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Cygamesのコンテストがあることを知り合いから知り、それに向けてなにか作っていました。30日まで走りきれ!

その知り合い(剣しろ君)は背景部門で出すそうなのでこっちはCG、キャラあたりで何点か出そうと思います。背景イラスト部門にもできれば出したいけど手書き背景(特にファンタジー)苦手なんだよな……


剣しろ君の絵↑





とりあえず4枚(一番上のはボツ)描いたけどキャライラストってこういうので良いんでしょうか。楽しいは楽しいんだけどね。

ゲームの立ち絵っぽいデザインとエフェクトにしてみました。キャラクターの性格とか設定を考えた方がいいんだろうけど、深掘りするのが苦手というか、人のキャラクター設定を見てもピンとこないんですよね。絵に文脈を付けることに苦手意識がある。

あと気づいたけど自分は三面図が描けません。いや、描けるけど正確さの確かめ方が分からない。3Dモデルを作るときは顔だけ正面と横を描いてあとはポーズを付けながら上手いことやっています。


CG背景。最初はWHO`S NEXTに向けて出そうかと思って作り始めたので、あれだったら両方に出そうかな

近場にかなり良い雰囲気の八百屋さんがあるんですよね。値札は実際に行ってスマホで写真を撮ってきました。不審者?


PureRefというソフトの存在を知って導入したらとても便利でした。リファレンス画像を整理して画面の一番上に表示しておける機能があり、自由に画像を拡大したりウィンドウの大きさを変えたり、テキストを入力したりとかなりなんでもできる!値段はユーザーが設定可能なので無料でも使えますが、これは普通にお金を払いたい。


今月のらくがき


何をしているか分からなすぎるのでTwitterには上げないんじゃないか?

絵の文脈が苦手な理由について、心当たりがあるのはpixiv高校生イラコンで賞を貰った絵がほぼなんの設定も無い絵だったから。まあ賞を獲れるかと評価されるかと良い絵かは全然別のベクトルなので気にしなくて良いと思います。逆張りは良くない。



以下、ちょっと暗い話(もう画像はありません)


19歳になって時間が早く過ぎるようになり、ある日ふと、人がいつか死ぬ事実が実感を持ち始めてしまった。自分は死んだら永遠に意識を失っているような状態が続くと考えていて、そしたら二度と世界に戻ってこれない事がとても怖い。惑星でさえ寿命があるのに死だけは永遠なんですよ。今が幸せだから死にたくないと思えるのは事実だから贅沢な悩みかもしれませんね。実際に三日くらい死についてずっと考えていた期間があったのですが、それ以降はちょっと不都合な事や不運があっても「これも生きている内だけだな」と思うとあんまり落ち込みません。楽観的な性格で良かった……


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