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ある日、ボクの世界は変わった。 「おはよう、ハルキ!」 「お、おはよう、お姉ちゃん」 そう言って通学路をあるくボクの背中に抱き付き、ムギュウウゥッ♡と小麦色のエッチな身体を押しつけてくるのは近所に住んでいた高校生のお姉ちゃんだ。 普通は学校の制服を着ているのに、この世界が変わってからお姉ちゃんはリボンとカバン、靴を履いている以外は何も身に付けていない、素っ裸の格好で歩いている。 ブルンブルンッ♡とボクの頭より大きいオッパイが上下に揺れて、ムチムチッ♡としたお尻が弾む度、お尻の穴に入った沢山のピンク色の紐が動く。 「ほっ、お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛っ♡♡♡♡♡」 「お、おねえちゃん?」 いきなり大声を出したお姉ちゃんを見上げる。ビチャビチャッ!とオシッコを噴き出して、ガクガクと足を震わせながら舌を伸ばすお姉ちゃん。 ホントに、どうしたんだろ? ボクが学校につく頃にはお姉ちゃんの股間はオシッコでどろどろに濡れて、フェンスの金網にもたれ掛かりながら、必死に踏ん張っている。

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