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今日も残って寝技の特訓をする牛若くん。上四方固めで押さえ込まれて身動きが取れない。 「お、重てぇ〜っ!」 「感想をいう暇があるならさっさとひっくり返せ!」 相変わらず顧問は手厳しい、そしてドS。胸板を顔にギュウギュウと押し付けて息ができない。溺れているみたいな感触。溺れた事無いけど…。 「おーい、もう5分も押さえ込まれているぞー」 うしろの先輩が茶化してくる。顧問の汗の匂いと加齢臭が混じった匂いで息が詰まる。 「よし、12本!」 6分も抑え込まれてまとめてカウント…?相変わらず本当にサディストかこの先生… 「よし、ついでに上着脱いで稽古するか」 居残り稽古のプラスアルファなのに最もしんどいはだか乱取。今度は柔道着が無い分より一層密着する胸板。これはマジしんどい。ぎゅうぎゅうと更に密着される…。先生の分厚い胸板に抱かれているかの様に… (つづき) 更に、今度は帯だけの姿にされる。 「どうだぁ、人に見られながらはだかで苦しめられる様は」 いつになく楽しそうな顧問。全くもうこの人はぁ… 「先生、ちんぽが勃ってますよ、こいつ」 「よしよし、男の肌が良くなってきた証だな…」 そういってより深く技を施す先生。 「う…はぁっ!」 なにかぬる〜っとした感触がちんぽから感じる。やべえ、これってダメな奴じゃ… 「どうだ、ちんぽを舐められるなんてされた事ないだろう?これから男の世界の柔道部で頑張ってもらうんだ。女子なんて忘れさせてやるからな。」 上四方固めで抑え込まれているから全く何も見えない。目の前は先生の胸板。すきまから見えるのはニヤニヤする先輩の下半身。その股間は盛り上がっている。ちくしょー、こんな事されてるのを見て何コーフンしてんだよ、助けてくれよ先輩…

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