Home Artists Posts Import Register

Content

特訓3回目… またも絞め技で嬲られる牛若くん。今度は片羽絞め。オーソドックスな絞め技だが、送り襟絞めから片腕をかかえあげられ、無残な姿を晒しながら首を絞められる技だ。 「く…ぅう」 「また我慢するのか?このまま続けると落ち癖がついてすぐ失神する体質になるぞ」 先生も今回は心配してくれる。でも牛若くんは前回の絞めでもてあそばれた時…落ちるか落ちないかを延々とされる技でどうやら落ちる時のすぅ〜っと意識が落ちる瞬間が病みつきになってしまったらしい。 「あ…ぁあ…苦しい、苦しい…けど…」 顧問は何かいけない事をしている様な気持ちになり彼の身を案ずるが、絞めを緩めようとすると牛若くんは腕をおさえる。 絞め落とされるのはしょっ中あるが、この無様に落とされるのを自ら進んできてしまう部員を作ってしまった事を、顧問は少し後悔していた。 (つづき) 顧問は早く終わらせようとはだかで抱いてやることにした。はだかで背後から抱きついて乳を揉みながらちんぽをさわろうとした時、 「んん、あ…」 牛若くんの早い射精。射精というよりも精通。手についてしまった精液を顧問はぬぐうと、それを汗だくの胸板にぬりつけてやる。 「はぁ、はぁ、…なんか…ふわっとなったと思ったら…、すみません、つい…」」 顧問は覚醒した牛若くんを抱きしめて静かに頭をなでた。 「そんなに触っていないのに射精しやがって…明日はじっくりとこの続きから始めるが、いいか?」 ちょっと俯きかげでこくんとうなずく牛若くん。先日はあわてて帰宅をしていたが今回は離れる事もなく、息を整えようとするのであった。

Files

Comments

No comments found for this post.