Home Artists Posts Import Register

Content

またまた慶くんには内緒で顧問の先生に特訓をお願いした牛若くん。 「が…はっ…」 「ほれほれ、落ちない程度に絞めてやってるんだ、早く逃れないと締め落とすぞ〜っ」 周りの景色が紫色に霞む。絞め技の送り襟絞めをモロにかけられて意識を失う寸前だ。たまらずタップをする。 「く…苦し…先生ぇ…参りまし…」 「おいおい、絞めを教えてくれと言ってきたのはお前じゃないか皆本。ほれ、ワシの腕を押し上げて頭を抜け。まだそんなに力は入れていない。意識があるうちに抜けて反撃してこい」 意識が遠のく中、頑張って力を入れる牛若くん。が… 「あ、あぁ、そんな…」 力みすぎたのか絞めの苦しみ故か…。失禁をしてしまう牛若くん。 「ククク、失禁した様だな。そんな事より脱出は諦めたのか…?」 「…せ…」 うめく様な声で最後の力を振り絞って訴える。 「ん?どうした?」 「殺せ…殺してくれよ先生ぇ…」 「あのなぁ、ここは学校、お前は生徒で大事な部員だ。殺すとか物騒な事いうな。だが…」 そういうとクイッと手首に力を込める。その瞬間真っ暗になり抵抗していた腕や脚もだらんと力を失う。 「締め落としてはやる。だがな」 活をいれて意識を戻す牛若くん。 「はぁ、はぁ…はぁ…」 「さあ、今度はそう簡単に技にかかるなよ。そうすれば逃げる策はたくさんある。身を持って体で覚えろ」 (つづき) 先生はまた絞め落とした牛若くんをはだかにし、自らも柔道着を脱いだ。そして活を入れ、目をさまさせる。 「…うぅ」 「ほれ、体で覚えろと言っただろう、落ちている暇あるならしっかりと身につけろ」 お互いはだかで、顧問は背後から抱きついて絞めの態勢になっている。が、柔道着をきていないので絞めてはいない。 「ああ!先生またこんな事…」 「ほれほれ、こうやって密着されると体の使い方が肌でわかるだろう。」 腰あたりに先生のちんぽが当たっている。はだかで、稽古の汗も乾かないまま組まれてヌルッとした生暖かい感触に先ほど失禁したちんぽが膨らんでいく。 「あぁ、やめてください先生…」 「前も言っただろう。男同士でもはだかで密着すればちんぽも勃つこともあると。よし、前回は抜いてやれなかったから今回こそ気持ちよくしてやる。」 「あぁ、やめて…ああ…」 背後から抱きつかれて、ちんぽをしごかれる牛若くん。先生に施されながらこみ上げるものを感じつつ 「あいつも…こうしてやれば喜ぶかな…」 慶くんの事を思ってしまっていた。 ---------------------- 相変わらず手癖の悪い顧問ですが、牛若くんはそれでもまだまだ秘密の特訓を先生に志願していく予定ですw。

Files

Comments

No comments found for this post.