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「あぐっぁ、痛い、痛いっス!」 稽古の終わった後に先輩と2人きり。体も大きくて強くて防具をつけていたらカッコイイ先輩。面ととるとそんな美形じゃなくてどちらかというとブサイク寄りなんだけれどそこもギャップがあっていい。 その2人きりの道場で、先輩から僕になんと告白。「好き」なんだって。恥ずかしいからって面被って言うんだからおかしいのなんのって。 でもそこからはさすが年上。子供みたいな僕のちんぽを舐めてくれて、精液までのんでくれる。道場を汚したら怒られるからだなんていうけれど本当はそういう趣味なんじゃ… それから、その痛い事をされる。串刺しにされるお尻。痛みを和らげる様に優しく優しく足の裏を舐めてくれる先輩。 そしてまた射精。汗と精液の飛び散った体を優しく抱きしめてくれる。その後顔を真っ赤にしながら 「友達みたいなのでいいから、お付き合いして欲しいな…」 とまた面をかぶり直していうのが可愛い。思わずこっちからもそのでかい体に抱きついてしまう。今回は部活の後だったから剣道着はもとよりも胴とか籠手とかつけたままだった。今度は先輩ん家でお互い裸で抱き合う約束をしてキス。 流石に面をとったその顔はまだ真っ赤っかだった。

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