Home Artists Posts Import Register
The Offical Matrix Groupchat is online! >>CLICK HERE<<

Content

【十六夜咲夜】 紅魔館の財政難を改善するために人里で有名な成金のオッサンの屋敷で働くことになる。 【オッサン】 人里の金貸屋。以前からサクヤに邪な感情を向けていた。 ◆ 紅魔館は多発する謎の爆破による再建築および備品の購入、泥棒の被害による書物の捜索など繰り返し、どんどんと財政を圧迫し続けた結果───。 とうとう紅魔館の当主たるレミリア・スカーレットを始めとした住人は紅魔館を維持するために必要な金銭を稼ぎに、各々でアルバイトを始めるのだった。 斯く言う十六夜咲夜もアルバイト募集のチラシを配っていた人里でも有名な成金のオッサンの住まう屋敷の使用人として生活している。 「おはようございます。旦那様」 そう言って十六夜咲夜は一礼し、グースカと高級そうな羽毛布団の上で眠っている中年のオッサンに近づき、寝汗で湿った彼の顔にキスをする。 十六夜咲夜はこの屋敷で雇って貰う代わりに、こういった成金のオッサンに朝の口付け挨拶など屈辱的な奉仕を命じられているのだ。 プリプリとした肉厚な唇を口臭のキツいオッサンの口に押し付け、ねっとりと舌と舌を重ね、ゆっくりと濃厚でいやらしいディープキスを十六夜咲夜はオッサンに行いつつ、パジャマ越しでも分かるほどビンビンに勃起したオッサンのチンポを軽く握り、そのまま上下に擦り始まる。 十六夜咲夜がこの様な屈辱的な奉仕を甘んじて受け入れているのは単に紅魔館の再建のためである。その事実を知っているオッサンはこれ見よがしに給金の減額を仄めかし、彼女の精神と肉体を支配しようとしている。 「グヒッ♡今日も熱烈なキスで起こしてくれたのか、流石はワシのオナホメイドだな♡」 そう言ってオッサンは彼女のオッパイを鷲掴みにする。 「…………私はご主人様のオナホメイドなんかじゃありません。私の本当の主人は紅魔館の当主たるレミリア・スカーレット様のみです」と十六夜咲夜は反論しようと口を開ける。 「はいっ♡サクヤはご主人様に拾って貰えて幸せです、これからも一杯ご奉仕致しますので、どうかサクヤのこと捨てないで下さいませ♡♡♡」 にっこりと微笑んだ十六夜咲夜はオッサンに抱きつき、オッパイを押し付けながらオッサンのチンポをシゴき、ドビュルルルルルッ!!!と噴き出すザーメンを手のひらで受け止める。 ◆ 十六夜咲夜は紅魔館と同じように成金のオッサンの住む屋敷内の掃除を行っている。 しかし、彼女はフリルの付いた前掛けエプロンを身に付けている以外、なにも着用しておらず、手入れの行き届いた陰毛も警備の男達に見られ、掃除のために屈めばケツの穴も晒してしまう、とんでもなく惨めな姿で生活していた。 ユサユサッ♡と揺れるオッパイを名前も知らないオッサンに揉みくちゃにされながら十六夜咲夜は仕事を続けていた次の瞬間、ブウゥーーーッ!!と彼女のケツの穴から、とんでもない音が鳴り響いた。 「~~ッ!!?」 サッとお尻を隠そうとする十六夜咲夜だが、成金のオッサンの命令で彼女はオマンコもアナルも隠すことは許されておらず、もしも隠そうとしたら近場にいる男にチンポをおねだりしなくてはいけなくなる。

Files

Comments

No comments found for this post.