【短編】斬鬼の対魔忍の秋山凜子が謎の歩古珍教の調査にやって来た話 (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-05-24 13:29:41
Imported:
2024-05
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秋山凜子は歩古珍教ヨミハラ市部という日に日に勢力を拡大し続いている新興宗教の調査するため、対魔忍としての身分や名前を偽って潜入していた。
「おはようございます!」
「おはようございます!」
「ポッコチィ~~~ンッ!!♡♡♡」
ニコニコと笑顔を浮かべながら歩古珍教の施設内を歩く年若い女性達へと凜子は『がに股ふたなりチンポ晒しのポーズ』を取り、歩古珍教の信者になった時に習った素晴らしい挨拶を女性達に返す。
「ポコチンッ!♡ポッコチーンッ!!♡♡♡」
シコシコッ♡シコシコッ♡
偉大なる歩古珍教の教祖様に授かった30cm超えのふたなりチンポを両手で掴み、必死にセンズリしまくっている凜子を見た幹部クラスの女性達はクスクスと彼女を嘲笑い、あるものはザーメンを射精できないようにカリ首に輪ゴムを何個もくっ付け、キンタマの付け根にも輪ゴムを付ける。
輪ゴムのせいで凜子はカウパーを噴き出すばかりで、まったくザーメンを射精することは出来ず。
凜子は歩古珍教によって特殊な改造を施された彼女のキンタマとチンポはザーメンを我慢すれば我慢するほど陰部は巨大化し、性欲も爆発的に上昇してしまう。
かつては斬鬼の対魔忍なんて大それた二つ名で恐れられていた凜子は歩古珍教の施設内では、ただの気持ちいい雄汁ブッ放しの出来ない、ザーメン噴射を許可して貰えない無様なオブジェなのだ。
「ポコチンッ!♡ポコチンッ!♡」
どれだけ必死にチンポをシコろうとしても凜子はザーメンを射精することは輪ゴムのせいで出来ない。普通に考えれば輪ゴムを外せば良いけれど。
今のチンポをシコることしか考えられない凜子は、ずうっとチンポを掴んだままシコシコッ♡シコシコッ♡とふたなりチンポをシコってばかりで、まったく何も反応を示さない。
「ポコチンッ!ポコチンッ!ポッコチーンッ!」
いくら歩古珍教の挨拶を叫ぼうと凜子のチンポに付いた輪ゴムを取って、気持ちいい雄汁ブッ放し射精をさせてくれる人はいない。