握りしめて♥ 踏み込んで♥ むぎゅーってして♥ 金玉むぎゅーしてくださいぃぃぃぃい♥ おチンポ踏み込んでくださいぃぃぃぃッ♥ 訓練に音を上げる弱すぎ雑魚ナイトでごめんなさぁぁぁぁいいぃぃ♥ 姫様っ、お射精させてくださった皆様ッ、ぶっといおチンポ様ぁぁぁぁぁぁ♥ どっぼびゅっるるるるる! どっぼ!どぶぶっ! ものすごい量でごめんなさぁい♥ 熟成大量かたまりザーメンぶちまけちゃいましたぁ♥ 一発目だからぷりぷりですっ♥ チンポ射精したときの反動でぶるんと上がって、へその方までドロドロになってます♥ そ、そんな、……もう空っぽですから! 今のは右玉? 足だけだから次は口でしてやるって? えぇ! 汚いですから♥ 足で踏んだものを口に入れるって駄目ですからぁ♥ これは訓練なのでそこまでしなくていいですから♥  たくさんお射精してっ、チンチン汁切れてますから、一滴もな、いひぃぃぃぃぃ♥ あおおおおおぉっ……♥  王国所属特有の欲張りチンポ、また大きくなっちゃぁいます♥ 半萎えだったのに、男の唇と舌触れただけでぇぇ♥ また復活しました♥ これ魔法じゃないんです♥ 私が生命力あふれる変態だからです♥     続く

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