牛若くんの秘密の特訓⑥Plus「はだか絞め」 (Pixiv Fanbox)

今日は先生は出張で外部指導者として先生の双子の弟が道場にきてくれた。先生と同じ顔をしているが体格はひとまわり大きい。俺なんかもう子供扱いで笑える位ポイポイとぶん投げられる。 「皆本くんと言ったな。兄貴から聞いているよ。軽量級でとてもがんばる子がいて、練習も熱心だとね。」 褒めてくれるけれど背後からはだか絞めをかけられている状態だからこっちはそれどころではない。先生よりぶっ太い腕が容赦無く喉笛を圧迫する。 「ぐ…あ…が…は」 喉笛を圧迫される度に押し出される空気が変な声を出す。よだれがこのぶっ太い腕をつたって流れおちる。送り襟絞め等と違って直接気管圧迫だから苦しすぎる…。畳を脚で叩いて「参った」の合図。すぐ解いてくれる。あれ？先生だとここから本性出してもっと責めてくるんだけれど…同じ顔をしていても性格が違うのかなぁ…。 「苦しかったかい？ごめんごめん。ついつい力が入ってしまったよ、おかげで腕がほら、君のよだれ臭いよ、わはは」 「す、すみません…」 「本当に練習熱心だね。私は本日は接骨院も休みだから来ているのだが…、帰宅時間だがもうちょっとやっていくかい？」 （つづき） 「ぐはっ…あぁ！」 皆が帰った後、先生に誘われて稽古をするが…。先ほどと豹変して本性を現す。 「フフ、可愛い子ね。おちんちんもキレイな色…食べちゃおうかしら」 物凄い力で下履を破く。柔道着が破けるなんて聞いたことがないぞ！いや、そんな事よりもちんぽが丸見え、先生と同じ顔同じ声なのにオカマ喋り！？なんか色々渋滞していて… はだか絞めでまた絞められている。参ったのタップしても解いてくれない！ 「兄貴も言ってたわよぉ、皆本くんの苦しむ顔がたまらないって、ホントね。もっと苦しめてあげる」 そういいながら喉笛が更に圧迫。とたんに下半身から生温かいものが…。破られて丸見えになったちんぽから失禁があふれている。 「苦しい？ねえ苦しい？ごめんね、じゃあ気持ちよくしてあげるからね」 意識が朦朧とする中、ぼやけた視界で見えたのはちんぽを咥えている先生と同じ顔をした大男… ------------------------------- （うらばなし） 先生と違う赤の他人にしようと思いましたがいつの間にか先生顔になってました。中年指導者と少年のからみとしてあの斉藤さんハゲはいいアイテムなのかもしれませんw 今回、ちょっと試行錯誤の一つとして、ファンティアに更に別の差分で（話は同じですが）投稿してみます。ファンティアは時差投稿ができるのでもうちょっと後になります。ファンボックスとファンティアと、その他色々でやっていますが、最初はどこがどういうもので〜…とよくわからなかったので「とりあえず登録して相性の良いところで続けて悪かった所はやめる」でやってきましたが、この２つは残そうと思います。