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彼女、向井拓海はアイドルとしてデビューするも挫折し、事務所を変えたり、夜中の番組に出演したりしながら芸能界にしがみついている。 「は、初めましてぇ~っ☆元アイドルに成り損ねちゃった向井拓海です。今日は、こんな脳ミソ空っぽなアタシのデカパイ振りゲームを開催しまぁ~す☆☆☆」 そう言って向井拓海は自分の身体を隠していたローブを脱ぎ、ブルウゥ~~ンッ♡と番組の企画によって以前より皿に大きく膨らんだ豊胸手術済みのデカパイを露にする。 度重なるセクハラ紛いのタッチや乳揉みを経験し、乳首も乳輪もアイドルとして活動していた頃より二倍、三倍と大きくなってしまっている。が、もうその程度の辱しめで向井拓海は動じない。 「まずは壁に設置したディルド!☆アタシのお気に入りで、いつもプロデューサー様の命令でオマンコにもケツマンコにも挿入してますっ☆☆☆」 くるりと後ろを向いた彼女はカメラに向かって、ぶりんっ♡としたデカケツを突き出して、ムチムチッ♡とした尻たぶに隠された経験人数100人超えの超ヤリマンまんこをカメラに晒す。 「ん゛ぉ゛お゛っ♡♡♡そ、それじゃあ、向井拓海のデカパイ振りぃ♡♡♡くっそでけぇディルド挿入しながら、いきまぁす!♡♡♡♡♡」 ドヂュンッ!ドヂュンッ!とお尻をクリア板の壁に打ち付けながら、向井拓海はユサユサッ♡ブルンブルンッ♡とデカパイを揺らし、カスタネットのように乳肉をぶつけ合ったり、乳首を掴んで「オッパイびろろーんっ!」と叫んだりし始める。 「ほっ♡ほっ♡ほっ♡ほっ♡」 ブルンブルンッ♡ブルンブルンッ♡ 向井拓海が惨めに無様すぎるデカパイ振りダンスを披露している最中、クリア板の裏側では彼女の押し付け、打ち付けるデカケツを楽しんでもらえるように、何台ものカメラが設置されている。 「イグッ♡」 ブシャアァーーーッ!!と潮吹きアクメをキメた向井拓海のオマンコは収縮を繰り返し、キツキツでとろとろな使い心地は最高であると視聴者にアピっている。 「まだまだアタシのデカパイ振りダンスは終わらないぞぉ~~ッ!!☆☆☆それっ、オッパイぶるんぶるんっ!☆デカチチぶるんぶるんっ!☆☆☆☆」 そう言って向井拓海はニコニコと笑顔をカメラに向け、硬派でカッコいい女の子だった彼女は最底辺の無様すぎる変態番組に出演することしか出来ない、最も哀れで情けない存在になってしまったのだった。

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