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・剣道部に古くから伝わる儀式の一つ「初刀奉納の儀」 1.稽古後の、防具と手ぬぐいをとっている状態の新入部員(中1)を先輩たちが押さえつけ、道場に仰向けの大の字で固定。 2.袴をずらして幼い皮を被ったままの初刀(ちんぽ)を扱き、勃起させる(火入れの儀)。 3.勃起してもスッポリと皮を被ったままのチンポに、先輩の一人がしゃぶりつき、ねっとりと唾液を絡ませ、しっかりと濡らしたことを確認したら口を放す(水塗りの儀)。 4.顧問である中年の教師が、その熟れた肉穴に新入部員の初刀を咥え込む(納刀の儀)。 5.初刀はその刺激と熱に耐え切れず、初搾りの精液を顧問の肉穴に注ぐ(奉納の儀)。 これら5つの工程を以て「初刀奉納の儀」とし、顧問と新入部員の武人としての契りを強固なものとする。 ---------------------------------------------------------------- イラリクありがとうございました。ご希望は4、5でしたが物語ありきかなと思い、まず1〜2から作っています(1〜2を兼用として作っています)。3以降は後に増えていくと思います。ご希望は4、5でしたが、物語ありきかなという事と、アングルの問題(アップになりがち)と、どうやっても剣道着をほぼ脱がす必要があったので今回1〜2にした経緯もあります。 (4月13日)若干修正しました。若干…ではないかw

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素敵なイラストをありがとうございます! 儀式で少年がどう変化していくか、これから楽しみにしていきます。