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試合に負けた次のはは気が重い。1対1なので勝負で負けはあるものだが今回は負け方が最低だった。足取り重いまま部活に向かう。 拍子抜けする程普通に部活を終えて終わった時、2人に呼び出された。「来たか…」すでに覚悟はできていたので大人しくついていくとそこで待っていたのは、 「あぁ…あっ…」 シゴキや体罰ではなく、これではエロ本で見た事あるSMじゃないか。両腕を後ろ手に縛られ、道着をはだけさせられ鞭の代わりに竹刀をつかう。防具があっても痛い。足で頭を踏まれ、露出したちんぽを籠手をつけた腕でしごかれる。 「さすが、あんな無様な負け方できる奴ぁ、こんな惨めな事も平気なんだな」 「まったくだ、ちんぽまで勃てやがって…」 頭を踏まれたまま卑猥で汚い言葉を吐かれる。籠手の中に射精してしまい、また罵られる。竹刀でちんぽを突かれる… 「こんな仕打ちでも射精はするんだな」 失笑の中で静液を床からぬぐい、その籠手で今度はまだいきり立っているちんぽを亀頭責め。 「ぐはっあぁ!だ、ダメ、それはダメ…やめて、ダメ〜!」 射精した後のちんぽは感度がより高くなっている。籠手の内皮で磨き上げられる亀頭は赤く更に膨らんでいく。 「ああっ、ああ!」 「おいおい、他の奴らが帰ったからったって、野球部とかまだいるんだぜ?誰か来て見られたらどうすんだ。あ、見られたかったらいいぜ」 「ああ、ダメ…」 また射精をさせられる。この惨めな姿をスマホで録画される。尻の穴に竹刀を差し込まれる… 「…痛い…痛い…抜いて…」 「すげーザマだな。剣道装備がこんなエロくなるんだ」 スマホに録画されながら今度はあんな負け方はしないと誓う所だが…また負けたらまた…こんな目に合わせてくれるのか…と期待する自分が…

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