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町田の謎解き第二弾が既に始まっているらしいので遊びに行きました。


リスにされている……


今回は前回と違って町田リス園や南町田グランベリーパークなど電車とバスを使って遠くに行く必要があるみたい。今日は鶴川団地しか回れなかった。


電車しか使わないので実はバスの乗り方を知りません。バス停って番号が付いててそれぞれ行き先が決まってるんですね。交通系電子マネーがあるけど今日乗ったやつは乗車だけピッてして降車はただ降りるだけのやつでした。区間で金額が変わらないのか?あとボタン押さないと止まらないんだ。途中のバス停は人が立ってたらタクシーみたいに止まるのかな。



この団地は中央に子供が遊べる広場があってキャンプ地みたいにお店や薬局などが下に並んでいる。団地に住んでいるらしき小学生が集まって宿題をしたり遊んでいたりしていて、確かに営みはあるんだけど不思議とドラマのセットみたいなフィクション感がある。というのもお店が全部団地オリジナルで、看板の大きさが揃ってるんですよね。他で見かける店がBig-Aしか無かった。店名もなんだかフィクションっぽいんですよ。薬局には「くすり」って書いてあるし肉屋には「肉」って書いてある。


ちなみに実際にドラマの撮影でよく使われるそうです。住宅展示場とかもそんな感じしますよね


もしこの団地に生まれたらこの敷地内で生活が完結するのかな。(多分そんなことはない)年をとって移動が難しくなったら快適そう。


鶴川のあたりは年季の入ったお店や商店街があるのでタイムスリップしたような感じがして心細かった。一人だし。


今回謎解きキットが千円高いと思ったら五百円クーポンが2枚付いてました。強制的に現金が商品券に換えられている

どうしようかな……外で食べ物買わないんだよな……


町田のどこかに絵が展示されています。別に学校名バレたって良いんだけどここでわざわざ……といった感じなので伏せておきます。ペンネームも「かかとスペシャル」にしてみた


学校のポスター用に作ったアブストラクトグラフィック(一応選考があるらしい)



意図があるか訊かれたから「感覚クオリアの多様性によって形成される共同体が……」的なことを言っておきました。それっぽいことを後付けで言ってるだけなんだけど、こういうことを根拠を持って理解と表現ができる人になりたい。いや、理解されないからあんまり変わらないな。


作り方はblender abstractで調べるといっぱい出てきます。ノードベース(ポリゴンをいじったりしない手法)はテクスチャや乱数の偶然性が面白い


ただ、中学生の時に部活で唯一行った彫刻の森で「抽象芸術は見たまま色と形の心地よさを感じれば良い」と教えてもらった記憶があるので、反復や曲線の心地よさを基準に作っています。


これが最有力候補


あとはこういう映像を作ったり


抽象的なものばかり作ってると怖い人だと思われてしまうな 描くか スケベな絵を


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