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彼女はベガパンクの知性と知識、記憶を有する『複製』にして悪(リリス)の名前を持つ、ボーイッシュな見た目の巨乳天才科学者を自称する女性だ。 そんなリリスと行動を共にしている平凡そうな見た目の青年の名前はタロウ。ごく普通の平凡な男だが、彼にはリリスにすら伝えていない秘密がある。 「何故、上手くいかないのじゃ!?」 そう言って癇癪を起こすリリスの真後ろに立ったタロウは彼女の頭を掴み、ギュウゥンッ!と目映い光を発する右手を更に彼女の頭に押しつける。 「今日の記憶と知識の九割は削除だな」 ニタニタと笑いながらタロウは白目を剥いて気絶しているリリスの頭から右手を離した瞬間、彼女の頭からシャボン玉の様な物質を引っ張り出す。 コレは彼女の知識である。 タロウはリリスの経験してきた記憶を含めて、天才科学者たるリリスの美点を根こそぎ奪い取り、今回の簒奪でリリスの知識は一般的な常識を知っているのかも怪しい程度になってしまった。 「うぅ、また寝てしまったのか?」 「リリス。どうして、服を着てるんだ?」 「えっ、なんでって、それは」 「お前はオレのペットだろ?」 「そ、そうじゃったか?」 タロウの言葉に困惑しながらもリリスは防護服を脱ぎ、まろやかな白い肌をさらけ出し、ムッチリとした豊満なドスケベボディをタロウに見せびらかす。 ブルンブルンッ♡とオッパイを揺らして、無自覚にタロウのチンポを煽りまくるリリスのまん丸と飛び出たお尻を、バチィンッ!と叩いても彼女は怒ったりしない。 だって、もう怒り方も分からないからだ。 「そ、そうじゃ!お前、わしのあれを返せ!」 ふと何かを思い出したように騒ぎ始めるリリス。しかし、彼女は自分の返してほしいものを言えず、あれ、としか繰り返さないためタロウは「なにを返してほしいんだよ」とバカになった彼女を嘲笑いながらオッパイを揉みしだく。 「はっ、早く返せ!んんっ♡」 オッパイを揉まれるだけで見悶えるリリスの姿を楽しみつつ、タロウはリリスの言っている「あれ」を取り出した。それは、さっきリリスから抜き取った彼女の知性と記憶だった。 「じゃあ、返してやるよ」 「ごへええぇええぇえっ!?♡♡♡♡」 そう言うとタロウはリリスの肛門に向かって手のひらを近づけ、今まで奪ってきた彼女の知性と記憶だったシャボン玉を纏めて挿入していく。 「はい。じゃあ、返してね」 そう言ってタロウはリリスのアナルに注ぎ込まれた知性と記憶だったシャボン玉を一気に抜き取り、ボボボボボッ!!とえげつない音をさせながらリリスのケツの穴をえぐり返すのだった。

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